ahamoと楽天モバイルを徹底比較【2026年7月最新】どっちがいい?おすすめな人まとめ

格安SIMを比較していく中で、最終的にahamoと楽天モバイルで立ち止まってしまった方は多いのではないでしょうか。
両社の月額料金は一見近く見えても、データ使用量・楽天市場の利用頻度・海外渡航の頻度によって、得になる側ははっきり分かれます。
本記事ではahamoの30GB一律2,970円(税込)と楽天モバイルの段階制(1,078円/2,178円/3,278円・税込)を軸に、料金・通信速度・通話料・楽天市場ポイント・海外利用・乗り換え手順・FAQまでを2026年7月時点の公式情報と第三者の実測値を交えて整理しました。
あなたに合うのはどっち?
ahamo
ドコモ回線・安定品質
楽天モバイル
データ無制限・通話無料
Q1 / 10
比較軸: データ容量
Q1. 月間データ使用量は?
診断結果
※この診断結果は参考情報です。
最終判断はご自身でお願いします。
- 3GBと20GBを基準にした最安キャリアの結論がわかる
- 割引やポイント還元を含めた本当の実質月額がわかる
- 自分の通話スタイルでどちらの無料通話が得か判断できる
- 渡航頻度や通信量から海外利用に最適なキャリアが選べる
- ユーザー63人のアンケートからリアルな満足度が把握できる
本記事を読み進めることで、自分に最適なプランがどちらなのか、実際の支払額を含めた具体的なシミュレーション結果が分かります。


あなたに合うのはahamoか楽天モバイルかを3つのタイプで見極める
ahamoと楽天モバイルのどちらを選ぶべきかは、毎月の「データ使用量」「通話スタイル」「楽天市場での買い物額」の3点から明確に分類できます。
ahamoと楽天モバイルの違いを6つのポイントで比較

ahamo
30GB一律2,970円の単一プラン
楽天モバイル
〜3GBで1,078円/〜20GBで2,178円/20GB超で3,278円の段階制
有利な側
月20GB以下は楽天モバイル、月30GB以内のヘビー利用はahamo
おすすめのタイプ
月20GB以下の少なめ派/月20〜30GB帯のたっぷり派
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
最新の料金や条件は公式サイトで確認してください。
月3GB以下で楽天モバイルが最安になる理由と月額を確かめよう

月のデータ使用量が3GB以下に収まるあなたは、ahamoと比べて楽天モバイルのRakuten最強プランが税込1,078円で安くなります。
ahamoは30GBまで税込2,970円なので、月額の差は1,892円、年に直すと2万2,704円分楽天モバイルが安く済みます。
両社の料金体系を表で並べると、3GB以下のゾーンで楽天モバイルが最下段に当たることがひと目で分かります。
| プラン形式 | ahamo | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|
| 仕組み | 30GBまで一律の単一定額 | 使った分だけ払う3段階制 |
| 〜3GB | 2,970円(30GBまで同額) | 1,078円 |
| 3GB超〜20GB | 2,970円 | 2,178円 |
| 20GB超 | 2,970円(30GBまで) | 3,278円 |
※すべて税込・2026年7月時点。
3GB以下の月は楽天モバイル最下段の1,078円が当てはまり、ahamoとの差は1,892円。
月のデータが少ない人ほど、楽天モバイルの段階制の恩恵を受けやすい仕組みです。
楽天モバイルの通話料無料特典は「Rakuten Link」アプリ経由の発信が条件です。
アプリを通さない通常の電話発信は有料(30秒22円)となる点に注意しましょう。
通話料の取り扱いは次の通りです。
- ahamo:標準アプリで5分以内の国内通話が回数無制限で無料、超過後は22円/30秒
- 楽天モバイル:Rakuten Linkアプリ発信なら国内通話が原則無料(0570など一部の特定番号は対象外)、OS標準アプリ発信は22円/30秒
月3GB以下で、通話はRakuten Linkで済ませられるあなたなら、楽天モバイルにすると毎月1,892円安く運用できる計算になります。
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月3〜20GBの場合は楽天市場での買い物額でお得さが変わる

月3〜20GBの中間ゾーンは、通常の月額だけで楽天モバイルが792円安いゾーンです。
ahamoが2,970円、楽天モバイル(3GB超〜20GB帯)が2,178円で、楽天市場で1円も買い物しなくても楽天モバイルのほうが792円分得になります。
注目すべきは20GB超の料金設定です。
30GBまでなら楽天モバイルの方が308円高くなりますが、その分データは無制限です。
わずかな差額で「制限なし」の安心感を買えるため、中容量以上を使う人ほど楽天モバイルの恩恵が大きくなります。
楽天市場の買い物がポイント還元として加算されるため、買い物額が増えるほど差が大きくなります。
楽天モバイル契約者は楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+4倍に増え、楽天モバイル特典分の月間獲得上限は2,000ポイントです。
SPU還元は税抜の購入額に対して計算されるため、買い物額別の楽天モバイル優位は次の通り計算できます。
- 月の楽天市場買い物額(税抜) × 4% = 月の獲得ポイント(楽天モバイル特典分・上限2,000pt)
- 楽天モバイルのトータル優位 = 料金差792円 + SPU還元相当(円換算)
買い物額別に当てはめると、楽天モバイルがahamoより得になる金額は次の3パターンです。
▼月の楽天市場買い物額 0円
還元0円 + 料金差792円 = 楽天モバイルが月792円得
▼月の楽天市場買い物額 税抜1万円
還元400円(10,000円×4%)+ 料金差792円 = 楽天モバイルが月1,192円得
▼月の楽天市場買い物額 税抜2万円
還元800円(20,000円×4%)+ 料金差792円 = 楽天モバイルが月1,592円得
中間ゾーンでは料金差と還元の両方が楽天モバイル側に働き、楽天市場で買い物するほどメリットが広がっていく構造です。
⇒ 楽天市場をよく使う人は楽天モバイルがおすすめ?ahamoとどっちがお得か比較
月20GB以上か海外利用が多い人はahamoの2,970円が安心になる

