UQモバイルが値上げしたって本当!?いつから?既存ユーザーへの影響や乗り換えるべきかを解説

※UQモバイルの値上げ対象になったプランは、6月21日現在では新規受付が終了しています。

検索欄に出てくる”値上げ”の言葉…この記事に辿り着いているあなたは「自分のプランは対象なの…?」「もう他のSIMに乗り換えるべき?」と気になっている方も多いはず。

UQモバイルが値上げしたって本当!?いつから?既存ユーザーへの影響も解説
料金改定の対象になったプラン一覧
  • コミコミプラン+
  • コミコミプラン
  • トクトクプラン
  • くりこしプランS+5G
  • くりこしプランM+5G
  • くりこしプランL+5G
  • ミニミニプラン
    ※6月21日現在はすべて新規受付終了

※参照:KDDI公式ニュースリリース

ただ、今回の料金改定は単純な値上げではなく、データ容量の増量もセットになっているため、損をする人と得をする人の2タイプに分かれます

まずは、自分が値上げ対象か、どんな対応を取るべきかを早見表で確認してみましょう。

早見表で大まかな結論をつかんだら、次は契約プランと毎月の使い方から、自分に合う行動を絞り込むのがおすすめです。

下のフローチャートでは、「据え置き」「見直し」「他社比較」のどれが合うかをひと目で確認できます。

この記事では、値上げの対象プラン・料金改定の内容・損する人と得する人の違いなどをわかりやすく解説します。

UQモバイル相性診断

UQモバイルは

あなたにとって最適?

30秒で、あなたへのおすすめ度を確認できます

6つのポイントであなたとの相性を診断!
料金、データ量、サポート、乗り換え、家族・自宅ネット、ポイント連携の6つのポイント

\UQモバイルが気になるなら!!/

目次

【2026年最新】UQモバイル値上げ後の全プラン料金と差額を徹底調査

UQモバイルの料金改定は2025年11月1日に実施済みです。

値上げ額は大容量プランで月220円(税込)・小容量プランで月110円(税込)で、いずれも1GBから2GBデータ容量の増量がセットになっています。

しかし、多くのユーザーにとって「実質値上げ」と受け止められており、「乗り換えを検討する」「地味な値上げはキツい」といった批判的な声もあがっているのが現状です。

実際にITmediaの調査では、auとUQ mobileの新料金プランについて8割が「魅力的ではない」と回答しており、ユーザーの不満が浮かび上がりました。

一部の層(特に50代以上)では、お得でサポート力もあると言われるUQモバイルの乗り換えキャンペーンも、値上げによるユーザーからの反感の高まりに押し流され、もはや勢いを失っている状態です。。

実際に自分のプランはいくら上がったのか、差額に見合う増量なのか、またUQモバイルへの乗り換えはお得なのかについて、改定前後の料金表で比較していきましょう。

UQモバイルの値上げはいつから始まった?対象プランはどれ?

UQモバイルの値上げは、2025年11月1日から、既存ユーザーへの自動適用で改定が実施されました

手続きは一切不要で、対象プランを契約していれば新料金がそのまま反映されています。

なお、今回改定対象となったのは、以下の7プラン(※6月21日現在はすべて新規受付終了)です。

料金改定の対象になったプラン一覧
  • コミコミプラン+
  • コミコミプラン
  • トクトクプラン
  • くりこしプランS+5G
  • くりこしプランM+5G
  • くりこしプランL+5G
  • ミニミニプラン
    ※6月21日現在はすべて新規受付終了

※参照:KDDI公式ニュースリリース

一方、2025年6月3日以降に受付を開始したコミコミプランバリューとトクトクプラン2は値上げの対象外です。

現在の新規受付はコミコミプランバリューとトクトクプラン2の2プランなので、2025年6月3日以降にUQモバイルを契約した人は今回の値上げの心配は不要ということです。

なお、自分の契約プランが対象かどうかは、My UQ mobileの「ご契約情報」でプラン名を確認すれば判別できます。

「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」と表示されていれば値上げ対象外です。

\他社への乗り換えを検討しているなら!!/

全プランの値上げ前後の月額を比較【1GB単位でコスパがいいのは?】

今回の料金改定は「単純な値上げ」ではなく、月額上昇とデータ増量がセットの改定です。

大容量プランは月+220円(税込)でデータ+2GB、小容量プランは月+110円(税込)でデータ+1GB増量されました。

以下の表に、改定前後の月額・差額・増量幅を全プラン(※6月21日現在はすべて新規受付終了)まとめています。

改定前 月額(〜10/31)
2,365円

改定後 月額(11/1〜)
2,475円

差額(月)
+110円

データ増量
+1GB(4→5GB)

