楽天モバイルとpovoはどっちがいい?料金・通信速度を徹底比較【2026年7月最新】

楽天モバイル × povo 比較診断

あなたに合うのはどっち?

R楽天モバイル

データ無制限・楽天経済圏

比較

ppovo

基本0円・トッピング自由

10問・約1分 途中離脱OK

現在のスコア

優勢楽天
50%
povo優勢
50%

Q1 / 10

比較軸: データ容量

Q1. 月間データ使用量は?

診断結果

楽天モバイル がおすすめ!

最終スコア

楽天
50%
povo
50%
おすすめ

あなたにおすすめな理由:

  • データ無制限で使い放題

キャンペーン情報

公式サイトをチェック

※この診断結果は参考情報です。
最終判断はご自身でお願いします。

楽天モバイルとpovoを実際に申し込んだ上で、徹底比較レビューします!

楽天モバイルとpovoを契約してレビュー

一人ひとりお得なサービスが違いますが、この記事を読めば、どちらが自分に合うかを迷わずに選べるようになるはずです。

「楽天モバイル」と「povo」は料金を抑えたい乗り換え検討者の最終候補として並ぶことが多いサービスですが、両社の強みは大きく異なります。

この記事では、楽天モバイルとpovoを徹底比較し、どちらのサービスを選べばお得かを丁寧に紹介していきます。

楽天モバイルとpovoを徹底比較した結果

楽天モバイルが
おすすめな人
  • 月のデータ通信量が20GBを超える人
  • 国内通話が多い人
  • 楽天市場の買い物が多い人
  • 店舗で対面サポートを受けたい人
  • 海外短期旅行が年に数回ある人
povo2.0が
おすすめな人
  • 月のデータ通信量が10GB以下の人
  • 地下や屋内などでつながりやすさを重視する人
  • au回線の通信エリアをメインに切り替えたい人
  • サブ回線が欲しい人
  • デジタル手続きに抵抗がない人

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公式サイト
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

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目次

【利用者147人に実際にアンケート調査した結果】楽天モバイルとpovoはどちらがおすすめ?

調査概要
調査名ライフスタイルに関するアンケート
調査方法インターネットリサーチ(Fastask
実施期間2024年10月29日~10月30日
有効サンプル数147人(男女の総数)

※事前調査で、楽天モバイルとpovoを両方利用しているとご回答いただいた方が対象

楽天モバイルとpovoを同時に利用している人に、月額料金や通信速度、キャンペーンの面で選ぶとしたら、どちらがおすすめか答えていただきました。

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月額料金の安さで選ぶなら、楽天モバイルとpovoのどちらがおすすめ?

【利用者にアンケート調査】月額料金の安さで選ぶなら69.4%が楽天モバイルと回答
選択肢選んだ人数人数(%)
楽天モバイル10269.4%
povo3725.2%
わからない・どちらともいえない85.4%

料金重視で楽天モバイルを選んだ人には、共通する理由があった。

楽天モバイルを選んだ理由
・大容量プランのコスパがいい
・無制限で3,000円台と破格の安さなので
・ネットもテザリングも使い放題、通話も無料で3,000円台だから
・無制限プランに上限がないから
・無料通話があるから
・どれだけ使っても定額なため
・通話専用アプリを利用すればデータ容量も消費せず電話かけ放題であり、月額料金も他社に比べて安い
・ポイントなどが他と比べて有利
・価格、接続の良さ、ポイントシステムのバランスが良い
・定額で使い放題だから
・データ無制限で最安値だから
・使えば使うほど、楽天が有利
・楽天市場での還元率が良い
・回線がつながりやすく、ギガ数も多く使えるから
・料金形態が段階式だから
・使わなければ料金がそれほどかからないから
・電話かけ放題とギガ使い放題で、キャリアで最も安いから
・楽天のサービスをよく利用するから
・楽天ポイントを月額料金の支払いに使えるから
povoを選んだ理由
・基本料金が0円で利用できるため、使わなければ料金がかからない
・必要な時にトッピングでデータ容量や通話を追加でき、自分の利用スタイルに合わせてカスタマイズできる
・維持費を安く抑えられ、使わない月は0円で運用できる強みがある
・楽天モバイルに比べて、必要な時だけ課金することで無駄を減らせるため、料金を抑えやすい
・トッピングの自由度が高く、料金設定がしやすい
・着信用として最低限の維持ができる

povoはトッピング次第で柔軟に使えますが、「30GBで2,780円」「3GBで990円」と、毎月の使い方を自分で組み立てる必要があります。

一方、楽天モバイルは3GBまでは1,078円、20GBを超えたら3,278円でギガ無制限と、使ったデータ量に応じて自動で料金が決まる仕組み。

ライトユーザーでもヘビーユーザーでも、金額差はほとんどなく、むしろトッピングする手間がない分だけ楽天モバイルの方が気楽に利用できるでしょう。

通信速度や回線エリアなど、快適に使えるかどうかで選ぶなら、楽天モバイルとpovoのどちらがおすすめ?

【利用者にアンケート調査】通信の快適さで選ぶ場合、楽天モバイルを選択する人は55.8%
選択肢選んだ人数人数(%)
楽天モバイル8255.8%
povo5034.0%
わからない・どちらともいえない1510.2%

