LINEMOとワイモバイルを徹底比較【2026年7月最新】どっちがいい?おすすめな人まとめ

LINEMOとワイモバイルはどちらも同じ“ソフトバンク回線”で料金体系も似ているため、契約先を決める場面で迷う人が多いサービスです。
そこで今回は、Yahoo!知恵袋・ガールズちゃんねる・発言小町・Xから集めた924件の口コミと公式発表の正確なサービス情報をもとに、両サービスの違いを比較しました。
先に結論を言うと、光回線がない単身世帯はLINEMO、ソフトバンク光やAirがある家族世帯はワイモバイルが安くなります。

ただし、安く契約するための複雑な仕組みなどもあるので、「どちらが安く使えるか」だけでなく「間違いなく正しく申し込む方法」を知る必要があります。
- 実際どうなの?LINEMOとワイモバイル、924件の口コミ比較でわかった評判
- 単身ならLINEMO、家族ならワイモバイルがおすすめの理由
- あなたの条件だといくら?6ケースで月額を試算
- LINEMOとワイモバイル料金以外の6つのポイントを比較
- 乗り換え前に知っておきたい注意点と手順
- LINEMOとワイモバイルの割引・キャンペーンを整理
- LINEMOとワイモバイルでよくある質問
この記事を読めば、乗り換え時に注意したい点や、割引・キャンペーンの組み合わせまでわかるようになるので、契約後の後悔を回避できるはずです。
では、さっそく見ていきましょう!
あなたに合うのはどっち?
LINEMO
シンプル料金・LINEギガフリー
ワイモバイル
家族割・店舗サポート充実
Q1 / 10
比較軸: データ容量
Q1. 月間データ使用量は?
診断結果
※この診断結果は参考情報です。
最終判断はご自身でお願いします。
※本記事は、2026年6月2日以降のワイモバイル新料金をもとに比較しています。
| 2026年6月1日まで | 2026年6月2日以降 | |
|---|---|---|
| シンプル3 S | 3,058円 | 3,278円 |
| シンプル3 M | 4,158円 | 4,378円 |
| シンプル3 L | 5,258円 | 5,478円 |
参照:月額基本使用料変更のお知らせ|Y!mobile※すべて税込

実際どうなの?LINEMOとワイモバイル、924件の口コミ比較でわかった評判
LINEMOとワイモバイルのどちらが自分に合うのか決める前に、実際のユーザーがどう感じているか確かめてみましょう。
ここでは、Yahoo!知恵袋・ガールズちゃんねる・発言小町・Xから集めたLINEMO 561件、ワイモバイル 363件、合計924件の口コミ投稿をもとに、料金・サポート・通信品質をテーマ別に見ていきます。
同じソフトバンク回線だから差はないと思われがちですが、口コミを読んでいくと評価がはっきり分かれていることに気づけるはずですよ。
- LINEMOユーザーの本音:料金は満足、サポートに不満あり
- ワイモバイルユーザーの本音:店舗サポートは安心だが割引が複雑
- どちらにも共通する不満と改善してほしい点
LINEMOユーザーの本音:料金は満足、サポートに不満あり

LINEMOの口コミ561件を見てみると、料金に対しては満足の声が集まる一方で、サポートに対しては困っている声が並ぶ二面性が見えてきました。
本記事の口コミ集計のなかで取り上げられた代表的な声をテーマ別に並べると、下記のようにまとめることができます。
| テーマ | 口コミ集計での傾向 | 集計に出てきた代表的な声 |
|---|---|---|
| 料金 | 満足側に寄る | 大手キャリアから月3,000円以上下がった |
| LINEギガフリー | 好評 | 通話やトークがいくら使ってもギガが減らない |
| サポート | 不満が出やすい | チャットだけで電話できないのがつらい |
料金面では「3GBで抑えればワイモバイルの3分の1以下になる」「990円から使えるのが惹かれる」という声が集計のなかに含まれていました。
一方で、サポートに関しては「チャット画面で30分待たされて結局解決しなかった」「自動応答を抜けないとオペレーターが出てこない」といった困った声の投稿が複数ありました。
つまり、料金で選んだ後にサポート面で戸惑う人がいるというイメージです。
ワイモバイルユーザーの本音:店舗サポートは安心だが割引が複雑