増量後1GB単価(編集部試算)
約495円/GB

※6月21日現在はすべて新規受付終了
※金額はすべて税込
※参照:UQ mobile公式の料金ページ、KDDIニュースリリース
※トクトクプランは実際の利用量で値上げ額が変わります。

差額の+110円(税込)や+220円(税込)だけを見ると「値上げされた」という印象を持ちやすいですが、損得の判断にはもう一歩踏み込む必要があります。

今回の値上げによって増量されたGB分を毎月使い切るかどうかで、実質的な負担感が変わるためです。

例えば、1GB単価に注目すると、コミコミプラン+(35GB)は約100円/GBと最も割安で、ミニミニプラン(5GB)は約495円/GBと割高な水準になっています。

大容量を使い切るユーザーほど1GBあたりのコストが下がる構造です。

各種割引(自宅セット割・家族セット割など)を適用すると支払い額は基本料から大きく変わります。
割引後の実額はMy UQ mobileで確認することができます。

旧プランユーザーへの影響と新プランが値上げ対象外である理由を解説

旧プランの既存ユーザーは、手続き不要で2025年11月1日から自動的に新料金が適用されています。

くり返しになりますが、申請や契約変更の操作は一切必要ありません。

そして、値上げ対象外となっているのは、2025年6月3日以降に受付を開始した2つの現行プランです。

いずれも改定発表後に新体系で設計・受付開始されたため、旧プランのような改定対象には含まれない仕組みです。

値上げ対象外のプラン
  • コミコミプランバリュー:月額3,828円(税込)・データ35GB・1回10分以内の国内通話かけ放題込み
  • トクトクプラン2:月額4,048円(税込)・データ最大30GB(〜5GB/5〜30GBの2段階)・現行プランとして受付中

UQ mobile公式のプラン一覧ページでも、現行プランと受付終了プランが画面上で明確に区分されています。

受付終了プランは「新規受付を終了した料金プラン」として別欄に掲載されているので、見分けに迷うことはありません。

\気になるプランの詳細を確認!/

【実際の口コミ】UQモバイルの値上げについて既存ユーザーは正直どう感じている?

UQモバイルの値上げについて、ユーザーが感じているリアルな気持ちを口コミで見ていきます。

データ増量よりも値段を変えないでほしいという声

UQモバイルユーザーの心の声をまとめて代弁

UQモバイルの11月値上げ、データ増量するって言うけど、そんなにギガ使わないから値段据え置きのままでいいのに…。
物価高でみんな苦しいのに、auの利益爆増してるんだからユーザー負担増やさないで!
一旦povoに逃げるわ。

既存プランを勝手に値上げするなんて暴挙!データ増量いらないから、せめて価格はそのままにしてほしい。
5GBで3000円近くとか高すぎるし、通信品質いいのにこれじゃ他社乗り換え検討せざるを得ない…。

UQの料金改定で220円アップでギガ増えるらしいけど、データ足りてる人はただの値上げじゃん。
安さで選んだのに、これじゃ意味ない。もっとユーザー目線で価格変えない選択肢作って!
どこかさんみたいに改悪続きは勘弁。

やはりデータ容量を増やすよりも、価格の維持を望む声が目立つ印象です。。

強制移行(旧プラン)の値上げはさすがにひどいという声

UQモバイルユーザーの心の声をまとめて代弁

UQモバイルの料金改定マジでキツイ…今使ってるプランが値上げ食らったら即MNP検討だわ。

UQモバイルの値上げ、ほんとに困るよね…
今使ってるプランが強制的に新プランに移行されて料金上がるなんて、MNP検討せざるを得ないかも

今使ってるUQプランが値上げor新プランに強制移行される流れなら、MNPするしかないかも…
みんなの意見見てたら、同じように迷ってる人多そう。
どうするよー。

旧プラン契約者(既存ユーザー)に対して問答無用で一律で適用される点が、「選択肢がない」「理不尽な値上げ」といったマイナスの印象につながっています。

物価高騰という理由だけでは納得できないという声

UQモバイルユーザーの心の声をまとめて代弁

UQモバイルの11月値上げ、物価高騰が理由って本当?ギガ増量するなら値下げしろよ。
auの利益1兆円超えてるのに、既存プランまで勝手に上げてくるなんて納得いかない。
総務省も黙ってるし、ユーザー軽視すぎるわ。

UQの料金改定、物価高騰だけじゃ説明つかない。
5GBで3000円近くになるなんて高すぎ。
以前のプランは安くて良かったのに、改悪続き。価格設定の意味がない暴挙だよ。
ユーザーの声無視か?