通信速度を重視する人からも楽天モバイルが支持されており、選ばれた理由には以下のような要因がありました。

楽天モバイルを選んだ理由
・通信料を気にせず使える
・今は確かにまだな所はあるが時間が解決するから
・大手のドコモが通信障害だった時も安定していた
・前より通信状態が向上し、使いやすくなった
・繋がりやすい
・データ通信が定額で使い放題だから
・どこででも快適に繋がるから
・ネットの速さが充実していて、快適に使えると感じる
・普通にLTEが使えるから
・通信エリアで困ったことがないので
povoを選んだ理由
・楽天モバイルが使えないところでpovoが使えることがあるので
・楽天回線よりもau回線のほうが快適に使える
・通信品質がいいから
・回線エリアが広いため
・楽天モバイルはプラチナバンドを取得したが、利用できるのはまだ先のため、au回線を利用できるpovoを選ぶ
・楽天モバイルはauローミングをしているが、圏外がある
・電波が入りやすい気がする
・どこでも使える
・繋がらないエリアがほぼないから
・KDDIと楽天モバイルだと歴史が違いすぎるから
・楽天はPingが高い
・楽天モバイルはトンネル・総合病院等でつながらなくなる
・大手会社の通信網なので
・楽天はビルの中だと電波が弱い
・povoの方が通信エリアが広く快適に使えると感じるから
・auの回線を使っているのでエリアや通信速度に不安がないから
・体感だがauの方が繋がる場所が多い気がする
・楽天は電波状況が悪すぎる
・povoはauブランドだから、楽天よりスマホ大手企業のauの方が安心できるから

比較結果:povoは高速ダウンロードで快適!楽天モバイルは動画のアップロードが多い人におすすめ

楽天モバイルとpovoの速度を比較!レビューした結果まとめ
測定した速度の種類楽天モバイルの速度povoの速度
Ping値50.32ms39.39ms
ダウンロード速度77.03Mbps125.73Mbps
アップロード速度24.61Mbps20.17Mbps

比較すると、povoのダウンロード速度(125.73Mbps)は楽天モバイル(77.03Mbps)の約1.6倍と高速で、大容量の動画ダウンロードに適しています。

一方、アップロード速度は楽天モバイル(24.61Mbps)がpovo(20.17Mbps)を依然として上回るため、写真や動画のクラウドへの送信が多い場合は、楽天モバイルの方が使いやすいです。

また、Ping値の差は小さく、オンラインゲームなどでも大きな影響はないと考えられます。

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割引やキャンペーンで選ぶなら、楽天モバイルとpovoのどちらがおすすめ?

【利用者にアンケート調査】割引やキャンペーンで選ぶなら、楽天モバイルが圧倒的に多く76.2%
選択肢選んだ人数人数(%)
楽天モバイル11276.2%
povo2215.0%
わからない・どちらともいえない138.8%

キャンペーンを基準に選ぶ場合、楽天モバイルが圧倒的な人気を集めました。

利用者が楽天モバイルを選んだ理由は、以下の通りです。

楽天モバイルを選んだ理由
・新規入会のキャンペーンが魅力的だったから、その時のイメージが強い
・楽天ポイントがたまるので
・楽天モバイルはいつも何かしらキャンペーンをやっている
・コスパが良い
・楽天ポイント含め普段より利用している為
・圧倒的にポイント経済圏の差がある
・実際にキャンペーンで恩恵を受けたから
・楽天市場で特になるから
・カード利用がお得
・魅力的だから
・キャンペーンがとてもお得
・電話が無料
・出戻りにもキャンペーンを用意している
・最初は無料だったから
・乗り換えするとお得
・値段が安くてギガ数も多いから
・楽天市場での還元率
・楽天モバイルはキャンペーンによってポイントを沢山くれるし、お得に生活出来るから
・キャンペーンや特典の内容が、他のところより豊富でいいものが多い
・楽天市場などの楽天商圏でのポイント獲得が大きく、魅力的に思えるから
・CMを見ていてお得感が伝わるし、楽天はキャンペーンを頻繁に行うイメージだから
・入会時のポイントプレゼントキャンペーンも魅力的だし、楽天系のサービスでポイントがずっとお得になる特典があるから
・キャッシュバックキャンペーンが多い
・楽天モバイルはとにかくキャンペーンが豊富
povoを選んだ理由
・頻繁にキャンペーンをやっているから
・使いたい時だけ使えるのにキャンペーンまで用意されていました
・トッピングが自由に選べるから
・特典が多いから
・コラボ企画や連休前の使い放題
・加入キャンペーンがあった
・期間限定トッピングがある
・コンビニクーポンで実質無料というCPがあったから

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楽天モバイルとpovoを使い方タイプ別に比較!

楽天モバイルpovoはどちらも料金が安く、乗り換え先として最初に名前が挙がりやすいサービスです。

ただし料金プランの中身や通話・速度の特徴はかなり違うため、最初に「自分はどちらが合うか」を3つのポイントから先に見極めると、このあとの比較がしやすくなります。

確認するのは①毎月のデータ量、②通話の要否と頻度、③主回線か副回線かの3つです。

【早見表】使い方タイプ別に楽天モバイルとpovoのおすすめを比較

使い方タイプを5パターンに分け、それぞれのパターンのおすすめのサービスと判定理由を一覧にしました。

まずは、下記の一覧表で確認してみましょう。

データ量・通話の特徴
月20GB超/動画やテザリング多用

おすすめ
楽天モバイル

判定理由
20GB超で3,278円・データ無制限の段階定額。多く使う月でも上限が固定

※価格はすべて税込・2026年4月27日時点の楽天モバイル公式povo公式料金に基づきます。

20GBを超えるなら楽天モバイル、3GB以下で済むならpovo、というのが大まかな判断ポイントになります。

なお、自分が普段過ごす場所で電波がちゃんとつながるかは、契約前の確認が必要です。

エリアの実測も合わせて見ておくようにしましょう。

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楽天モバイルとpovoを徹底比較した結果わかった決定的な違い3点

両社の差は細かく見ると多岐にわたりますが、選び方を左右する中心は次の3点に絞られます。

①料金体系の違い

楽天モバイルは〜3GB 1,078円(税込)・〜20GB 2,178円(税込)・無制限3,278円(税込)という段階定額の単一プランです。

povoは基本料0円で、必要なデータ容量を都度追加する従量型です。

多く使う月でも上限が決まる楽天モバイルに対し、povoは使わない月の負担を抑えやすい仕組みです。

※povoは180日間以上有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除の対象になります。

②通話料金の違い

楽天モバイルはRakuten Linkアプリ利用時の国内通話が無料です。

一方、povoは標準通話が30秒22円(税込)で、定額化したい場合は5分かけ放題550円/月(税込)か、完全かけ放題1,650円/月(税込)のオプションを追加します。