ワイモバイルの口コミ363件を見てみると、満足の声と困った声がきれいに二つに分かれていました。
割引をフルに使える家庭からは「大手キャリアから月3,000円以上下がった」と書かれている一方で、割引条件が合わない単身ユーザーの投稿には「割引なしの定価が高く感じる…」と書かれています。
これらの口コミの背景にあるのは、おうち割光セットや家族割の条件の多さです。
| テーマ | 口コミ集計での傾向 | 集計に出てきた代表的な声 |
|---|---|---|
| 店舗対応 | 安心感が示される | 困った時に対面で相談できるのがありがたい |
| 割引制度 | ややこしさが書かれる | おうち割と家族割が両方使えないと後で知った |
| 料金体系 | 二つに分かれる | 割引が外れると一気に高くなる |
「シンプル3 Sプランは家族割が使えないと知らずに子ども用回線を契約してしまった」という後悔の声もあるので、割引条件は契約前にしっかり確かめておく必要があります。
逆に「店舗で設定操作を直接見せてもらえるのが助かる」という対面サポートはLINEMOにない強みなので、契約前に店舗で割引額を確かめるようにすると、あとでモヤモヤもしにくくなるでしょう。
どちらにも共通する不満と改善してほしい点

両方の口コミを見ていくと、サービスを問わず似たような不満が出てきます。
一番多いのは「条件が分かりにくくて、実際に月いくら払うかがすぐ見えない」という声です。
LINEMOは制約や対象外の条件が分かりにくい場所にあり、ワイモバイルは割引が効くか効かないかで金額の見え方が大きく変わるので、どちらも“わかりにくい”点が共通しています。
条件が分かりにくい
キャンペーン情報が追いにくい
速度が遅くなるタイミング
「キャンペーンのポイントが7ヶ月後に届く設定だったので、ポイントを使うのを忘れてしまった」「割引が外れた後の金額が思ったより高かった」という声は、サービスの違いを越えて集計のなかに含まれていました。
料金やサポートの優劣だけではなく、「実際に月いくら払うか」が両社とも見えにくい構造になっている点は注意が必要です。

単身ならLINEMO、家族ならワイモバイルがおすすめの理由
自分の条件に当てはめて判断すると、選ぶべきサービスがどちらなのかわかりやすくなります。
- 単身で光回線なし → LINEMOベストプラン(3GB月990円・税込)が安く収まる
- 単身でソフトバンク光あり → ワイモバイルがおうち割でLINEMOに接近
- 家族でソフトバンク光あり → ワイモバイル(1人あたり最大1,650円・税込割引)でLINEMOより安くなる
- 家族で光回線なし、または全員3GB以下 → LINEMOベストプラン×人数が世帯合計で安い
- LINE通話や短時間通話が中心 → LINEMOベストプランV(30GB月2,970円・税込)が合う
- スマホ操作に不安がある人・高齢者 → ワイモバイル(店頭サポートあり)
ここでは、特に決め手になりやすい3つの条件を深掘りしていきます。
- 料金で選ぶならソフトバンク光の有無と家族構成で答えが決まる
- スマホに詳しくない人・高齢者はワイモバイルが安心
- 学生・新社会人は料金重視でLINEMOがおすすめ
料金で選ぶならソフトバンク光の有無と家族構成で答えが決まる

光回線契約のない単身者は、ワイモバイルのシンプル3 Sの5GB月3,278円(税込)の定価よりも安く収まる「LINEMOベストプランの3GB月990円(税込)」が向いています。
一方、ソフトバンク光やSoftBank Airを契約している家族世帯は、おうち割光セット(A)で1人あたり最大1,650円(税込)の割引が入るワイモバイルにすると、家族複数回線で実質の月額負担を下げやすい料金体系です。
例)1人あたり最大1,650円割引(税込)×4人家族=月6,600円(税込)の割引
LINEMOには固定回線連動の割引制度がなく対応予定もないため、家族でソフトバンク光を使っている世帯はワイモバイルが安く収まることになります。
ただし、例外として、家族でも光回線がない場合や全員のデータ消費が3GB以下の場合はLINEMOが世帯合計で安くなる計算になります。
具体的には、LINE通話や短時間通話が中心の家族(3GB以下)なら、「LINEMOベストプランの3GB月990円(税込)」が選べるようになるので、こちらがお得な候補になります。
スマホに詳しくない人・高齢者はワイモバイルが安心