既存契約を強制値上げするUQモバイル、物価高騰のせいにするけど矛盾だらけ。
利益爆増してる会社がユーザーから回収するなんて理不尽。
110円アップで1GB増量とか言われても、納得できない。
もっと透明性持てよ。。

「物価高騰」に関連する意見で見ると、かなり過激で強めの意見が集まりました。

UQモバイルユーザーの皆さも理解しようとはしているようですが、やはり背景部分に不満を抱いているようです。

ポジティブな口コミも!110円で1GB増えるならありがたいという声

値上げに対する批判的な声が多い中、肯定的に捉える人の声も確認できました。

UQモバイルユーザーの心の声をまとめて代弁

UQの料金改定、110円値上げで1GB増だけど、これなら全然OK。
普段1GB追加で1000円近くかかるのに、これで足りるならありがたいわ。
古いプラン使ってたけど、ちょうどいい感じにアップデートされたね。

UQモバイルの値上げ通知見てビックリしたけど、220円アップで2GB増量って良心的じゃん。
私みたいにデータギリギリの使い方だと、追加料金節約できて助かる。

古いUQプラン、値上げかと思って覚悟してたら110円で1GBプラス。
日常使いにぴったりで、無駄な出費抑えられるし、むしろありがたい変更。

このように、ギガ数を多く使う一部のユーザーからは、110~220円(税込)でギガ数が増えるのは割安だと評価されています。

【他社の値上がりも分析】「値上げ」はUQモバイルに限らず業界全体で見られる傾向

近年の主要ブランドの価格変動の動向として、例えば楽天モバイルとUQモバイルで比較するとわかりますが「据え置き or 付加価値型の値上げ」という流れが広がっています。

まずは、主要ブランドの価格の動向を下記の表で確認してみましょう。

3 GB前後(税込):1,738円/4 GB(くりこしS +5G)

30 GB前後(税込):4,048円/27 GB(くりこしL +5G)

直近の改定動向:2025/11 値上げ(+110〜220円・+1〜2 GB)

主な特徴:au回線/店頭サポート

値上げはUQモバイルだけでなく、大手キャリアもサブブランドも含め業界全体で進んでいます。

現在の価格据え置きのキャリアも、いずれ改定する可能性は否定できません。

つまり結論として、110〜220円の値上がりをどう捉えるかは、“月間データ量”を重視するか“通話/サポートなどデータ量以外を重視するか”で変わります。

値上げはUQだけでなく、大手もサブブランドも含め業界全体で値上げ進行

しかし、UQモバイル・ワイモバイルなどサブブランドは値上げをした一方で、IIJmioなどのMVNO各社は値下げ・増量で対抗するといった二極化も進んでいます。

ただ、UQモバイルなどはIIJmioなどにはない強みもあるため、費用だけでなく、サービスの内容や付加価値まで見て判断する必要があります。

>>「UQモバイルの付加価値」を先にチェックする!

\プランを見直して通信費を節約!/

UQモバイル値上げ後の状況別ベストな選択を3パターンで決めよう

値上げ額と増量の中身を押さえたら、次は「自分はどう動くのが一番おトクか」の判断に入ります。

毎月のデータ使用量によって取るべき行動は3パターンに分かれるので、自分の使い方と照らし合わせながら読み進めてみてください。

①データが余る人は1プラン下げると値上げ前より安くなる!