月20GB超〜30GB程度をコンスタントに使う人や、海外旅行・出張でもスマホをそのまま使いたいなら、追加料金なしで海外データ通信(30GBまで)が利用できるahamoが適しています。
ahamoは月30GBまで税込2,970円固定で、20GBを超えても30GB枠の中なら追加料金が発生しません。
仕事や動画視聴でデータが伸び縮みしても、月の請求額は2,970円のまま変わりません。
一方、楽天モバイルは20GBを超えた段階で税込3,278円に上がる仕組みで、月20GB超〜30GB相当の使い方ではahamoより約308円高くなります。
海外の使い勝手でも、はっきりした差があるのが特徴です。
両社の海外利用の条件を表で並べると、無料データ量の差が一目で分かります。
| 比較項目 | ahamo | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 対応国数 | 91の国・地域 | 73の国・地域 |
| 無料データ量 | 月30GB(国内枠と共通) | 月2GB |
| 超過後の扱い | 滞在15日超で速度制限 | 1GBあたり500円のチャージ/高速分超過後は最大128kbps |
| 別オプションの要否 | 不要(プラン本体に含む) | 高速通信を増やすには都度チャージ |
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
短期の海外旅行や出張で動画地図やビデオ会議を使う人ほど、ahamoの30GB枠の方が容量で困りにくくなります。
なお、ahamoの海外無料は短期渡航向けで、滞在が15日を超えると速度制限がかかる点には注意してください。
ahamoの30GBでは足りない月が出てきた場合、月1,980円追加の大盛りオプションで合計110GB・税込4,950円まで広げられます。
この4,950円帯では楽天モバイル無制限3,278円のほうが月1,672円安いため、月30GBを超える使い方ではahamoと楽天モバイルの料金関係が再び入れ替わります。
dカード連携も用意されており、通常のdカードで+1GB、上位のdカード GOLDで+5GBが上乗せされる位置づけです。
dカード特典は基本料金に対するボーナスで、2,970円固定で30GBという基本構成だけでも判断材料として成立します。
データを月30GB以内で大量に使う、または海外でもスマホを使い切りたい、このどちらかに当てはまるなら、ahamoを軸に検討すると分かりやすいです。

【利用者63人調査】ahamoと楽天モバイル、実際に使って感じた「満足度の差」
「スペック上の違いはわかったけれど、実際の使い心地はどうなの?」という疑問を解消するため、ahamoと楽天モバイルの両方を利用しているユーザー63名を対象にアンケート調査(※)を実施しました。
※調査主体:uqmobile storeメディア(2025年9月〜10月実施)
月額料金:安さと柔軟性で「楽天モバイル」が優勢

料金満足度では、約52%のユーザーが楽天モバイルを支持しています。
| 選択肢 | 選んだ人数 | 比率 |
|---|---|---|
| ahamo | 25 | 39.7% |
| 楽天モバイル | 33 | 52.4% |
| わからない・どちらともいえない | 5 | 7.9% |
楽天モバイルを選んだ人の声
「データ通信量に応じて料金が勝手に安くなるのが合理的」「楽天ポイントで通信費を実質タダにできる」といった、段階制プランの柔軟性とポイント還元が決め手となっています。
ahamoを選んだ人の声
「30GB一律で追加料金を気にする必要がない」「料金体系がシンプルで迷わない」など、定額制ならではの安心感を評価する声が目立ちました。
⇒ 月額料金が安いのはahamoと楽天モバイルどっち?割引適用時の実質費用も検証
通信品質:安定と信頼の「ahamo」がリード

通信の快適さについては、50%以上のユーザーがahamo(ドコモ回線)を高く評価しています。
| 選択肢 | 選んだ人数 | 比率 |
|---|---|---|
| ahamo | 33 | 52.47% |
| 楽天モバイル | 22 | 34.9% |
| わからない・どちらともいえない | 8 | 12.7% |
ahamoを選んだ人の声
「場所を選ばず、どこでも安定して繋がる」「地下や建物の中でも通信が途切れない」といった、ドコモブランドの信頼性が満足度に直結しています。
楽天モバイルを選んだ人の声
「普通に使う分には十分な速度」「基地局が増えて以前より繋がりやすくなった」という意見がある一方、建物内での弱さを指摘する声もあり、利用場所によって評価が分かれる結果となりました。
⇒ ahamoと楽天モバイルの通信速度を比較【実測値でチェック】
今のSIM、本当に快適?
速度・安定性・エリアで人気スマホ回線を比較
現在使っているスマホ回線の速度を測るため、スマホでこのページを開いてください。
QRコードを読み取ると、このページをスマホで開けます。
今のSIM、本当に快適?
速度・安定性・エリアで人気スマホ回線を比較
※正確に測定するため、Wi-FiをOFFにし、モバイルデータ通信で測定してください
※測定時にはデータ通信が発生します。データ容量を消費する場合があるため、残容量にご注意ください。
- Wi-FiをOFFにする
- 屋外や窓際で再測定
- 時間帯を変えて試す
※本ツールの測定結果は、お客さまの現在の利用環境における参考値です。通信速度は、利用場所、時間帯、端末、OS、ブラウザ、電波状況、回線混雑、通信制限、Wi-Fi接続有無などにより変動します。
測定条件を見る
- 測定日時
- —
- 接続状態
- —
- 端末
- —
- 実効タイプ
- —
- RTT
- —
- ジッター
- —
画像・動画で通信の体感を試す
画像表示や動画再生の読み込みを試して、実際の使い心地に近い通信体験を確認できます。追加テストではデータ通信量が増える場合があります。
キャンペーン:還元額と端末価格の「楽天モバイル」が圧勝