高齢者がスマホを持つ場合、月数百円〜数千円の差額より「困った時に相談できる窓口があるか」を優先する家庭が多く、その点では全国2,000店舗の店頭サポートが使えるワイモバイルが選ばれやすいようです。
一方で、LINEMOのサポートはチャット中心です。
ソフトバンクやワイモバイル取扱店ではサポート対応をしていないため、困ったときは不便を感じやすいのが弱点です。
そのため、初めての契約手続きや、設定で困ったときに対面で相談したい場合は、ワイモバイルにして、店舗サポートを活用するようにしましょう。
※一部店舗ではサポートを受け付けていない場合もあるため、来店前には対象店舗を確認するようにしましょう。
\店舗サポートを重視する方はワイモバイル!/
学生・新社会人は料金重視でLINEMOがおすすめ

固定費を抑えたい学生や新社会人には、割引条件なしで安く使えるLINEMOが向いています。
| 確認項目 | LINEMOが学生・新社会人に向く理由 |
|---|---|
| 月額料金 | ベストプラン(3GB以下の場合):月990円(税込) ベストプラン(310GB以下)月2,090円(税込) ※ワイモバイルは5GBで月3,278円(税込)~ |
| 割引条件 | 割引を組まなくても単独契約で料金が安い |
| 使い方 | LINEトークやLINE通話をよく使う人は、LINEギガフリーでデータ消費を抑えやすい |
LINEMOベストプランは3GBで月990円(税込)、10GBで月2,090円(税込)からで、家族割やセット割を組み合わせなくても単独で安く使える点が強みです。
さらに、LINEMOはオンライン専用なので、申込から契約まで全てネットで完結します。
スマホでLINEや銀行アプリを使い慣れている学生や新社会人なら、契約まで30〜40分で終わる手軽さが魅力になります。
一方で、ワイモバイルのシンプル3 Sは5GBで月3,278円(税込)が定価です。
家族割やソフトバンク光セット割を前提とする設計のため、単身で割引条件が揃わないと負担を感じやすい料金体系です。
※契約者年齢は18歳以上のため、未成年の学生は親名義での契約など条件の確認が必要になります。
あなたの条件だといくら?6ケースで月額を試算
自分の条件で実際にいくらかかるか、6つのケースで月額を試算します。
- まずは基本の料金プラン一覧(2026年6月の新料金)
- 6ケースまとめ:あなたはどこに当てはまる?
- ソフトバンク光ありでワイモバイルが安くなる仕組み
まずは基本の料金プラン一覧(2026年6月の新料金)

ワイモバイルは、2026年6月2日にシンプル3が一律220円(税込)値上げされたため、現在の定価はS:3,278円、M:4,378円、L:5,478円(税込)で、定価ベースでの価格差はLINEMOとの比較でさらに広がります。
LINEMOは家族割や光セット割がない代わりに、もとから低価格で割引なしの定価のまま使える料金体系です。
ワイモバイルはシンプル3 S/M/Lの3段階で、容量が増えるほどLINEMOとの定価差が広がります。
ただし、ワイモバイルはおうち割光セット(A)で月1,650円(税込)の割引が入ればお得になるため、光回線の有無によって実質の料金が大きく変わる仕組みです。
LINEMO
ベストプラン 990円〜2,090円(税込)
ワイモバイル(定価)
シンプル3 S 3,278円(税込)(5GB)
ワイモバイル(おうち割A適用後)
シンプル3 S 1,628円(税込)
割引なしの定価では全容量帯でLINEMOが安く、ワイモバイルはおうち割を適用して初めてLINEMOと同水準になります。
6ケースまとめ:あなたはどこに当てはまる?

家族構成・光回線の有無・データ消費量の組み合わせで、最終的にどちらが安く収まるかは6ケースに集約できます。
推奨
LINEMO
月額目安(税込)
2,090円
差額の方向
LINEMO 月1,188円安い
光回線がない場合は人数に関係なくLINEMOが下回り、年14,256〜20,592円の差額になります。
一方で、光回線がある場合は2人以上で初めてワイモバイルが安くなり、3人以上では3人合計で月726円・年8,712円の差でお得になります。
ただし家族全員が3GB以下しかデータを使わない場合は、人数や光回線の有無に関係なくLINEMOベストプラン×人数が世帯合計で月数千円〜年8万円超安く収まる料金構成です。
料金だけで見るなら、まずソフトバンク光やSoftBank Airの有無を確認し、その後3GB以下の利用かどうかを判断すると自分に合うサービスがどちらなのかがわかるようになります。
ソフトバンク光ありでワイモバイルが安くなる仕組み