毎月データが余っているなら、1段階小さいプランへ変更するだけで値上げ前の支払いを下回れる可能性があります。

ただし、この「1プラン下げ」が使えるのは旧プランのくりこしプラン+5Gを契約中で、S・M・Lのいずれかを利用している方に限られます。

ミニミニプランは新規受付を終了しているため、今から新たにミニミニプランへ乗り換えることはできません。

なお、くりこしプランは既存契約者同士であればS・M・L間のプラン変更が可能で、変更は翌月から適用されます。

くりこしプラン+5G プラン下げシミュレーション(税込)

改定後の現プラン
L: 4,048円(27GB)

1段階下げたプラン
M: 2,948円(17GB)

下げて減る月額
-1,100円/月

値上げ前との比較
改定前のL 3,828円より月880円安い

出典
UQ mobile公式

※6月21日現在は新規受付終了
※すべて税込
※改定前の月額は、公式の改定後料金とKDDIが公表した改定幅(+110〜220円)から逆算した編集部の検証値です。

例えば、くりこしプランL+5Gを契約中で毎月の実使用が15GB前後なら、Mへ下げても容量17GBに収まります。

改定前のLが月3,828円(税込)だったのに対し、改定後のMは月2,948円(税込)。

値上げ前より月880円も安くなる計算です

年間に換算すると10,560円の差が出ます。

同じようにM→Sへ下げた場合、改定前のMが月2,728円(税込)に対して改定後のSは月1,738円(税込)。

こちらも値上げ前より月990円安くなります

ただしSのデータ容量は4GBなので、直近3か月の使用量が常に4GBを下回っている方だけが安全に選べるパターンです。

プラン変更はMy UQ mobileから手続きできます。

月の途中でも申し込めますが、適用は翌月からになる点には注意してください。

なお、トクトクプラン(旧)を契約中の方は、乗り換え先にあたる安い新規プランがすでに新規受付終了しているため、1プラン下げる方法での節約は難しい状況です。

この場合は、このあとに紹介する他社比較を参考にしてみてください。

>>「ワイモバイル・LINEMO・IIJmioなど他社とも比較してみる」を先にチェックする!

②増量分を活用できる人はプラン据え置きでも価値を実感できる

逆に、毎月データをギリギリまで使い切っている方や追加チャージをしていた方は、今のプランを続けるほうがおトクです。

値上げで各プランのデータ容量が1〜2GB増えたぶん、月末に速度制限がかかっていた方はそのストレスが軽くなります

もし、それでもデータが足りない月は増量オプションII(月額税込550円)で月5GBの追加が可能です。

増量分の余りは翌月に繰り越せるので、使う量が月ごとに変わる人にも合っています。

現行プランを使い続けるべきかを判断する3つのチェック項目
  • 直近3か月でデータ残量が月末にほぼゼロになっている
  • 増量オプションIIの5GBも月内にほぼ使い切れている
  • 速度制限(最大128kbps)に引っかかった月がある

3つとも当てはまるなら、プラン変更や乗り換えよりも今のまま続けるほうが費用対効果は高いと判断できます。

1GBあたりの単価で見ると、容量が増えた分だけ実質的に値下がりしている計算になるのです。

③ワイモバイル・LINEMO・IIJmioなど他社とも比較してみる

UQモバイルの値上げをきっかけに他社を検討するなら、月額だけでなく「どんな使い方なら乗り換えがおトクか」まで判断する必要があります。

まずは下記の表で確認してみましょう。

♦UQモバイル vs 主要他社の月額比較(税込・基本料金)

UQモバイル(トクトクプラン2)
〜5GB 2,948円

ワイモバイル(シンプル3)
S 3,278円/5GB

LINEMO
ベストプラン 990円/3GB

IIJmio
950円/5GB

※すべて税込

月額だけを比べるとLINEMOやIIJmioが安く見える帯域がありますが、乗り換えがおトクになる条件とUQモバイルに残ったほうがおトクな条件ははっきり分かれます

なお、上記の表は割引なしの基本料金です。

自宅セット割を使えば、UQモバイルの〜5GBは1,628円(税込)ほどまで下がり、LINEMOやIIJmioに近い水準になります。

他社への乗り換えでおトクになりやすい人
  • 月のデータ使用量が3〜5GB以下で、店舗サポートが要らない。
  • 自宅セット割やau PAYカードお支払い割を使っていない。(割引後のUQモバイル月額との差が縮まる)
  • 端末の分割残債がゼロ、またはSIMフリー端末を持っている。
UQモバイルを使い続けるのがおトクな人
  • 毎月10GB以上使い、通信速度の安定性を重視する。(UQモバイルはau回線を使用)
  • 自宅セット割を適用できる。(割引後の月額がLINEMOなどと同水準まで下がる)
  • データ繰り越しを活用したい(LINEMOは繰り越し非対応)