特典の充実度では、約半数のユーザーが楽天モバイルを選んでいます。
| 選択肢 | 選んだ人数 | 比率 |
|---|---|---|
| ahamo | 23 | 36.5% |
| 楽天モバイル | 31 | 49.2% |
| わからない・どちらともいえない | 9 | 14.3% |
楽天モバイルを選んだ人の声
「iPhoneを安く買えるキャンペーンが強い」「楽天ポイントの還元率が圧倒的」など、初期費用の安さと継続的なポイントメリットが魅力です。
ahamoを選んだ人の声
「dポイント還元が分かりやすい」「機種変更時のお得なキャンペーンがある」など、dポイント経済圏での使い勝手を重視するユーザーから支持されています。
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月額料金が安いのはahamoと楽天モバイルどっち?割引適用時の実質費用も検証
料金の安さを決めるのは、単純な基本料ではなく「データ使用量」と「割引の有無」です。
ahamoは「30GB一律」、楽天モバイルは「使った分だけ」という根本的な仕組みの違いがあるため、小容量なら楽天、中容量ならahamoといった具合に、安くなる側が変わります。
ここでは「3GB」と「20GB」の2つのラインを基準に、家族割などの割引を含めた「本当の支払額」を具体的に比較します。
ahamoは2,970円の定額・楽天は使った分だけ払う3段階制

両社のプランとオプションを並べた一覧です。
| 項目 | ahamo | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|
| 料金タイプ | 30GBまで一律の単一定額 | 使った分だけ払う3段階制 |
| 〜3GB | 2,970円 | 1,078円 |
| 3GB超〜20GB | 2,970円 | 2,178円 |
| 20GB超 | 2,970円(30GBまで) | 3,278円(上限) |
| 国内通話 | 標準アプリで5分以内が無料、超過後22円/30秒 | Rakuten Link発信なら原則無料、標準アプリは22円/30秒 |
| データ追加 | 大盛りオプション+1,980円で合計110GB・4,950円 | 段階上限の3,278円のまま、追加チャージ不要 |
| その他オプション | かけ放題+1,100円/大盛り契約者向けポイ活+2,200円/dカード連携でデータ増量/海外91の国・地域で30GBまで追加料金なし | テザリング無料/海外ローミング毎月2GBまで無料、超過後は1GBあたり500円 |
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
最新の料金や条件は公式サイトで確認してください。
なお、楽天モバイルが「無制限」と紹介されるのは20GB超の3,278円(税込)帯のみで、3GB以下や3GB超〜20GBは段階で安くなる従量型の月額です。
データ使用が20GBまでなら楽天モバイルがおトク

3GB・20GBを境に、安くなるキャリアが入れ替わります。
20GBまでは楽天モバイルが圧倒的に低コストですが、20GBを超えると楽天モバイルが3,278円(税込)に切り替わり、ahamoの2,970円(税込)を308円上回ります。
楽天モバイル
1,078円
ahamo
2,970円
差額(税込月額)
1,892円
安いのはどっち
楽天モバイル
※すべて税込。
情報は2026年4月末確認時点。
ここから先は「月のデータ使用量がどれくらい変わるか」が判断の分かれ道になるポイントです。
▼タイプ別の向き不向き
30GBまでなら追加料金なしで2,970円(税込)で済むahamoの定額が向いています。30GBの枠の中なら月の請求は動きません。
その月の請求が1,078円(税込)まで下がる楽天モバイルの段階制が向いています。
20GBを少しでも超えた月はahamoの2,970円(税込)が安く、20GB以下に収まる月は楽天モバイルの2,178円(税込)が安くなるため、月によってお得な側が入れ替わります。料金面だけで判断するなら「直近3ヶ月の最大値が20GBを超えるかどうか」で判断するのが分かりやすい目安です。
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dカード割引や楽天のキャンペーンを使った場合の実質月額を3パターンで計算する