6ケースの結論の要になる最大の要因は、ワイモバイル側のおうち割光セット(A)が使えるかどうかです。
LINEMOには同種の固定回線連動割引がなく、対応予定もないと公式に案内されているため、ソフトバンク光がある世帯ではワイモバイルの月額が一段下がります。
ワイモバイル シンプル3で使える主な割引は4種類です。
すべての割引が同一回線では重複適用できないため、割引額が最も大きいおうち割光セット(A)を優先して使うのが基本になります。
| 割引名 | 割引額(税込) | 主な条件 |
|---|---|---|
| おうち割光セット(A) | 月1,650円 | SoftBank 光またはSoftBank Airとセット契約 |
| 家族割引サービス | 月1,100円(2回線目以降) | シンプル3 M/Lのみ対象(Sは対象外) |
| PayPayカード割 | 月330円 | PayPayカード支払い |
| PayPayカードゴールド割 | 月550円 | PayPayカードゴールド支払い |
おうち割光セット(A)は同一光回線契約の家族なら名義違いでも全員に適用されるため、家族3人がそれぞれ別住所に住んでいても、申込者本人がソフトバンク光を契約していれば光回線を「家族の対象固定通信サービス」として申告できます。
なお、適用後の月額は次の通りです。
| 定価(税込) | おうち割A適用後(税込) | |
|---|---|---|
| シンプル3 S(5GB) | 3,278円 | 1,628円 |
| シンプル3 M(30GB) | 4,378円 | 2,728円 |
| シンプル3 L(35GB) | 5,478円 | 3,828円 |
ソフトバンク光やSoftBank Airを契約していない場合、おうち割光セット(A)は対象外で、代わりに家族割引サービスのみが使えます。
- 1回線目:定価のまま(家族割の対象外)
- 2回線目以降のM/L:月1,100円引き
- 2回線目以降のS:割引なし(Sは家族割対象外)
例えば、2人家族で光回線がない場合、シンプル3 M(30GB)で計算すると1回線目4,378円+2回線目3,278円=7,656円(税込)です。
同じデータ量をLINEMOベストプランV×2回線で揃えると2,970×2=5,940円(税込)で、月1,716円・年20,592円の差になります。
つまり、家族でも光回線がないとLINEMOの方が安くなります。
ワイモバイルの実質月額を判断するときは「おうち割光セット(A)が使えるか」を最初に確認するのがポイントです。
光回線契約済みでおうち割が使えるなら、シンプル3各プランの定価から1,650円(税込)を引いた金額がLINEMOより安いかを比べるだけで判断材料がすべて揃います。
\おうち割光セットでお得に使える!/
LINEMOとワイモバイル料金以外の6つのポイントを比較
料金面の比較で結論が出ない場合や、「料金は近いけど他に何が違うか知りたい」という時に押さえておきたい6つのポイントは下記の通りです。
両社の特徴がはっきり分かれるポイントなので、こちらも比較しながら見ていきましょう。
- 速度(混雑時の制限速度)
- 店舗サポート(無料/有料/オンラインのみ)
- データ繰り越し(翌月持ち越しの有無)
- かけ放題(5分以内の通話と長電話どちら使いが多いか)
- LINEギガフリー(LINE通話・トークのデータ消費ゼロ)
- LYPプレミアム(年6,096円〜年66,096円相当の特典)
通信回線はどちらもソフトバンク系|ただし速度制限後の使い心地に差が出る

LINEMOとワイモバイルはどちらもソフトバンク回線を使うため、通常時の通信エリアだけで大きな差はつきにくいです。
そこで、比較したいのは、月間データ容量を使い切った後の速度です。
LINEMO ベストプラン(〜10GB)
下り117.63Mbps
LINEMO ベストプランV(30GB)
下り117.63Mbps
ワイモバイル シンプル3 S
下り141.26Mbps
ワイモバイル シンプル3 M
下り141.26Mbps
ワイモバイル シンプル3 L
下り141.26Mbps
参照:みんなのネット回線速度 、LINEMO、Y!mobile
※通常時の参考速度は「みんなのネット回線速度」掲載の平均ダウンロード速度です(取得日:2026年4月27日)。
測定場所・時間帯・端末・混雑状況により変わります。
データを使い切る頻度が高い人は、超過後でも1Mbpsが出るベストプランVまたはシンプル3 M/Lを選べば、体感速度の落ち込みを抑えられます。
ちなみに、LINEMO ベストプラン(〜10GB)の「300kbps制限」は、SNSやテキスト中心ならまだ使えますが、動画再生はかなり途切れがちになるでしょう。
\費用を抑えながら5Gを快適に使うなら!/
無料の店舗サポートはワイモバイルだけ