通話が多い人は楽天モバイルが向いており、ほぼ通話しないならpovoの基本料0円がお得な選択肢になります。

③通信速度の違い

参考値ではありますが、みんなのネット回線速度の直近3か月集計(2026年4月27日時点)では平均ダウンロード速度がpovo約124Mbps、楽天モバイル約74Mbpsで、povoが上回っています。

※利用者の実測値を集めて出した平均です。場所や時間帯により変わる可能性があります。

ここまで紹介してきた3点の違いはそれぞれ強みになるポイントです。

データ量・通話頻度・速度の重視度を自分の生活に当てはめると、自分に合うサービスが見えてくるでしょう。

なお、料金の細かい根拠や速度の地域差、サポート体制などはこのあと順番に紹介していきます。

楽天モバイルとpovoの料金プランを徹底比較│少量利用はpovo、大容量は楽天モバイルがおすすめ

楽天モバイルとpovoの月額料金は、料金の決まり方そのものが大きく違います。

楽天モバイルは使った分だけ料金が自動で切り替わる段階制、povoは基本料0円のベースに必要なデータを都度トッピングする従量型です。

同じ「月額」と言っても仕組みが違うので、自分の毎月のデータ量に当てはめて実際にかかる金額で比べる必要があります。

ここでは、料金体系・使用量別コスト・通話料金の3つの観点から、両社の料金プランを比較していきます。

  • 月額料金の比較:楽天モバイルはデータ無制限3,278円でpovoは基本料0円
  • データ使用量別コスト比較:月100GB未満ならpovoが安い
  • 通話料金の比較:楽天モバイルはRakuten Linkで実質無料でpovoは30秒22円

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月額料金の比較:楽天モバイルはデータ無制限3,278円でpovoは基本料0円

楽天モバイルのRakuten最強プランは段階制で、3GBまで月1,078円(税込)・3GB超〜20GBまで2,178円(税込)・20GB超は無制限で3,278円(税込)です。

使ったデータ量に応じて月額が自動で切り替わり、上限は3,278円(税込)で固定される仕組みです。

一方のpovoはベースプランの基本料が0円で、契約しただけで使えるデータ容量は0GBに留まります。

通信が必要なときに、1GB7日間:390円(税込)、3GB30日間:990円(税込)、30GB30日間:2,780円(税込)といったデータトッピングをその都度購入する仕組みです。

スクロールできます
サービス料金体系代表的な月額有効期限・条件
楽天モバイル段階制(自動切替)3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
無制限3,278円
月締めで切替
上限3,278円固定
povo基本料0円+トッピング購入型1GB/7日390円
3GB/30日990円
30GB/30日2,780円 など
7日/30日などの有効期限あり
180日購入なしで利用停止・契約解除条件

※すべて税込

注意したいのは「povoは毎月0円のまま使える」という見方です。

0円のままで使うとデータ通信は最大128kbpsに制限されるので、通信速度はかなり遅くなります。

また、180日以上有料トッピングを購入しないと利用停止や契約解除の対象になるので気をつけなければいけません。

つまり、同じ条件で比較する場合、povoはトッピングの購入合計額で見る必要があります。

編集部アドバイス

「スマホ禁止の学校だから普段はあまり使わない」という学生さんが、春休みや夏休みだけ課金して使うという考えなら、povoがおすすめです!

データ使用量別コスト比較:月100GB未満ならpovoが安い

毎月どれくらい使うかで、楽天モバイルとpovoの「どちらが安いの?」は入れ替わります。

使用量ごとの目安は次の通りです。

楽天モバイル
1,078円(最低帯固定)

povo(最適トッピング)
0円(基本料0円)

安いほう
povo

月額差
-1,078円

※すべて税込

0GB〜100GB・無制限相当の7段階で並べると、両社の月額が一致するのは月100GB付近です。

月100GB未満であればpovoのトッピング併用が安く、それ以上のヘビーユースになると楽天モバイルの3,278円(税込)定額の方がお得になります。

判断する際は、自分のスマホ設定からデータ使用量履歴を確認し、直近3か月の平均GB数を比較するようにしましょう。

通話料金の比較:楽天モバイルはRakuten Linkで実質無料でpovoは30秒22円

楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由なら国内通話が無料です。

ただし以下のケースは無料対象外で、30秒22円(税込)が課金されます。

  • 0570ナビダイヤル系全般
  • 171(災害伝言)
  • #7119(救急相談)/#8000(小児救急)/#9110(警察相談)など多くの3桁特番
  • 国際通話
  • 標準電話アプリで発信した場合

povoは標準で30秒22円(税込)の従量制です。

通話が多めの人は、5分以内かけ放題550円/月(税込)か、完全かけ放題1,650円/月(税込)のトッピングを追加購入する形になります。

ちなみに、1分44円換算で計算すると、月12.5分を超えるなら5分かけ放題、月37.5分を超えるなら完全かけ放題のほうが安くなる計算です。

povo従量(22円/30秒)
220円/月

povo 5分かけ放題550円
550円/月

povo 完全かけ放題1,650円
1,650円/月

年間最安
従量

※すべて税込

家族や友人への通話が中心で、Rakuten Linkの対象内に収まる人なら、楽天モバイル側は通話料を実質ゼロに寄せやすくなります。

逆に0570番号や3桁特番への発信が多いビジネス利用では、楽天モバイルでも従量課金が発生するため、povoのトッピングと条件が近くなるイメージです。

楽天モバイルとpovoの通信速度・エリアを徹底比較

楽天モバイルからpovoへの乗り換えを考えるとき、料金と並んで気になるのが通信速度とエリアの違いです。

料金体系がはっきり違うのと同じように、速度・エリアの実態にも数字で確認できる違いがあります。

ここでは①通信速度、②エリア、③プラチナバンド展開状況、④5G/テザリングの4点で、両社の通信品質を確認していきます。

  • 通信速度の比較:povoはau回線で速度が出やすい
  • エリアの比較:楽天モバイルの地下・屋内が弱い理由とpovoの強み
  • 楽天モバイルのプラチナバンド展開後のエリア改善状況
  • 5G対応・テザリングの比較:両社とも対応で速度差はそのまま反映