割引やキャンペーンを反映させた実質月額を、月20〜30GBを使う想定で3パターンに分けて見ていきます。
前提はahamoが30GBで2,970円(税込)、楽天モバイルが20GB超で3,278円(税込)です(2026年7月時点)。
ahamo 実質月額(税込)
2,970円
楽天モバイル 実質月額(税込)
3,278円
月差
ahamoが308円安い
注意点
月20〜30GBのヘビー利用想定
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
パターン2はdカード連携の効果を入れた比較です。
ahamoのdカードボーナスパケットは、各月1日0:00時点で「ahamoの電話番号を対象dカードの利用携帯番号に登録」「ahamo料金の支払いを対象dカードに設定」の2つの条件を満たした月に、dカードで+1GB、上位のdカード GOLDで+5GBのデータ容量が増えます。
dカード連携は月額の値引きではなく「同じ2,970円(税込)でデータ容量が増える」特典です。
35GB(30GB+5GB)を使い切れる人なら、30GB分のコストに換算したときの実質単価が約2,546円相当(2,970円÷35GB×30GB)まで下がる見方ができますが、月額自体は2,970円(税込)のまま変わりません。
パターン3は楽天モバイルのMNPキャンペーンを反映した比較です。
他社から楽天モバイルへ乗り換え、Rakuten最強プランに初めて申込み、Rakuten Linkで10秒以上発信すると、合計10,000ポイントが3,000pt/3,000pt/4,000ptの3回に分割して進呈されます(2026年4月時点)。
進呈ポイントは自動付与ではなく受け取り手続きが必要で、未受領のまま期限を迎えるとポイントが失効する点に注意してください。
進呈期間中の実質月額の計算は次の通りです。
進呈期間中の楽天モバイル実質月額(3カ月平均)
月平均還元 = 10,000pt ÷ 3カ月 ≒ 3,333円相当/月
実質月額 = 3,278円(税込)− 3,333円 ≒ 0円相当(税込)
ahamoとの差 = 2,970円(税込)− 0円 ≒ 2,970円楽天モバイルが安い
進呈完了後の楽天モバイル月額
3,278円(税込)に戻る
ahamoとの差 = 308円(税込)ahamoが安い
10,000ポイントを12カ月でならした場合
月平均還元 = 10,000pt ÷ 12カ月 ≒ 833円相当/月
実質月額 = 3,278円(税込)− 833円 = 2,445円相当(税込)
ahamoとの差 = 525円(税込)楽天モバイルが安い
進呈期間の3カ月間はポイント還元が月額3,278円(税込)を上回るため、実質的に通信費がほぼ相殺される計算になります。
ただし3回の進呈が完了するとそれ以降は3,278円(税込)に戻り、ポイント受け取り手続きを忘れると還元自体が成立しません。
長期で判断するなら「キャンペーン終了後の月額」を基準にするのが安全です。
3パターン全体で見ると、月20〜30GBの使い方では通常時とdカード連携時はahamoが安く、楽天MNPキャンペーンの進呈期間中だけ楽天モバイルが大きく安いという結果です。
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通話料金で得するのはahamoと楽天モバイルどっち?通話時間で比較してみた
ahamoと楽天モバイルはどちらも「通話無料」を打ち出していますが、無料の意味が違います。
ahamoは「1回5分以内なら何度かけても無料」という時間条件、楽天モバイルは「Rakuten Linkアプリで発信すれば無料」というアプリ条件です。
まずahamoと楽天モバイルの「通話無料」の定義を確認してから、月5分・30分・1時間の通話量で実際の差額を計算し、最後にRakuten Linkの音質といざという時の緊急通報の仕様について詳しく解説します。
ahamoの「5分定額」と楽天の「アプリ無料」の通話料の仕組みを比較

ahamoと楽天モバイルの通話料の条件を表で並べると、無料になる条件が違うことが一目で分かります。
| 項目 | ahamo | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 無料通話の条件 | 1回5分以内の国内通話が回数無制限で無料 | Rakuten Linkアプリ発信なら時間無制限で無料 |
| 超過後/条件外の通話料 | 5分超過分は22円/30秒(44円/分) | OS標準アプリ発信は22円/30秒(44円/分) |
| 長電話向けオプション | 月額1,100円(税込)のかけ放題で時間制限を外せる | Rakuten Linkを使えば追加料金なしで時間無制限 |
| データ通信のカウント | 通常の音声通話のため対象外 | アプリ経由でも通話分のデータ通信量はカウントされない |
| 無料対象外の番号 | (5分以内なら国内通話一般が無料) | 0570(ナビダイヤル)や一部特番(188)は無料対象外 |
| 緊急通報(110・118・119) | 標準アプリでそのまま発信 | OS標準電話アプリへ自動的に切り替わる |
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
5分を超える長電話派は楽天モバイルとRakuten Linkの組み合わせが合っています。
お店への予約や家族との日常でのちょっとした電話のやり取りなど、5分以内の電話をかけることが多い人にはahamoが合います。
月5分・30分・1時間の通話を例に通話料がいくら違うか計算する

ここで重要なのは、ahamoの5分無料が「1回ごと」に適用される仕組みである点です。
同じ合計30分でも、1回30分の通話を1本かけたか、5分以内の通話を6本かけたかで通話料は変わります。
合計時間を1本でかけ切る最大ケースと、5分以内×N本に分けてかける最小ケースの両端で計算した結果は次の通りです。
| 最大ケース:合計時間を1回でかけ切る | ||
|---|---|---|
| 項目 | ahamo | 楽天モバイル(Rakuten Link / 標準アプリ) |
| 月合計 5分 | 0円 | 0円 / 220円 |
| 月合計30分 | (30-5)×44 = 1,100円 | 0円 / 1,320円 |
| 月合計 1時間 | (60-5)×44 = 2,420円 | 0円 / 2,640円 |
| 最小ケース:5分以内×N本に分けてかける | ||
|---|---|---|
| 項目 | ahamo | 楽天モバイル(Rakuten Link / 標準アプリ) |
| 月合計 5分 | 0円 | 0円 / 220円 |
| 月合計30分 | 0円 | 0円 / 1,320円 |
| 月合計 1時間 | 0円 | 0円 / 2,640円 |
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式単価で試算(ahamo 5分以内無料・超過22円/30秒、楽天モバイル Rakuten Link無料・標準アプリ22円/30秒)。
1回1時間の通話を月に1回程度かける人なら、ahamoとの差は通話料だけで2,420円(税込)に達します。
月1,100円(税込)のかけ放題オプションをahamoに付ければ時間制限は外れますが、その分が固定費として上乗せされる計算です。
1回が5分以内に収まっていれば、ahamoは何回かけても通話料0円です。
Rakuten Linkを使わない楽天モバイル(OS標準アプリ)は合計分数で課金されるため、短時間でも回数が増えるとahamoの方がお得になる場面が出てきます。
Rakuten Linkの音質はどんな感じ?最近の改善状況