ワイモバイルは全国2,000店舗以上の対面サポート網があり、契約・故障相談・プラン変更などを店頭で完結できます。
LINEMOには無料常設の店頭窓口がなく、相談したい場合は有料オプションの店頭スマホサポート(フルプラン月990円・税込)でソフトバンクまたはワイモバイル取扱店のサポートを受ける仕組みです。
| 無料の店頭サポート | 有料の追加オプション | |
|---|---|---|
| ワイモバイル | ◎ 全国2,000店舗以上 | ─ |
| LINEMO | ✕ なし | 店頭スマホサポート 月990円(税込)から |
無料で相談したい人はワイモバイル、オンラインでも平気な人にはLINEMOが向いています。
\スマホが苦手でもサポートで安心!/
データ繰り越しと端末セット購入もワイモバイルだけ

データが余る月がある人にとって、繰り越し機能はとても役立ちます。
ワイモバイルは余ったデータを無料で自動的に翌月へ繰り越せる仕組みがあり、シンプル3 M(30GB)なら最大30GBが翌月に持ち越せる仕組みです。
一方で、LINEMOにはデータ繰り越し機能がないため、月のデータが余ってもリセットされてしまいます。
そして、端末セットでの購入についても差があります。
ワイモバイルはSIMと端末の同時購入が可能ですが、LINEMOはSIMのみの提供です。
端末は別途用意する必要があるので、セット購入を検討している人はワイモバイルが向いています。
\欲しい端末がある方はワイモバイル!/
5分以内の通話込みならLINEMO、10分通話や店頭相談まで見るならワイモバイル

5分以内の短い通話が中心なら、LINEMOベストプランVが使いやすいです。
30GBの月額料金に5分以内の国内通話が含まれているため、家族への確認、病院やお店への問い合わせ、仕事の短い連絡などが多い人に向いています。
また、LINEMOベストプランの場合も、月550円(税込)の通話準定額を追加すると、1回5分以内の国内通話が無料になります。
一方、ワイモバイルは10分以内の通話を重視する人に向いています。
シンプル3 S/Mで月880円の「だれとでも定額+」を追加すると、1回10分以内の国内通話が無料になります。
シンプル3 Lなら、10分以内の国内通話が追加料金なしで使えるため、電話をかける回数が多い人でも通話料を抑えやすい計算です。
LINEMO
22円/30秒
ワイモバイル
22円/30秒
※すべて税込
通話料だけで比べると、ワイモバイルが必ずしも安いわけではありません。
LINEMOはベストプランVに5分以内の国内通話が含まれているため、24時間かけ放題を追加する場合も、ワイモバイルのシンプル3 S/Mより月額を抑えられるケースがあります。
一方、ワイモバイルはシンプル3 Lで10分以内の国内通話が追加料金なしになります。
60歳以上なら「スーパーだれとでも定額+」の割引もあるため、家族に高齢の方がいる場合も比較する価値があります。
LINEギガフリーで通話もトークもカウントゼロ

LINEMOのLINEギガフリーは、LINEアプリのトーク・スタンプ・音声通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになる仕組みで、月間データ容量を使い切って速度制限がかかった後もLINEの通信は速度低下0で使うことができます。
一方で、ワイモバイルにはLINE専用のカウントフリー機能はなく、データ全体を月550円(税込)のデータ増量オプションで増やす設計になっています。
| 対象機能 | LINEMO(LINEギガフリー) | ワイモバイル |
|---|---|---|
| LINEトーク・スタンプ | ◎ カウントゼロ | △ 通常データを消費 |
| LINE音声通話・ビデオ通話 | ◎ カウントゼロ | △ 通常データを消費 |
| LINE NEWS・LINE MUSIC・スタンプショップ | ✕ 対象外(通常データを消費) | △ 通常データを消費 |
LINE通話やビデオ通話を毎日使う家庭・学生なら、LINEMOのLINEギガフリーで通信費の消費を抑えられます。
ただし、位置情報共有やニュース閲覧は対象外なので、すべてのLINE通信が無料という訳ではない点には注意が必要です。
LYPプレミアム無料の価値は使い方次第で年間数千円〜数万円