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通信速度の比較:povoはau回線で速度が出やすい

通信速度は「みんなのネット回線速度」(みんそく)の直近3か月集計(2026年4月28日時点)で見るとpovoのほうが速い結果です。

下り平均はpovoが123.55Mbps、楽天モバイル(キャリア)が74.41Mbpsで、povoが約1.66倍速くなっています。

混雑する昼の時間帯になると差はさらに広がります。

指標povo(au回線)楽天モバイル(キャリア)
下り平均(全時間)123.55Mbps74.41Mbps
下り(昼の時間帯)105.79Mbps54.33Mbps
下り(夜の時間帯)97.47Mbps70.17Mbps
上り(全時間)19.6Mbps24.05Mbps
遅延 Ping(昼)39.91ms52.26ms
サンプル数2,195件8,448件

※「みんそく」の直近3か月集計の平均値、2026年4月28日時点。

下りと遅延はpovoが安定して速く、上りは楽天モバイルがわずかに速い結果です。

povoはKDDI(au)の5G/4Gネットワークを使うサービスなので、混雑時や動画・クラウドゲーム利用時には通信速度が制限される場合があります。

一方、楽天モバイルはサービスエリアを楽天回線エリアとパートナー(au)回線エリアに分けており、自社回線だけで完結しているわけではありません。

地域・端末・時間帯で結果が変わるので、生活圏では公式エリアマップとみんそくの地域別データを併用して判断するのがおすすめです。

エリアの比較:楽天モバイルの地下・屋内が弱い理由とpovoの強み

楽天モバイルが地下・屋内でつながりにくいと言われる技術的な背景は、障害物への透過性が高い700MHz帯(プラチナバンド)の整備時期にあります。

総務省は2023年10月23日に楽天モバイルの700MHz帯特定基地局開設計画を認定し、楽天モバイルも同日に同帯域を活用したネットワーク構築を開始すると発表しました。

つまり、他社の長年の蓄積に比べると整備はまだ途上の段階にあるため、地下や屋内、大型商業ビル屋内では電波が届きにくいことがあります。

楽天モバイルも同様に、サービスエリア内でも、地下・屋内・大型商業ビル屋内では通信速度が変化する場合があります。

ただし、楽天モバイルはサービスエリアを楽天回線エリアとパートナー回線エリアに分けているため、一概に「つながる・つながらない」とは言い切れない一面もあります。

なお、楽天モバイルのパートナーエリアではau回線によるローミングを併用しています。

そしてpovoは、KDDI(au)の既存ネットワークを使い、800MHz・1.5GHz・2GHz・3.5GHzなど複数の周波数を同時に使う仕組みです。

複数の電波を同時に使えるため、地下鉄や大型商業施設でもつながりやすい状態になっています。

地下鉄や大型商業施設でもつながりやすい!

楽天モバイルのプラチナバンド展開後のエリア改善状況

楽天モバイルは2023年10月23日にプラチナバンド(700MHz帯)の特定基地局開設計画の認定を受け、それ以降ネットワーク整備を続けています。

公式『通信・エリア』ページ(2026年4月14日更新)によると、2026年3月16日〜3月31日の期間に全国40都道府県166市区町村で新たな基地局が設置されました。

観点現在の状況
制度面(700MHz帯認定)2023年10月23日に総務大臣認定済み
基地局整備2026年3月16日〜31日に40都道府県166市区町村で新規設置(4月14日更新)
屋内・地下の体感エリア内でも速度が変化する場合あり
屋内補完策屋内用小型基地局「Rakuten Casa」を継続案内

プラチナバンドの効果はじわじわ広がっていく段階で、地下や屋内、地方でのつながりやすさが大きく変わるにはまだ時間がかかります。

povoが使うauの既存ネットワークとのエリア差は、現時点でも残っています。

5G対応・テザリングの比較:両社とも対応で速度差はそのまま反映

5G対応・テザリング・eSIM対応の3項目では、楽天モバイル・povoとも機能の有無で差はつきません。

比較項目楽天モバイルpovo
5G対応対応(Sub6・ミリ波、一部エリア)対応(au 5G回線)
テザリング対応(追加料金・申込なし)対応(追加オプション契約なし)
eSIM対応対応(公式SIM/eSIM導線あり)対応(最短当日開通)

ただし、機能が同じだからといって、実際の速度やつながりやすさが同じになるわけではありません

例えば、テザリングはスマホの回線をそのままパソコンやタブレットで分け合う仕組みなので、スマホ自体の通信が速いほど、つないだ機器でも快適に使えます。

povoは下り速度の平均が楽天モバイルの約1.66倍速いため(2026年4月28日時点)、テザリングを使ったときも同じ傾向が出やすく「つながりやすい!」と感じやすくなります。

楽天モバイルとpovoのサポート・サービス対応を徹底比較

楽天モバイルとpovoの違いは、料金や通信速度の数字だけではつかみきれません。

困ったときの相談先、家族でのまとめ方、海外渡航時の使い勝手、機種変更時のルートなど、生活の場面ごとに比較したいポイントがいくつもあるはずです。

ここでは下記の6つの場面で、両社の違いを順番にチェックしていきます。

  • サポート体制の比較:楽天モバイルは店舗対応ありでpovoはオンライン完結
  • 家族割・複数回線の比較:楽天モバイルは最強家族プログラム、povoは家族割なし
  • キャンペーンの比較:楽天モバイルはポイント還元、povoは期間限定特典が中心
  • 海外ローミングの比較:楽天モバイルは2GBまで無料でpovoはトッピング購入
  • eSIM・端末購入の比較:楽天モバイルはセット購入可でpovoは端末販売なし
  • キャリアメールの比較:楽天モバイルは楽メールあり、povoは独自メールなし