Rakuten Linkは楽天モバイルの通話を国内かけ放題にできるアプリですが、技術的にはアプリ経由の発信で、電話番号によってはOS標準の電話アプリに切り替わる仕組みです。
標準的なVoLTE通話と比べてWi-Fiや電波環境の影響を受けやすく、Wi-Fiの接続状況によっては快適に通話できない場合があります(楽天モバイル公式FAQ)。
VPN環境下では動作保証対象外で、音切れの原因は回線品質だけでなくネットワーク構成にもあるようです。
改善の状況については、楽天モバイルが2024年5月9日から2025年4月30日にかけてRakuten Linkの通話機能に関するシステムアップデートを段階的に実施しました。
対象はAndroid 2.19.1以降、iOS 2.16.2以降で、最新版への更新が推奨されています。
ただし、音質改善の定量データまでは公開されていないため、改善後の実用性を数字で確認することは現時点では困難です。
Rakuten Linkからは、110(警察)・118(海上保安庁)・119(消防)などの緊急通報番号へ直接発信することはできません。
これらの番号へかける際は、スマホ標準の電話アプリへ自動的に切り替わる仕様になっています。
万が一の際に慌てないよう、あらかじめ標準アプリの操作感や、マイク・スピーカーの権限設定に問題がないかを確認しておきましょう。
楽天市場をよく使う人は楽天モバイルがおすすめ?ahamoとどっちがお得か比較
楽天モバイルを契約して楽天市場で買い物をすると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の追加倍率が加算されます。
倍率の数字だけでは月の還元額が見えないため、まずSPUの仕組みと計算式を確認してから、月の買い物額別に通信費がどれくらい下がるかを表でチェックしてみましょう。
楽天SPUの仕組みと最大倍率の達成条件を確かめる

楽天モバイルを契約してSPUにエントリーした月は、楽天市場での買い物のポイント倍率が+4倍になります。
倍率は税抜の商品価格に対して計算され、+1倍は100円(税抜)あたり1ポイント、+0.5倍は200円(税抜)あたり1ポイントが追加されます(楽天市場ポイントが最大+4倍・上限2,000ポイント・2026年7月時点)。
楽天モバイル特典分(+4倍)の獲得ポイント計算
獲得ポイント = 月の税抜商品価格(クーポン利用後・1商品単位の合計)× 4 ÷ 100
月間獲得上限 = 2,000ポイント
例: 税抜10,000円の買い物
獲得ポイント = 10,000 × 4 ÷ 100 = 400ポイント
・「ポイント最大18倍」は楽天モバイル単独では届きません
最大18倍は楽天カード・楽天銀行・楽天証券など複数の対象サービスを併用して条件を満たした合計値です。
楽天モバイル契約だけで届く倍率は+4倍までです。
・月間獲得上限は2,000ポイントです
+4倍ベースで逆算すると、月の税抜買い物額が50,000円を超えた分は楽天モバイル特典としては加算されません。
楽天市場で月3万円以上買い物する人はahamoよりも通信費が実質おトク

楽天市場の買い物がどれだけ通信費を実質的に下げるかは、楽天モバイル20GB超の月額3,278円(税込)から月のSPU獲得ポイントを差し引いた金額で確認します。
月の税抜買い物額別に、楽天モバイル実質月額とahamo(30GBで2,970円・税込)との差をまとめると次の通りです。
| 月の楽天市場買い物額(税抜・概算) | SPU+4%の獲得ポイント | 楽天モバイル実質月額(概算) | ahamo月額 | 差額(楽天モバイル − ahamo) |
|---|---|---|---|---|
| 0円 | 0pt | 3,278円 | 2,970円 | +308円(楽天モバイルが高い) |
| 1万円 | 約400pt | 約2,878円 | 2,970円 | 約−92円(楽天モバイルが安い) |
| 3万円 | 約1,200pt | 約2,078円 | 2,970円 | 約−892円(楽天モバイルが大幅に安い) |
| 5万円 | 2,000pt(上限到達) | 約1,278円 | 2,970円 | 約−1,692円 |
| 10万円 | 2,000pt(上限のまま) | 約1,278円 | 2,970円 | 約−1,692円 |
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
月の買い物額は1商品ごとの税抜商品価格(クーポン利用後)の合計を想定し、対象外商品(送料・税・ふるさと納税等)や商品単位の端数処理は加味していません。
実質月額は税込3,278円から獲得ポイントを差し引いた概算です。
・税抜1万円相当の買い物でも楽天モバイル側が約92円安く、僅差ながら逆転します
差は小さいため、月の買い物額が変わると逆転が消える可能性もある僅差です。
・税抜3万円相当を超えると、楽天モバイルの実質月額がahamoを約892円下回ります
通信費の差として家計で見える金額になります。
・税抜5万円で月間獲得上限の2,000ポイントに到達します
それ以上買ってもSPU特典分は増えないため、楽天モバイル実質月額は約1,278円で頭打ちです。
楽天モバイルが楽天市場ユーザーに選ばれる理由は、単なる月額料金の比較ではなく、ポイント還元を含めた「トータルコスト」の安さにあります。
月3万円の買い物で得られるポイント還元が、ahamoとの差額308円を余裕でカバーするため、使えば使うほど楽天モバイルの方が家計に優しくなります。
ahamoと楽天モバイルの通信速度を比較【実測値でチェック】
ダウンロード・アップロード・反応速度の数値、地方や室内でのつながりやすさ、データ容量を使い切った後の通信品質まで順に確かめていきます。
ダウンロード・アップロード・反応速度の実測値で速さを比べる