ワイモバイルの対象プランではLYPプレミアムが追加料金なしで使えます。
通常月額508円(税込)の有料サービスが無料になるため、固定費削減だけで年6,096円相当の価値になります。
さらにYahoo!ショッピングの会員特典として+2%の期間限定ポイント(月5,000pt上限)が付くため、月8万円使う家庭なら年25,296円相当、月25万円以上使う家庭なら年66,096円相当の還元になる計算です。
| 利用パターン | 年間メリット目安 |
|---|---|
| LYPプレミアム機能を使わない | 0円(メリットなし) |
| 月額免除のみで満足 | 年6,096円相当 |
| Yahoo!ショッピングを月8万円使う | 6,096+19,200=年25,296円相当 |
| Yahoo!ショッピングを月25万円以上使う | 6,096+ポイント上限60,000=年66,096円相当 |
LINEMOに乗り換えるとLYPプレミアムは自動解除されるため、もし、Yahoo!ウォレット払いで継続する場合は月額508円(税込)の請求が再開します。
【編集部コメント】
Yahoo!ショッピングを使わない人にはメリットがなく、利用頻度に応じて価値の差が大きく変わるサービスです。
自分にとって価値のある特典かどうか、再度確認してみましょう。
\特典が多くてお得!/
乗り換え前に知っておきたい注意点と手順
両社ともソフトバンク系列で乗り換え自体はシンプルですが、割引の重複ルールやキャリアメールの扱い、事務手数料には複雑な一面もあるため、ここで詳細を確認しましょう。
- ワイモバイルの割引で見落としやすい3つの落とし穴
- LINEMOに乗り換えて後悔しやすいポイント
- キャリアメールや引き継ぎで気をつけること
- 他社からLINEMOへの乗り換え手順
- 他社からワイモバイルへの乗り換え手順
- 乗り換えにかかる費用と所要時間
ワイモバイルの割引で見落としやすい3つの落とし穴

ワイモバイルの割引は組み合わせ次第で月額が大きく変わるため、契約後に「思ったほど安くならない」と感じる落とし穴があります。
特に見落としやすいのは次の3点です。
①おうち割光セット(A)と家族割引サービスは重複適用不可
割引額が大きいおうち割光セット(A)(月1,650円・税込)が優先される形です。
②家族割引サービスは1回線目が対象外
家族割引サービスは1回線目が定価のまま、2回線目以降が月1,100円(税込)割引で最大9回線まで適用されます。
3人家族なら割引対象は2回線分(合計月2,200円・税込)にとどまります。
③PayPayカード割は他割引と重複適用できない
PayPayカード割は月330円(税込)、PayPayカードゴールド割は月550円(税込)ですが、いずれもおうち割光セット(A)や家族割引サービスとは併用できません。
割引を組み合わせる場合は、重複しない範囲で月額がいくらになるかを先に試算しておくと、契約後に「思ったほど安くならない」と感じにくくなります。
LINEMOに乗り換えて後悔しやすいポイント

LINEMOは料金体系はわかりやすいですが、ワイモバイルからの乗り換えがややこしく、ミスマッチが起こるケースがあります。
ミスマッチを回避するためにチェックしておきたいのは、下記の3点です。
①店頭サポートの不在
LINEMOはオンライン専用で、契約や問い合わせの店頭窓口がありません。
困った時にチャットだけで解決する自信がない人には不安が残ります。
②キャリアメールが使えない
LINEMOにはMMS・Eメールサービスがなく、ソフトバンクやワイモバイルのキャリアメールをそのまま使い続けられません。
継続するためには乗り換え後31日以内に「メールアドレス持ち運び」(月330円・税込)の申込が必要です。
③割引込みの月額より高くなる場合がある
ワイモバイルでおうち割や家族割を使える人は、LINEMO移行で月額が上がる場合があります。
割引適用後の実支払額で比較しないと判断を誤ります。
LINEMOに移ってから「思ったほど安くならない」「メールが使えない」と気づくケースもあるため、移行前に上記3点を確認してから判断するようにしましょう。
キャリアメールや引き継ぎで気をつけること