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サポート体制の比較:楽天モバイルは店舗対応ありでpovoはオンライン完結

楽天モバイルとpovoでは、サポート窓口の入口がはっきり違います。

楽天モバイルの窓口はチャット・電話・店舗の3つで、対面で相談したい人にも応じられる体制です。

なお、店舗では料金相談・契約手続き・機種変更・SIM再発行まで対面で完結でき、電話では紛失・盗難や海外からの問い合わせに24時間対応できる窓口も用意しています。

一方、povoのサポートは有人チャットとチャットボット中心のオンライン完結型で、店舗での対面サポートはありません

チャットボットは24時間稼働、有人チャットは9:00〜19:00で受付しています。

19:00〜翌9:00の夜間はSIMカードの紛失・盗難のみが対象です。

店舗
全国にショップ網あり

電話
9:00〜17:00(年中無休/紛失・盗難・海外は24時間)

チャット
9:00〜23:00(最終受付22:30)

受付対象
料金・契約・機種変更・SIM再発行など

つまり、対面や電話で相談したいなら楽天モバイル、テキストベースで自分のペースで解決したいならpovoがおすすめです。

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家族割・複数回線の比較:楽天モバイルは最強家族プログラム、povoは家族割なし

家族での乗り換えを考えるとき、両社とも『家族でまとめて大幅に安くなる』仕組みは限定的です。

実は楽天モバイルには「最強家族プログラム」という家族割引がありますが、家族グループに加入した各回線が月110円(税込)の値引きを受けられる程度です。

一方、povoは家族割やセット割を提供していません

料金は回線ごとに別々で、家族のひとりひとりがトッピングを購入する形になります。

もし、家族4人がそれぞれ月3GB使う前提で比較すると、下記のような金額差になります。

4人合計/月楽天モバイル(最強家族プログラム適用)povo(3GBトッピング)
1人あたり968円990円
4人分合計3,872円3,960円
月額差-88円(楽天モバイルが安い)

※すべて税込

家族4人で月3GBずつ使う前提だと差は月88円程度にとどまるため、家族割の有無だけで乗り換え判断が大きく動くレベルにはなりません。

ただし、それでも「少しでも安くしたい!」と考える人は楽天モバイル寄り、一人ひとりの使う容量にぴったり合わせたい人はpovo寄りと考えると、迷いにくくなります。

キャンペーンの比較:楽天モバイルはポイント還元、povoは期間限定特典が中心

楽天モバイルとpovoは、キャンペーンの傾向にも違いがあります。

楽天モバイルは、申し込みや対象端末の購入にあわせた楽天ポイント還元系のキャンペーンが中心です。

楽天市場や楽天ペイなど、楽天ポイントを使う機会が多い人ほど、特典を通信費や買い物に回しやすくなります。

一方、povoは、新規登録キャンペーンや期間限定トッピング、データ関連のキャンペーンが随時実施されています。

月額料金を毎月割り引くというより、必要なタイミングで使えるデータ特典や還元を受ける形に近いです。

比較項目楽天モバイルpovo
キャンペーンの傾向楽天ポイント還元系が多い新規登録・期間限定トッピング・データ関連の特典が中心
向いている人楽天ポイントを使う人、端末購入も考えている人必要な容量だけ安く使いたい人、短期トッピングを使う人
注意点エントリーや対象プラン、Rakuten Link利用などの条件確認が必要キャンペーンコードや購入期限、SIM有効化期限の確認が必要

キャンペーン重視で選ぶ場合は、楽天ポイントを普段から使うかどうかが判断材料になります。

楽天市場や楽天ペイを使う機会が多い人は楽天モバイル、データトッピングをその時々で安く使いたい人はpovoが合いやすいでしょう。

ただし、キャンペーンは時期によって内容が変わります。

申し込み前には、楽天モバイルとpovoの公式キャンペーン一覧で、対象条件・終了日・エントリーの有無を確認してください。

povoはPontaポイントと連携ができます。どちらのポイントを貯めているかで判断するのもいいでしょう。

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海外ローミングの比較:楽天モバイルは2GBまで無料でpovoはトッピング購入

海外で使うときの料金は、楽天モバイルとpovoでサービスの形がはっきり違います。

楽天モバイルはRakuten最強プランに海外ローミングが含まれており、対応する107の国と地域(飛行機内を含む)で毎月2GBまでが追加料金なしの範囲です。

2GBを超過しても最大128kbpsで通信は継続し、足りなければ1GBあたり500円(税込)でチャージできる仕組みになっています。

一方で、povoは無料枠を持たず、海外データトッピングを個別購入する形です。

トッピングは『エリア』『レギュラー』『ワイド』の3種類に分かれていて、対応する国・地域や容量・期間が異なります。

対応国・地域
107の国と地域(飛行機内含む)

無料枠
毎月2GBまで無料

超過後
最大128kbpsで継続

追加料金
1GBあたり500円

※すべて税込

短期旅行で2GB以内に収まる見込みなら、楽天モバイルの無料枠が実質コスト面で有利です。

逆に渡航先や日数・必要な容量を細かく合わせたい場合は、povoの3種類のトッピングから候補を選ぶようにしましょう。

決めきれないときに!どちらにするかの確認法
  • まず渡航先が楽天モバイルの提供エリア内かを確認
  • povoを選ぶならエリアトッピング対象国(韓国・台湾・アメリカなど)か確認
  • povoを選ぶならレギュラー(90以上)・ワイド(160以上)のどれに当てはまるかを見極める
  • 旅行日数と使うデータ量を見積もる。

eSIM・端末購入の比較:楽天モバイルはセット購入可でpovoは端末販売なし

楽天モバイルとpovoはどちらもeSIMに対応していますが、端末を一緒に買えるかどうかで選択肢が変わります。

例えば、楽天モバイルは公式サイトでiPhoneやAndroid端末をセット購入でき、回線契約と同時購入できます。

他にも、端末だけ買う単体購入も可能です。

一方で、povoはeSIM対応のオンライン専業なので、povoの契約画面内では端末セット販売を提供していません

そのため、端末を持っていない場合は「auオンラインショップへ」と案内され、auオンラインショップなど別ルートで端末を用意する必要があります。

楽天モバイル
対応(オンラインで開通)

povo
対応(プロファイルDLでオンライン開通)