ワイモバイルへの乗り換えも選択肢に見えますが、ワイモバイルのシンプル2/S/M/L・シンプル3プランの値上げ幅は月220〜330円(税込)にのぼります。

これはUQモバイルの値上げ幅110〜220円(税込)よりも大きい水準です。

このように、「ワイモバイルのほうが安い」とは必ずしも言えない一面もあるため、乗り換え先の改定状況もあわせて確認することが大切です。

\余ったデータを翌月に繰り越して使える!/

>>UQモバイルとの相性を診断してみる

UQモバイル値上げ分を付加価値で回収できるか条件別に考察【損得検証】

値上げや新プランへの変更で増える月額を、付随するサービスでどう取り戻すか。

ここが「使い続けるか見直すか」の分かれ目になります。

ここでは、au Starlink Direct・通信速度・コミコミプランバリューの特典を、それぞれ「自分の使い方に合うか」「いくら分の価値になるか」の視点で確かめていきます。

新プランで無料のau Starlink Directはアウトドアな趣味・仕事が多い人にとって便利なサービス

au Starlink Directは、auの5G/4G LTEがつながらない圏外エリアでも、スマートフォンが衛星と直接通信できるサービスです。

つながる仕組みは「空が見える場所」かつ「auの地上回線エリア外」という2つの条件をどちらも満たしたとき限定です。

屋内や遮蔽物が多い環境では性能上、動作できません。

また、対応するのは一部アプリのデータ通信のみで、音声通話には使えません。

対応端末も公式サイトで事前に確認しておくと、契約後のトラブル回避ができます。

なお、料金はプランによって3段階に分かれます。

契約プランau Starlink Directの月額(税込)
コミコミプランバリュー・トクトクプラン2(新プラン)プランセット割(1,650円引き)で実質0円
その他の旧プラン月550円
単体利用・他社回線月1,650円

※すべて税込

au Starlink Directは、新プランを使っている方は追加料金なしで持てるため、登山やキャンプ、海上・離島での仕事など、圏外になりやすい場所へ行く方には心強い備えになります。

アウトドアな趣味や仕事が多いほど、この価値は大きくなります

そして、旧プランのユーザーがau Starlink Directを月550円(税込)を払ってまで使う価値があるかどうかは、圏外エリアに行く頻度で判断できます。

例えば、下記のような判断軸を設けると、損得が判断しやすくなります。

使い方のタイプ旧プランでの判定(月550円)
登山・アウトドアが月に複数回ある緊急時の備えとして550円の価値が出やすい
離島や海上など圏外になる仕事がある連絡手段として有用
都市部・郊外の室内中心で生活している圏外になる機会が少なく、550円は割高
年に1〜2回のアウトドアで圏外になる程度使う頻度が低く、550円は割高になりやすい

※すべて税込

新プランなら無料で使えるので「使わなくても損はしない」ですが、旧プランでは月550円の実費がかかるため、圏外に縁がない暮らしならわざわざ申し込む必要はないといえます。

au Starlink Directなら圏外でも通信ができて、シンプルAIチャットも使える
UQモバイルの公式サイトを確認する

公式サイト
https://shop.uqmobile.jp/

UQモバイルの通信速度は主要MVNOと比較すると快適

UQモバイルはKDDIのau回線を直接使うサービスです。

格安SIMの多くがMVNO(仮想移動体通信事業者)として他社回線を借りて運営するのに対し、UQモバイルはau回線を直接使えるため、回線状況が安定しやすい仕組みです。

特に差が出やすいのは、平日の昼休みや夕方の混雑時間帯です。

UQモバイルはau回線に直結しているため、回線を借りて運用するMVNOよりも混雑時間帯の速度が安定しやすい構造になっています。

通信速度計測サイト「みんなのネット回線速度」でも、UQモバイルは主要なMVNOより安定した速度が示されています。

特徴
常時100Mbps以上の安定した速度を実現


171.03Mbps


101.51Mbps

夕方
131.48Mbps


116.12Mbps

※数値は「みんなのネット回線速度」の集計に基づく下りダウンロード速度です。
※平均値は毎日更新されるため、最新の数値はみんなのネット回線速度でご確認ください。
※実際の体感は使う場所・時間・端末によって変わります。