実際に使った人の速度データを並べると、下り(ダウンロード)はahamoが速く、上り(アップロード)は楽天モバイルが速い、という形に分かれます。
ahamo(ドコモ回線)下り/上り/Ping
130.7Mbps/14.5Mbps/43.71ms
楽天モバイル 下り/上り/Ping
74.41Mbps/24.05Mbps/50.46ms
※参照:みんなのネット回線速度│2026年4月28日確認
ダウンロードはahamo(ドコモ回線)が速い
全体平均で約1.76倍の差です。
動画を見る、Webページを開くなど、受信が中心の使い方で安定します。
アップロードは楽天モバイルが速い
全体平均で約1.66倍の差で、楽天モバイル24.05Mbps、ahamo 14.5Mbpsとなっています。
SNSへの写真投稿やライブ配信など、送信が中心の使い方で楽天モバイルが向きます。
昼の混雑帯は両社とも下り速度が落ちる
ahamoは全体平均から約32Mbps、楽天モバイルは約20Mbpsほど下がる傾向にあり、外でのオンライン会議や動画視聴は時間帯の影響を受けます。
エリアの広さや基地局数は?両社の公式発表を整理

ahamoはドコモの回線をそのまま使うため、ドコモのエリアの広さがそのままahamoのエリアの広さになります。
楽天モバイルは自分の回線とパートナー回線(au回線)を組み合わせて使う仕組みです。
※2026年7月時点の各社公式情報。
楽天モバイルは2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)のサービスを開始しました。
プラチナバンドは屋内や地下にも届きやすい性質があり、これまで「室内でつながりにくい」と感じていた弱点を補う狙いです。
今もエリアの安定感はahamoが一歩先行していますが、楽天モバイルは2026年7月時点で都市部を優先して順次広げており、地下鉄や建物の中でのつながりやすさは少しずつ縮まっています。
速度制限がかかった後の通信品質をahamoと楽天モバイルで比べる

ahamoは月30GBを使い切っても、その後も最大1Mbpsで通信を続けられます。
ahamo公式コラムでは「最大1Mbpsあれば、メールやLINE、SNSの閲覧などは快適に利用」と紹介されており、地図アプリで場所を確認する、テキスト中心のWebブラウジングといった軽めの用途も合わせて続けやすくなっています。
一方で、高画質の動画を見る、大事なビデオ会議をする、大きなファイルをアップロードするといった使い方は、1Mbpsだと厳しい場面もあります。
容量を増やしたいときは、1GBを550円(税込)で都度買い足すか、月1,980円(税込)の大盛りオプションで80GBを追加する2つの方法から選べます。
楽天モバイルのRakuten最強プランは20GBを超えても無制限で使える設計で、データを使いすぎたことによる速度低下は起きません。
ただし楽天モバイル公式は「混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり」と注記しており、上限がない代わりに混雑時に速度が落ちる場合がある点に注意してください。
海外旅行で困らないのはどっちかを対応国とデータ量で確かめる
海外利用においてahamoと楽天モバイルのどちらを選ぶべきかは、対応国数・無料データ量・渡航頻度で決まります。
両社の海外サービスを比較したうえで、「年数回の旅行」「月1回以上の出張」「現地SIMとの併用」の3つのパターン別に、どちらがおすすめかをまとめました。
海外で使えるサービスをahamo(月30GB)と楽天モバイル(月2GB)で比べる

| 比較軸 | ahamo | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 対応国・地域数 | 91の国・地域 | 107の国と地域 |
| 月の無料データ量 | 30GB(国内枠と共通) | 2GB |
| 超過後の速度 | 海外利用開始から15日経過後に最大128kbps(追加チャージでの解除はできず、帰国して国内通信に戻るまで継続) | 2GB超過後に最大128kbps(1GBあたり500円のチャージで高速通信に戻せる) |
| 追加サービス | 海外データ通信中心の案内 | Rakuten Linkで海外から日本宛の国際通話が無料(一部対象外番号あり、渡航前に国内でアプリ認証が必要)/機内ローミングにも対応 |
※2026年7月時点の各社公式情報。
無料データ量はahamoが数字上は大きい
30GB vs 2GBの差ですが、ahamoの30GBは国内と海外を合わせた枠です。
国内で使いすぎて残り2GBの状態で海外に出ると、楽天モバイルと同じ条件になります。
一方の楽天モバイルは国内が無制限のため、国内でめいっぱい使い切ってから海外で月2GBを使う運用も可能です。
対応エリアの広さは楽天モバイルが少しだけ広い
107カ国・地域 vs 91カ国・地域で16の差があります。
マイナーな国や地域に行く可能性がある人には楽天モバイル側の魅力です。
超過後の取り扱いが異なる
楽天モバイルは2GBを超えても1GBあたり500円のチャージで高速通信に戻せます。
一方のahamoは「15日経過後の最大128kbps」が追加チャージで解除できない点が大きな違いです。
日本に帰国して国内通信に戻るまで128kbpsが続くため、長期滞在を予定している人は事前に出発日と滞在期間を確認しておく必要があります。
【渡航機会がある人へ】海外に行く頻度別のおすすめはどっち?