機種変更も同時にしたい・分割払いで端末コストを月割りにしたい人は楽天モバイル、すでにeSIM対応の端末を持っていてSIMだけ素早く切り替えたい人にはpovoが向いています。

編集部アドバイス

eSIM単体で申し込む際は、手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているかを事前に確認する必要があります。 非対応端末では手続きを進められないため、購入前に対応機種かどうかを確認するようにしましょう。

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キャリアメールの比較:楽天モバイルは楽メールあり、povoは独自メールなし

キャリアメールアドレスを使えるかどうかも、乗り換え前に見ておきたいポイントです。

楽天モバイルは、楽天モバイル公式メールサービス「楽メール」が使えます

ドメインは「@rakumail.jp」で、Rakuten最強プラン契約者なら無料で利用できます。

なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外で、利用には初期設定が必要です。

一方、povoは契約者向けの独自キャリアメールは提供されていません。

auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)を継続したい場合は、別途「auメール持ち運び」への申し込みが必要です。

ただし、キャリアメールはpovoアカウントの登録メールアドレスとしては使えません。

比較項目楽天モバイルpovo
独自メールアドレス楽メール(@rakumail.jp)ありなし
月額料金無料
注意点データタイプは対象外、初期設定が必要auメール継続は別途「auメール持ち運び」が必要
向いている人携帯会社のメールアドレスも使いたい人Gmailなどのフリーメールで問題ない人

普段からGmailなどを使っている人なら大きな差にはなりません

しかし、学校・自治体・会員サイトなどで携帯会社のメールアドレスを登録している人は、楽天モバイルのほうが移行後の使い方をイメージしやすいでしょう。

楽天モバイルとpovoはどちらがおすすめ?タイプ別に解説

ここでは『楽天モバイルがおすすめな人』『povoがおすすめな人』、そして『デュアルSIM運用としてpovoを活用するケースと注意点』の3つの切り口で、自分にどちらが合うかをチェックしていきます。

  • 楽天モバイルがおすすめな人|月20GB以上・楽天ポイント利用・店舗サポート重視
  • povoがおすすめな人|月10GB以下・通信速度重視・サブ回線利用・楽天エリア不満
  • デュアルSIM運用としてpovoを活用するケースと注意点

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楽天モバイルがおすすめな人|月20GB以上・楽天ポイント利用・店舗サポート重視

楽天モバイルが合う人は、次の5つの条件で見ると判断しやすくなります。

Rakuten最強プランは20GB超でデータ無制限・月3,278円(税込)に上限が固定されるため、データ使用量が多い人ほど他社の従量型より割安です。

上記5条件すべてに当てはまる必要はありません。

3つ以上当てはまるかどうかで判断するようにしましょう。

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povoがおすすめな人|月10GB以下・通信速度重視・サブ回線利用・楽天エリア不満

povoが合うのは、次の5つの条件にあてはまる人です。

povoは基本料0円+必要時にトッピングを足す形のため、データ使用量が月ごとに変動するライト層では維持コストを抑えやすくなります。

対面サポートが必要な人や、上記5条件のうち1〜2つしか当てはまらない人は、povoに変えなくてもいいかもしれません。

もし3つ以上当てはまった人はpovoのサイトで、自分の使い方に合うトッピングを探してみましょう。

月10GB以下・通信速度重視・サブ回線利用・楽天エリアが不満な人にぴったり!

デュアルSIM運用としてpovoを活用するケースと注意点

楽天メイン+povoサブのデュアルSIM運用は、楽天モバイルの3,278円(税込・データ無制限)にRakuten Linkでの国内通話無料を組み合わせ、povo側の最低トッピング数百円/年を上乗せする運用です。

そうすると、au回線でカバーできるエリアを追加できるようになります

ただし、Rakuten Linkは0570や3桁特番、国際通話など対象外の発信があり、その場合は30秒22円(税込)が課金される点には注意が必要です。

また、デュアルSIMの運用には「180日ルール」が前提条件になることも忘れないようにしましょう。

①180日ルールの内容

最後の有料トッピング有効期限の翌日(未購入の場合はSIM有効化日)から180日間、有料トッピング購入がない場合は順次利用停止になります。

さらに30日間放置すると契約解除の対象になります。

②例外条件

期間内の国内通話料・SMS等の合計が660円(税込)を超える場合は対象外です。

Amazon購入のエントリーコードやキャンペーンのプリペイドコードなどを利用した場合も対象外となります。

管理の手間

複数回線・トッピング期限を自分で管理する必要があります。

「有料トッピングの有効期限は何日まで」と、しっかり管理できなければいけません。

デュアルSIM運用が向いているのは、毎月の通話を実質無料で抑えたい楽天モバイルユーザーで、かつ、出張・旅行・地下鉄通勤などでau回線も併用したい場面が決まっている人です。

回線2本分の維持手間とトッピング期限の管理に抵抗がない場合は、料金面と通信品質の両取りができる組み合わせとして検討する価値があります。

楽天モバイルとpovoはどちらが乗り換えやすい?手順と初期設定を比較

乗り換え手続きは、MNP申込から開通まで、そして、そのあとのRakuten LinkやpovoトッピングといったSIM切替後の初期設定までを含めたものです。

ここでは、両社で違いが出るのは申込ルート(Web/店舗)やサポート面に関すること、そしてSIM切替後に押さえておきたい初期設定までを確認し、「乗り換えやすさ」の観点から比較していきます。