ソフトバンク系列内の乗り換えでも、キャリアメールをそのまま自動で引き継ぐことはできません。
なお、LINEMOには原則メールサービスがないので、使用するためには乗り換え後31日以内に「メールアドレス持ち運び」(月330円・税込)に申し込まなければいけません。
| 解約後の利用可否 | 継続条件 | |
|---|---|---|
| ソフトバンク/ワイモバイル → LINEMO | 標準では使えない | 乗り換え後31日以内に「メールアドレス持ち運び」(月330円・税込)を申込 |
| Y!mobileメール(解約後) | 継続可(条件付き) | 「メールアドレス持ち運び」加入、容量10GB上限、6カ月未ログインで停止 |
メールアドレス持ち運びの料金や申込導線は両社で異なります。
契約中のメールサービス内容(持ち運び対象か、月額がいくらか、申込期限はいつまでか)を事前に確認したうえで、乗り換え当日に申込ページを開けるようブックマークまでしておきましょう。
仕事や家族との連絡で重要なメールを使っている場合は、乗り換え前にGmailなどの代替アドレスに重要連絡先を移しておくと切り替えがスムーズに進みます。
\キャリアメールを使いたい方はワイモバイル!/
他社からLINEMOへの乗り換え手順

他社からLINEMOへ電話番号を変えずに乗り換える場合、ソフトバンク・ワイモバイルからはMNP予約番号が不要、それ以外の他社からはMNP予約番号の発行が必要です。
手順は次の流れになります。
使っている端末がLINEMOの動作確認端末か公式ページで確認します。
eSIMで申込む場合はSIMロック解除が必要です。
他社から乗り換える場合は現在の契約先で発行を申請します。
「今の番号をそのまま利用する」を選択し、現在使っている回線を選び、SIMカードまたはeSIMを選択して必要事項を入力します。
15時までに審査完了で最短当日発送、15時以降は翌日発送です。
eSIMなら数分、SIMカードなら開通手続きと初期設定で40分程度かかります。
ソフトバンク・ワイモバイルからの場合は開通したタイミングで元の回線が自動解約され、利用期間はリセットされます。
@ymobile.ne.jpや@softbank.ne.jpのキャリアメールも使えなくなる点には注意が必要です。
他社からワイモバイルへの乗り換え手順

他社からワイモバイルへ電話番号を変えずに乗り換える場合、ソフトバンク・LINEMOからは「番号移行」扱いでMNP予約番号は不要、それ以外の他社からはMNP予約番号の発行が必要になります。
手順は次の5ステップです。
使っている端末がワイモバイルの動作環境を満たしているか公式ページで確認します。
他社から乗り換える場合は現在の契約先で発行を申請します。
ワイモバイル公式のSIM/eSIM申込ページから契約者情報を入力し、eSIMなら最短当日利用開始、SIMカードなら最短当日発送です。
SIM到着後(またはeSIM発行後)に切替手続きと初期設定を行います。
オンラインに不安があればワイモバイルショップでも申込できますが、店頭契約だと事務手数料がオンラインより高くなります。
注意点として、SIMのみ契約の他社からのりかえ向けPayPayポイント特典は、ソフトバンクやLINEMOからの乗り換えは対象外です。
乗り換えにかかる費用と所要時間

両方向の乗り換えで発生する費用と所要時間をまとめます。
| LINEMOへ移る場合 | ワイモバイルへ移る場合 | |
|---|---|---|
| 契約解除料 | 無料 | 無料 |
| MNP予約番号 | ソフトバンク・ワイモバイル以外は必要 | ソフトバンク・LINEMO以外は必要 |
| 事務手数料(オンライン) | 3,850円(税込) | 3,850円(税込) |
| 事務手数料(店頭) | ー | 4,950円(税込) |
| 開通までの目安 | eSIM最短即日/SIM最短翌日 | eSIM最短当日/SIM最短当日発送 |
オンライン申込なら両社とも事務手数料は3,850円(税込)で同じです。
ワイモバイルだけ店頭契約だと1,100円(税込)高くなる点と、開通スピードはeSIMが早い点を理解しておくと、追加コストや待ち時間の面で迷わずに済みます。
LINEMOとワイモバイルの割引・キャンペーンを整理
両社の割引・キャンペーンを契約前に整理しておくと、月額や初期費用の見積もりが正確になります。
LINEMOにはセット割や家族割がない一方、ワイモバイルには複数の割引があるので、組み合わせ次第で割引額が大きく変わります。
損をしないためにも、ここでしっかり把握しましょう。
- おうち割光セットと家族割の条件と割引額
- PayPayポイント還元キャンペーンの最新情報は公式で確認
- PayPayカード割とその他の割引制度
おうち割光セットと家族割の条件と割引額