昼の時間帯は、IIJmioやmineoが20Mbps前後まで落ち込むのに対し、UQモバイルは100Mbps前後を保っています。

動画やオンライン会議が多い方ほど、この差は体感に大きく影響します。

ただし、UQモバイル公式も混雑時や大容量通信のときは速度が下がることがあると案内しています。

格安SIMを比較する時は料金だけでなく速度も比較する

SIMを選ぶときに月額だけで判断するのは禁物です。

IIJmioやmineoは月額の安いプランがありますが、回線を借りる構造上、混雑時間帯は速度が落ちやすくなります。

メールやSNSの閲覧が中心で動画はWi-Fi環境で見るという使い方なら、安い格安SIMでも間に合いますが、動画をよく見る・テレワークで大容量データを扱う人は、速度の安定感も判断材料に加えるようにしましょう。

UQモバイルの値上げor新プラン変更で増えてしまう月額料金を付加価値で回収できるかチェック

まず、自分の月額がどれだけ増えるのかを確認しましょう。

条件別の判断軸
  • 旧プランを使い続ける方:値上げで月110〜220円(税込)の増額
  • 旧プランから現行プランへ変更する方:プランによっては今より上がる可能性あり

この増えた分を、UQモバイルの付加価値サービスで取り戻せるか。

そして、サービスごとに「いくら分の価値があるか」を正確かつ具体的な金額で見ていきます。

♦Pontaパス(コミコミプランバリュー)

コミコミプランバリューには、Pontaパスの利用料が最初から含まれています。

Pontaパスは、ローソンの買い物クーポンやポイント還元率の優遇が受けられる特典です。

Pontaパスは単体だと月額548円(税込)の有料サービスなので、ローソンを日常的に使う方なら、548円分以上の価値も感じやすいはずです。

しかし、逆にローソンをほとんど使わない方には、この548円分の価値は生まれません。

Pontaパスの利用には“申し込みと同じau IDでひも付ける条件”があります。

♦au Starlink Direct

新プランなら無料でau Starlink Directが使えます。

au Starlink Directは屋外で圏外になりやすい場所でも通信環境が整いやすいサービスです。

旧プランの場合は月550円(税込)が上乗せになるので、圏外でau Starlink Directを実際に使う機会があるなら、お得感は大きくなるでしょう。

♦データ増量分・増量オプションII

値上げに伴い、各プランのデータ容量が1〜2GB増えています。

つまり、今まで使用量がオーバーしていた方なら、追加チャージが不要になるぶん実質的な値下がりです。

※それでも足りない月は増量オプションII(月額税込550円)で5GBを追加できます。

しかし一方で、毎月データが余っていた方には、余る容量が増えるだけなので、増量分の価値は出ないことになります。

♦【最終確認】今回の値上げで価値を回収できるか/できないか

価値を回収できるタイプ価値を回収しにくいタイプ
・コミコミプランバリューでPontaパスを毎月活用している。
・au Starlink Directを圏外エリアで実際に使う機会がある。
・データ増量分をほぼ毎月使い切っており、追加チャージが不要になった。
・ローソンをほぼ使わず、Pontaパスの特典を活かせない。
・圏外に縁がない×旧プランで、au Starlink Directに価値を感じない。
・データが毎月余っており、増量分も使い切れない。

付加価値を十分に活用できている方は、値上げや新プランへの変更で増える月額を十分に回収できます。

逆に、付加価値を活用できない方は、普段どれだけデータを使っているかを確認し、どのプランが最もお得か見直してみましょう。

データが余っているなら、1段階下のプランへ変更すれば値上げ前の支払いより安くできます。
それでも合わないと感じる場合は、UQモバイルがそもそも合っていないことになります。
IIJmioやLINEMOなど月額の安い格安SIMへの乗り換えも選択肢の候補に入れましょう。

\UQモバイルが気になるなら!!/

UQモバイルが値上げしても自分は大丈夫?タイプ別にとるべき行動

「値上げ前後の料金」「最適なプランを選ぶ3つのパターン」「付加価値の回収条件」と、ここまでで必要な情報はすべて出そろいました。

ここでは、「自分はどのタイプか」を3問で確かめ、次に取るべき行動を明確にしていきます。

3問セルフチェック
  • Q1:毎月のようにデータ速度制限に達したことがあるか
  • Q2:月1回以上、追加データ(1GB=税込1,100円)を購入したことがあるか
  • Q3:月末にデータが大きく余っていることが多かったか
【診断結果】