  • 他社からpovoへの乗り換え手順:MNPワンストップで最短即日開通
  • 他社から楽天モバイルへの乗り換え手順:MNP転入とeSIM開通の流れ
  • 楽天モバイルの初期設定:Rakuten Link通話アプリの設定手順
  • povoのトッピング購入方法と180日ルールの維持管理
  • 乗り換えやすさの比較:手続きのステップ数とサポート体制で判定

他社からpovoへの乗り換え手順:MNPワンストップで最短即日開通

povoへの乗り換えはMNPワンストップ制度を活用するのが最短ルートです。

Web申込であれば、povo公式の「他社からのお乗り換え」で「現在の電話番号を引き継ぐ」を選ぶだけで、転入元への予約番号発行依頼が自動で行われます。

povoへの乗り換え手順

  1. povo公式の「他社からのお乗り換え」へアクセスして申込ページを開く
  2. 運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか1点を用意してeKYCで本人確認とお客さま情報を入力する
  3. 「現在の電話番号を引き継ぐ(MNPワンストップ)」を選び転入元事業者の同意確認を済ませる
  4. eSIMか物理SIMを選択する。eSIM対応端末ならWi-Fi接続のうえpovoアプリで「eSIMを発行する」を実行してその場で有効化、物理SIMはカードの郵送を待ちバーコード読取またはICCID入力で有効化する
  5. AndroidでSIMカードを使う場合はAPN設定を行い、発信・データ通信のテストで開通を確認する

注意点は、SIMの有効化と同時に旧回線が停止することです。

また、物理SIMの場合は“配送待ち”が発生する点も考慮して手続きしなければいけません。

他社から楽天モバイルへの乗り換え手順:MNP転入とeSIM開通の流れ

楽天モバイルへの乗り換えはWebと店舗の2つの手段があります。

Webからの申込みなら、「スマホでかんたん本人確認」を使うと最短3分で開通できます。

対面サポートが必要なら楽天モバイルショップで乗り換えるようにしましょう。

楽天モバイルへの乗り換え手順

  1. 楽天回線対応スマホ・本人確認書類・楽天会員ID/パスワード・支払い方法を準備する
  2. Web申込か店舗申込を選ぶ。(Webならオンライン申込ページ、店舗なら近隣ショップを公式店舗一覧から決める)MNPの方式を確認する。
  3. Web申込でMNPワンストップ対応事業者から乗り換える場合→申込時に「現在の電話番号を引き継ぐ」を選ぶだけで予約番号の取得が自動化されます。(店舗申込の場合はワンストップを使えないため、転入元で予約番号を発行してから来店する)
  4. SIM種類と本人確認方法を選ぶ。(eSIM対応端末で「スマホでかんたん本人確認」を使うと最短3分で開通可能。物理SIMは申込完了から最短2日で配送)
  5. 申込内容を確定して開通作業を行う。eSIMはアプリで発行・有効化、物理SIMは到着後にプロファイル設定を進め、Rakuten Linkアプリの初期設定で日常利用に切り替える

オンライン経由で即日開通したいなら、Webからの申込でeSIMを選ぶ流れです。

対面サポートを希望する場合は、店舗で相談するようにしましょう。

楽天モバイルの初期設定:Rakuten Link通話アプリの設定手順

楽天モバイルを契約したらRakuten Linkアプリの初期設定を済ませると、国内通常番号への通話を無料で発信できる状態になります。

Rakuten Linkアプリの初期設定

  1. my 楽天モバイルアプリやマイページで回線が「開通済み」か確認する
  2. App Store/Google PlayからRakuten Linkアプリをインストールする
  3. アプリを起動し、利用規約に同意して通話・連絡先・通知などの権限を許可する
  4. 楽天IDでログインし、利用する電話番号を入力してSMSで届く認証コードを入れる
  5. プロフィール情報を登録して設定を完了する

初期設定はWi-Fiを切ってモバイル回線で進めます。

設定後は家族や自分のサブ番号など無料対象の通常番号に短いテスト発信を1回しておくと、初期設定が正しく済んでいるか確認できて安心です。

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povoのトッピング購入方法と180日ルールの維持管理

povoのトッピング購入は、povoアプリからの操作が標準です。

購入手順は下記の通りです。

povoのトッピング購入方法

  1. povoアプリにログインしてホーム画面を開く
  2. 購入したい有料トッピングのタイルをタップする
  3. 注意事項に同意したうえで購入確定をスワイプする
  4. 完了表示を確認する

データトッピングはpovoアプリのほか、povo shopやローソンでも購入できます。

通話トッピングはアプリのみの取り扱いです。

なお、維持管理で忘れてはいけないのが「180日ルール」です。

直近で購入した有料トッピングのうち、最も遅い有効期限日の翌日を起算日として、180日間有料トッピングの購入がない場合は順次利用停止になります。

停止後さらに30日間購入がないと順次契約解除されてしまいます。

利用停止・契約解除の前には登録メールアドレスまたはSMS宛に事前通知が届く仕組みになっていますが、カレンダーに記すなどしておくと安心です。

「180日ルール」を守るコツ
  • 低額の有料トッピングを180日以内に1回以上購入し、起算日をリセットする
  • 有効期限終了日の前日に届く案内メールを基点に、次回購入の目安日をカレンダーやリマインダーアプリに登録する
  • キャンペーン無償扱いの有料トッピングはカウント対象外のため、必ず実費購入で起算日を更新する