ahamoと楽天モバイルのどちらが合うか、渡航スタイル別にまとめました。
年に数回の短期海外旅行が中心の人
ahamoが第一候補になりやすい組み合わせです。
月30GBの容量に余裕があり、対応91カ国でも一般的な旅行先(アメリカ・韓国・台湾・ヨーロッパ主要国など)はカバーされている範囲です。
15日以内の旅行なら制限を気にせず使い切れる運用ができます。
月1回以上の出張や長期滞在の人
15日を超える長期滞在の場合、ahamoだけで運用すると通信制限にかかるリスクがあります(追加チャージで解除できないため、現地で復旧手段がありません)。
地図・写真共有・テザリングが多いなら現地SIMやモバイルWi-Fiの併用を組み合わせ、メッセージや地図確認中心で2GBに収まりそうなら楽天モバイルが収まりよく運用できます。
現地SIMやWi-Fiルーターを併用する人
日本のSIMは通話・SMS・テザリング時の予備として使う前提なら、両社とも月の無料データ量に収まりやすい使い方になります。
Rakuten Linkで日本宛の国際通話が無料になる楽天モバイルは、家族や仕事先への連絡が頻繁な人と相性がいい組み合わせです。
ahamoと楽天モバイルの主なキャンペーン比較

ahamoと楽天モバイルのキャンペーンには「楽天はポイント還元額が大きく、ahamoはシンプルで分かりやすい」という明確な違いがあります。
| 楽天モバイル | ahamo | |
|---|---|---|
| 乗り換え(MNP) | 最大14,000ポイント還元(三木谷社長紹介など) | dポイント 20,000pt進呈(期間・用途限定) |
| 端末セット購入 | iPhoneが最大40,000円相当お得 | 機種変更・新規契約で端末割引あり |
| 独自の強み | 楽天市場のポイントが最大4倍にアップ | 抽選でdポイントが当たる季節限定イベント |
楽天モバイル:楽天経済圏ユーザーなら「実質負担」を大幅軽減
楽天モバイルのキャンペーンは、楽天市場での買い物や端末購入とセットで最大の効果を発揮します。
- ポイント還元の多さ:MNP乗り換えだけでもdポイント最大20,000ポイントの還元が狙えるのが強みです。
- iPhone購入に強い:iPhone 16シリーズなどの最新機種が、ポイント還元と値引きを組み合わせて他社より安く手に入ります。
ahamo:dポイントユーザーに嬉しい「即戦力」の還元
ahamoは、他社からの乗り換え時にまとまったdポイント(20,000pt前後)を付与する施策を定期的におこなっています。
- シンプルさ:複雑な条件(特定のオプション加入など)が少なく、SIMのみの乗り換えでも高額還元を受けやすいのが特徴です。
- dカード連携:dカードでお支払いを設定することで、月々のデータ容量が増量(ボーナスパケット)される実質的なキャンペーンも常設されています。
楽天モバイル・ahamoの乗り換えで失敗しないためのチェックポイント
乗り換え先を決めたら、申し込み前に以下の3ステップをチェックしておきましょう。
ahamoと楽天モバイルそれぞれのサポート体制の違いや、eSIMを使って最短即日で開通させる具体的な流れを分かりやすくガイドします。
【乗り換え前にチェック】契約状況や申し込みタイミングで確認しておきたいこと

乗り換え前に確認しておきたいのは以下の3点です。
1. 今の契約に縛り・解除料が残っていないか
2. キャンペーン終了日と申込みのタイミング
3. 乗り換え先での端末対応(SIMロック解除と動作確認)
1. 今の契約に縛り・解除料が残っていないか
NTTドコモのFAQによれば解約金は大幅に縮小されており、一般的なプランでは無料化されている運用です。
ただし完全廃止ではなく、一部のプランや特定条件では解約金が発生する場合があるため、自分の契約内容はマイページや公式FAQで残金・残期間を確認しておきましょう。
auやソフトバンクも同様に、現在は解約金が発生しないプランが主流ですが、古いプランや長期割引が残っている場合は同じく事前確認が安心です。
2. キャンペーン終了日と申込みのタイミング
キャンペーンは終了日をまたぐと特典が失効します。
申込み前に必ず期限と適用条件をキャンペーン規約で確認しましょう。
なお、ahamoは解約月のプラン料金が日割りにならず、楽天モバイルもプラン料金は日割り精算ではないため、月初・月末の比較ではなく「キャンペーン終了日に確実に間に合うこと」を優先するのが安全な進め方です。
3. 乗り換え先での端末対応(SIMロック解除と動作確認)
総務省は2021年8月10日に改正『SIMロック解除に関するガイドライン』を公表し、2021年10月1日以降に発売される端末は原則SIMロックを設定しない運用になりました。
それ以降に購入した端末はそのまま他社で使えます。
2021年10月以前の端末は各社マイページから事前にSIMロック解除手続きをしておきましょう。
今使っている端末が乗り換え先で使えるかは、楽天モバイル公式の動作確認端末ページとahamo公式の対応機種ページでそれぞれ確認できます。
\お得にスマホを乗り換えるなら楽天モバイル!/
オンラインで済むahamoと店頭で相談できる楽天モバイルのサポートを比べる

ahamoはオンラインで完結する形が基本で、楽天モバイルは店頭で対面相談できるのが特徴です。
ahamo
無料チャット中心(AIチャットボット24時間/専門スタッフ9:00〜22:00)
楽天モバイル
楽天モバイルショップで対面相談
※すべて税込・2026年7月時点の各社公式情報。
ahamoにも対面サポートはありますが、ドコモショップ利用で1回3,300円(税込)の手数料がかかります。
「ドコモショップ=無料」の従来感覚のまま立ち寄ると、料金面で戸惑う場面が出るので頭に入れておきましょう。
eSIMの申し込みなら最短当日に乗り換えできる