Q1かQ2が「はい」なら増量で得するタイプです。
Q3だけ「はい」なら値上げで損するタイプです。
どちらとも言えない、または3つ混在する場合は要確認タイプとして他社比較が有効です。

自分のタイプがわかったら、次はどのように行動すべきかを下記の表で確認しましょう。

損得タイプ別 行動早見表

状況の目安
毎月ギリギリで使っていた。
追加チャージをした経験がある。

取るべき行動
プランを据え置く。
増量分(1〜2GB)でストレスが軽減し、追加チャージ代が浮く。
増量オプションII(月550円・税込)との組み合わせも有効。

迷いが残るときは、直近3か月のデータ使用量を確かめるのが一番確実です。

My UQモバイルアプリのホーム画面トップに月別の使用量が表示されるので、そこで3か月平均を出してみると判断がしやすくなります。

UQ WiMAXとUQモバイルの値上げは別物なので混同を解消しよう

「UQが値上げした」と聞くと、自分の契約サービスのことなのかどうか迷った方も少なくないはずです。

結論からいうと、名前が似ているUQモバイルとUQ WiMAXは、スマートフォンとルーターで用途がまったく異なるうえ、値上げのタイミングも1か月ずれています。

まずは、2つのサービスを比較し、正しくどちらのサービスなのかを判断できるようにしましょう。

【比較】UQモバイルはスマホ向けSIMでUQ WiMAXはルーター向けの別サービス

UQモバイルとUQ WiMAX。

この2つは同じ「UQ」の文字を持ちますが、サービスの中身はまったく別物です。

UQモバイルとUQ WiMAXの違い
スクロールできます
項目UQモバイルUQ WiMAX
用途スマートフォン向けの音声・データSIMモバイルルーター・ホームルーター向けのデータ通信
契約の対象スマホに差して使うSIM/eSIMWi-Fiルーター端末
(持ち歩き型・据え置き型)
運営会社KDDI(KDDIが提供)UQコミュニケーションズ
(KDDI系)
公式サイトのカテゴリスマホ・SIM・eSIM5G対応ルーター

KDDIの個人向けサービスとして両者が並んで案内されていることが多いため、名前が紛らわしく見えますが、契約するサービス・使う端末・月額料金はいずれも別系統です。

スマートフォンを使っているならUQモバイルの契約、Wi-Fiルーターを使っているならUQ WiMAXの契約です。

2つを同時に契約している方は、それぞれ別の請求が来ます。

値上げのタイミング│UQモバイルは2025年11月、UQ WiMAXは2025年12月

UQモバイルの料金プラン改定は2025年11月1日から実施されました。

月額料金の値上げに加えて月間データ容量の増量も行われており、プランごとに改定幅が異なります。

一方で、UQ WiMAXの料金プラン改定は2025年12月1日から実施されています。

対象はWiMAX +5GサービスとWiMAX 2+サービスで、2025年12月利用分から変更となっています。

1か月ずれているので、「11月に請求が変わった」のはUQモバイル側の話で、「12月に変わった」のはUQ WiMAX側の話です。

両方を契約している方は、11月と12月でそれぞれ別の改定が起きていたことになります。

自分はどっちを契約している?UQモバイルとUQ WiMAXの契約有無を確認する方法

「自分がどっちの契約なのか正直よく分からない」という方は、以下の手順で確認できます。

UQモバイルの契約有無を確認する方法
スクロールできます
①My UQ mobileにアクセスするスマホにMy UQ mobileアプリが入っていれば、開いた直後のホーム画面で、いま契約しているプラン名をすぐ確認できます。
アプリがない場合は、Webブラウザからマイページにログインします。
②契約内容を確認するログイン後、「契約情報」カテゴリから「契約者情報・契約内容の確認」を選ぶと、UQモバイル側の契約種別が分かります。
「SIM・eSIM」というカテゴリが表示されていれば、スマホ向けのUQモバイル契約です。
③請求明細を確認する「請求」カテゴリから「請求金額・料金内訳の確認」または「請求書のPDFファイル発行」を選ぶと、UQモバイル側の請求内容を確認できます。
UQ WiMAXの契約有無を確認する方法
スクロールできます
①my UQ WiMAXにアクセスするmy UQ WiMAXはUQ WiMAX会員専用のマイページです。
UQ WiMAXをご契約の方向けのログイン導線から確認できます。
②IDが分からない場合はメールを確認するログインIDが分からない場合は、「UQ WiMAXサービスご利用金額のご案内」というタイトルのメールを確認する。
このメールに記載されているサービス名で、WiMAX側の契約を判別できます。
請求明細でサービス名を確認する方法(2サービス共通)