ワイモバイルの主要な割引はおうち割光セット(A)と家族割引サービスの2本立てで、両者は重複適用できません。
そして、LINEMOは家族割もセット割もないため、割引前提で安く見せる料金設計とは別の路線です。
| おうち割光セット(A) | 家族割引サービス | |
|---|---|---|
| 対象 | SoftBank光またはSoftBank Air契約者 | 家族2回線目以降(最大9回線) |
| 割引額(シンプル3) | 月1,650円(税込) | 月1,100円(税込) |
| 重複適用 | 家族割引サービスとは併用不可 | おうち割光セットとは併用不可 |
| 主な条件 | 個人契約、固定通信は申込180日以内に開通、指定オプション月550円(税込)以上の加入 | 家族関係(同居/別居問わず)の証明書類が必要 |
シンプル3 M(30GB・月額4,378円・税込)の場合、おうち割を適用すると2,728円(税込)まで下がり、月の差額は1,650円(税込)になります。
家族で複数回線を使う場合は、世帯ごとに「光回線がある→おうち割優先」「光回線なし→家族割(2回線目以降)」とイメージすると分かりやすいです。
PayPayポイント還元キャンペーンの最新情報は公式で確認

両社とも他社からの乗り換えでPayPayポイント還元キャンペーンを実施していますが、金額や条件は時期によって変わります。
参考として、2026年7月時点の標準特典をまとめます。
| PayPayポイント還元(他社からのりかえ) | 注意点 | |
|---|---|---|
| LINEMO ベストプランV | 12,000円相当 | ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからは対象外 |
| LINEMO ベストプラン | 10,000円相当 | 同上 |
| ワイモバイル シンプル3 S/M/L | MNP最大21,000円相当(ヤフー店・特定条件)/新規SIM最大16,000円相当 | ソフトバンク・LINEMOからは対象外 |
最大額で見るとワイモバイル側が大きい一方、両社とも自社グループからの乗り換えは対象外です。
キャンペーン内容は1〜2か月単位で更新されるため、申込ボタンを押す直前に各社の公式キャンペーンページを開いて、還元額・適用条件・期限の3点を見比べるようにしましょう。
\最大21,000円相当のポイントがもらえる/
PayPayカード割とその他の割引制度

ワイモバイルにはPayPayカード割もあり、シンプル3を対象カードで支払うとPayPayカードで月330円(税込)、PayPayカードゴールドで月550円(税込)が割引されます。
なお、おうち割光セット(A)・家族割引サービス・おうち割でんきセット(E)は重複適用できません。
PayPayカード割を含めた最終的な月額は、公式サイトの料金シミュレーションで確認するようにしましょう。
なお、LINEMOへ乗り換えると、ソフトバンク・ワイモバイルで使っていた家族割・おうち割系の各種割引サービスは利用できなくなると公式FAQで案内されています。
割引制度の厚みはワイモバイル側が大きい一方、LINEMOは割引なしの定価でわかりやすく使える料金体系です。
割引の数で選ぶならワイモバイル、料金体系のシンプルさで選ぶならLINEMOとイメージするといいでしょう。
LINEMOとワイモバイルでよくある質問
まとめ:LINEMOとワイモバイルを比較すると料金は家族構成と光回線で変わる
LINEMOとワイモバイルはどちらもソフトバンク系の回線を使うため、通信エリアだけで大きく差をつけるより、月額料金・割引・サポート体制で比べるのがおすすめです。なお、2026年7月1日以降はワイモバイルの契約解除料も一部変更されるため、契約時は公式サイトで確認しましょう。
料金を抑えたい単身世帯や、家族全員のデータ使用量が3GB前後に収まる家庭なら、割引なしで安く使えるLINEMOが向いています。
一方で、ソフトバンク光やSoftBank Airを契約している家族世帯は、ワイモバイルのおうち割光セット(A)で月額を下げやすくなります。
店舗で相談したい人、端末セットで申し込みたい人、データ繰り越しやLYPプレミアムを使いたい人も、ワイモバイルの方が向く場合があります。
| LINEMOが向いている人 | ワイモバイルが向きにくい人 |
|---|---|
| ・単身で光回線のセット割がない人 ・毎月3GB前後で収まる人 ・LINE通話やLINEトークをよく使う人 | ・ソフトバンク光・SoftBank Airを使う家族 ・店舗で相談しながら使いたい人 ・データ繰り越しや端末セット購入を使いたい人 |
迷ったときは、まず「ソフトバンク光やSoftBank Airがあるか」「家族で何回線使うか」「毎月どのくらいデータを使うか」を確認してみてください。
割引後の月額で比べると、LINEMOとワイモバイルのどちらが自分に合うか判断しやすくなりますよ。