公式の料金や条件は今後変更される可能性もあるため、購入前にpovo公式サイトで最新のトッピング一覧と適用条件を確認してから申し込むようにしましょう。

乗り換えやすさの比較:手続きのステップ数とサポート体制で判定

両社の乗り換えやすさを「手続き方法」「ステップ数」「時間帯制約」「サポート体制」の4軸で比べると、次のようになります。

比較軸楽天モバイルpovo
手続き方法Web申込/ショップ申込の2ルートアプリ/Webのオンライン完結のみ
ステップ数公式STEP表記で4STEP(準備→スマホ選択→申込→初期設定)公式STEP表記で3STEP(本人確認・情報入力→MNP予約番号取得or入力→SIM開通)
時間帯制約申込自体は24時間可能、有人チャット受付9:00〜23:00(最終受付22:30)SIM有効化は9:30〜20:00の枠内で実施
サポート体制店舗対応+夜間まで有人チャットアプリ内チャット/FAQ中心、店舗ルートなし

公式のSTEP数だけ見るとpovoの3STEPがやや少ないものの、povo側はSTEP内でeKYCやSIM開通操作を自分で進める必要があり、実作業の負荷はほぼ同等です。

つまり、判断軸は「店舗を選べるかどうか」と「サポート時間の幅」になります。

店舗で対面サポートを受けたい・夜間に有人で相談したい人には楽天モバイルが向いています。

一方で、申込から開通まで自分で進めたいデジタル操作が得意な人にはpovoが合います。

楽天モバイルの店舗ルートはMNPワンストップ非対応なので、ワンストップ未対応会社から乗り換える場合は事前にMNP予約番号を取得してから来店するようにしましょう。

楽天モバイルとpovoの比較に関するよくある質問

楽天経済圏ユーザーは楽天モバイルとpovoのどちらが実質コストでお得?

楽天市場の利用額次第でお得なサービスが変わります。

楽天モバイルを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)の楽天モバイル特典が適用されるため、楽天市場の買い物ポイントが+4倍になります。

楽天市場で税抜3万円相当・ポイント利用なしの条件で試算すると月1,200ポイント、年14,400ポイント相当の追加還元が見込めます(進呈上限・対象外条件あり)。

楽天市場の利用額が大きいほど楽天モバイル側が有利になりやすく、楽天市場の利用がほぼない人はpovoの基本料0円+必要分のトッピング(3GB 990円など)で月々の支払いを抑えるとお得になるイメージです。

※スーパーポイントアッププログラムの利用には、Rakuten最強プラン契約とエントリーが必要です。

povoと楽天モバイルの解約手数料はそれぞれいくらですか?

povoの解約手数料は0円で、契約期間の縛りもなくいつでも無料で解約できます

一方楽天モバイルは、1年以上利用後の解約は事務手数料0円ですが、(2025年4月1日以降の申込の場合)1年以内に解約すると最大1,078円(税込)が発生します。

povoは解約と同時に有効期間が残っているトッピングや特典も使えなくなるため、有効期限を確認してから解約手続きをするのがコツです。

楽天モバイルまたはpovoへの乗り換えに最適なタイミングはいつですか?

楽天モバイルは月途中解約でもプラン料金を日割り請求しないため、月初解約に料金メリットがありません。

つまり、月末頃(目安として25〜28日頃)の乗り換えがおすすめです。

そして、povoはトッピングが購入完了時刻から有効期間が計算される仕組みです。

途中解約・日割返金は不可のため、月末寄りにすると重複期間を抑えやすくなります。

編集部アドバイス

楽天モバイル特典の獲得予定ポイントは月途中解約で取りこぼしになります。 また、povoの期間限定トッピングは月末で販売終了する例があるので、販売終了時刻を事前に確認するようにしましょう。

楽天モバイルとpovoには年齢制限・年齢条件がありますか?

楽天モバイル・povoどちらにも、年齢制限があります。

povoは基本料が0円ですが、契約者の年齢は13歳以上が対象となっており、未成年契約には親権者の同意・同席が必要です。

楽天モバイルも、18歳未満利用にはフィルタリングサービス(有償)が必須となっており、お子様の安全が守りやすくなっています。

そして、割引面での年齢条件を見てみると、学生に向けた常設の「学割プラン」は両社とも提供していませんが、楽天モバイルは「最強こども割」(12歳まで月440円引き)と「最強青春割」(13〜22歳月110円引き)の年齢別割引を実施しています。

対象なら忘れずに確認しておきましょう。

楽天モバイルとpovoを比較するなら使い方まで見て判断するのがおすすめ!

楽天モバイルとpovoは、どちらも月額を抑えやすいサービスですが、向いている使い方は大きく異なります。

月3GB以下で済む人や、使う月・使わない月の差が大きい人は、基本料0円で必要な分だけトッピングできるpovoが合いやすいです。

地下や屋内でのつながりやすさ、au回線を使える点を重視する人にもpovoが向いています。

一方、月20GBを超えて動画視聴やテザリングをよく使う人、Rakuten Linkで通話料を抑えたい人、店舗で相談したい人は楽天モバイルが向いています。

楽天市場や楽天ペイをよく使うなら、ポイント還元も含めてお得感がアップするでしょう。

楽天モバイルが向いている人povoが向いている人
月20GBを超えて使う人
動画視聴やテザリングが多い人
Rakuten Linkで通話料を抑えたい人
店舗で相談したい人
楽天ポイントをよく使う人
月3GB以下で済む人
使う月・使わない月の差がある人
通話が少ない人
オンライン手続きに抵抗がない人
サブ回線として持ちたい人

料金だけを見るとpovoが安くなる容量帯もありますが、トッピングの購入や有効期限の管理が必要です。

反対に、楽天モバイルは自動で料金が切り替わるため、残量や期限を細かく気にせず使いたい人に向いています。

まずは、直近3か月のデータ使用量、通話頻度、普段使う場所の電波状況を確認してみてください。

そのうえで、「少量・変動利用ならpovo」、「大容量・通話・対面サポート重視なら楽天モバイル」の軸で選ぶと、自分に合う回線を見つけやすくなります。

この記事を書いた人

株式会社Link Life(代理店届出番号C2004508/届出電気通信事業者A-23-11788)では、インターネット関連事業を展開しています。

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