マイページへのアクセスが難しい場合は、毎月届く請求書やクレジットカードの明細でサービス名を確認するのが確実です。

「UQモバイル」と書いてあればスマホ向けSIM、「UQ WiMAX」と書いてあればルーター向けサービスです。

両方の請求が別々に来ている場合は、両方を契約していることになります。

UQモバイルの値上げに関するよくある質問に回答

Q1. コミコミプランバリューはUQモバイル値上げの対象ですか?

コミコミプランバリューは値上げの対象に含まれていません

今回の値上げは、2025年6月2日に新規受付を終了したコミコミプラン+・トクトクプラン・ミニミニプランが対象です。

コミコミプランバリューはUQ mobile公式の料金ページで「現行プラン」として掲載されており、旧プランとは別の扱いになっています。

月額3,828円(税込)・データ35GB・1回10分以内の国内通話かけ放題という内容も、コミコミプランバリュー公式ページに変更なく掲載されたままです。

もちろん、コミコミプランバリューは新規申し込みも受け付けています。

Q2. くりこしプランもUQモバイルの値上げ対象ですか?

くりこしプラン+5G(S・M・Lの3種類)も値上げ対象のプランです。
※現在は新規受付終了

ただし、月額が上がった代わりにデータ容量も増えています。

スクロールできます
くりこしプラン月額(税込)データ容量(改定前→改定後)
S+5G1,738円3→4GB
M+5G2,948円15→17GB
L+5G4,048円25→27GB

※現在は新規受付終了
※すべて税込

毎月データを使い切りがちだった方や、追加チャージを買い足していた方なら、増量分で実質的に得をしている場合もあります。

Q3. UQモバイルの請求額が急に高くなったときは何を確認すればよいですか?

まず、My UQモバイルアプリの「請求金額の内訳」か、WEB de 請求書で金額の内訳を確認します。

WEB de 請求書では過去14カ月分まで遡れるので、どの月から増えたかをすぐに確認できます。

なお、UQモバイル公式のサポートページによると、請求額が増える主な原因は次の5つです。

請求額が増える主な原因5つ
  • オプションサービスの追加
  • SMS送信料
  • 海外での通信・通話
  • 0570番号(ナビダイヤル)や長時間通話
  • 割引サービスの適用期間終了

特に使い方は変わっていないのに突然請求額が増えた場合は割引の終了を見落としているケースが多いので、割引欄もしっかり確認するようにしましょう。

Q4. 2026年以降にUQモバイルがさらに値上げする可能性はありますか?

UQ mobile公式の料金ページau公式のお知らせページには、追加の値上げに関する発表は掲載されていません。

ただし、どちらのページにも「予告なく料金やサービス内容が変更される場合がある」という記載があります。

今後の物価や通信設備コストの動きによっては、プラン内容が見直される可能性はゼロではないでしょう。

今後のプランの見直しが気になる場合は、au公式お知らせページをブックマークしておくと、料金改定が発表されたときにすぐ気づけます。

Q5. 値上げしたのはUQモバイルだけですか?

UQモバイルだけではありません。

同じ時期に複数の通信事業者が料金を見直しています。

例えば、ワイモバイルは2026年6月2日から「シンプル3」の月額料金を改定しました。

改定後はS:3,278円、M:4,378円、L:5,478円(いずれも税込)で、2026年6月1日以前からの契約者には2026年12月31日まで旧料金が適用される経過措置があります。

また、UQコミュニケーションズもWiMAX +5G・WiMAX 2+の料金を2025年12月1日から月額330円(税込)改定しており、その理由としては物価高騰による各種コストの増加を公式で示しています。

「なぜ今このタイミングで値上がりするのか」という疑問への答えは、各社に共通する物価高騰というコスト環境の変化にあります。

今はまだ値上げをしていない他社も含め、今後どうなるかはわからないのが実状です。

この記事を書いた人

株式会社Link Life(代理店届出番号C2004508/届出電気通信事業者A-23-11788)では、インターネット関連事業を展開しています。

目次