SIMカードの到着を待たなくても、eSIMを使えば乗り換え当日から通信を始められます。
両社の公式案内を比べると、開通までの目安が分かります。
・ahamo:申込フローで「eSIM:当日〜3日前後で利用開始可能」と案内
・楽天モバイル:公式eSIMページで「お申し込み完了後、最短3分でつながる」と明記(楽天モバイル対応のeSIM対応端末で、アプリ内のスマホでかんたん本人確認を使った場合)
- SIMロック解除済みかを確認し、未解除なら旧キャリアのマイページから解除する
- 各社の申込ページからeSIMを選び、本人確認をオンラインで完了させる(楽天モバイルは「スマホでかんたん本人確認」、ahamoはdアカウントで申込)
- MNP転入の場合は回線切替の案内に従う
- 端末側でeSIMをダウンロードして有効化する
ahamoはiPhone・Androidとも同じ流れで、楽天モバイルもオンライン本人確認なら最短3分で開通手続きへ進めます。
端末側の操作の途中でモバイル通信が一時的に切れる場合があるため、Wi-Fi接続下で進めるようにしましょう。
ahamoと楽天モバイルに関するよくある質問
ahamoでドコモのキャリアメール(@docomo.ne.jp)は使えますか?
ahamoでは標準で@docomo.ne.jpは使えません。
ただし「ドコモメール持ち運び」サービス(月額330円・税込)を申し込めば、ahamoでも継続して利用できます。
◎申し込みタイミングに注意◎
ドコモメール持ち運びサービスは「ドコモからahamoへのプラン変更と同時申込み」が条件で、ahamoへ変更した後では申し込めません。
ドコモ回線解約後に申し込む場合の期限は解約日から31日以内です。
持ち運びを申し込まずにプラン変更すると、ドコモメールアドレスとクラウド保存メールデータはすべて削除されるので、メールアドレスを残したい人は乗り換え時に必ず同時申込みしてください。
楽天モバイルの楽メール(@rakumail.jp)は無料で使えますか?
楽メール(@rakumail.jp)は楽天モバイル契約者なら無料で使える公式メールサービスです。
Rakuten Linkアプリ内で送受信する仕様で、メールアドレス設定とアプリ内利用開始の2ステップで使い始められる手軽さです。
GmailやYahoo!メール宛への送受信も問題なく行えます。
◎楽メールの注意点◎
OS標準のメールアプリやOutlook、GmailアプリなどブラウザやIMAP対応の他メールソフトからは利用できません。
送受信通信はデータ利用量にカウントされる点も合わせて押さえておきましょう。
\メールも電話もお得に使える!/
ahamoと楽天モバイルの支払い方法は?
| 比較項目 | ahamo | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 | ・クレジットカード ・デビットカード ・口座振替 ・代金引換 ・楽天ポイント |
| クレジットカードの利用可否 | 可能 (3Dセキュア2.0対応カードのみ) | 可能 (楽天カード含む、分割払い可) |
| デビットカードの利用可否 | 一部のデビットカードは利用可(可否はカード発行会社に確認) | 可能 (楽天銀行デビットカード含む) |
| 口座振替 | 可能 | 可能 (ただし製品代金には利用不可) |
| 代金引換 | 不可 | 可能 (製品代金のみ、手数料あり) |
| ポイント利用 | dポイント (通信料などの一部に利用可) | 楽天ポイント ※1ポイント=1円 ※通信料・オプション料に充当可 ※スマホの分割払いは対象外 |
| 支払い遅延時の対応 | 請求書発行 (253円の手数料) | クレジット・デビットカードの変更で再支払い、またはコンビニ払いなどでの支払い可能(手数料あり) |
ahamoの支払い方法はクレジットカードと口座振替の2つでシンプルですが、楽天モバイルはクレジットカード、デビットカード、楽天ポイントを使った支払いが可能です。
特に楽天ポイントを利用して月額料金の支払いができるため、お得感があります。
また、楽天カードを使えば分割払いでポイントが貯まり、特典も充実しています。
家族割や2台目割引はどちらで使えますか?
ahamo
なし(みんなドコモ割の回線数カウントには含まれるが、ahamo回線自体は割引対象外)
楽天モバイル
あり:「最強家族割」で1回線あたり月100円(税込110円)割引、同一契約者の複数回線も対象
家族複数回線で割引を直接受けたい人は楽天モバイル、家族割がなくても単体条件で十分な人はahamo、というふうに家族全員を同一キャリアにそろえない使い分けも検討しましょう。
ahamoの30GBを超えたらどうなる?対処法は?
月間30GBを超えると通信速度は最大1Mbpsに制限され、翌月1日に自動で解除される仕様です。都度1GB追加は550円(税込)、月1,980円(税込)の大盛りオプションで合計110GB(+80GB)に広げることもできます。
▼対処法は次の3つから選べます。
①事前に大盛りオプションへ申込み
月1,980円(税込)追加で80GBが上乗せされ、合計110GB・月4,950円(税込)で運用できます
②超過後に1GB単位で都度追加
その月だけ1GBあたり550円(税込)でチャージできます
③dカードのボーナスパケットを利用
dカード払い設定+電話番号登録の条件を満たすと、通常dカードで+1GB、dカード GOLDで+5GBのデータ容量が毎月追加されます。
dカード GOLDの場合は合計35GBまで月額2,970円(税込)のまま使えるため、30GB近辺でやりくりしたい人に向く運用です
月内で大きく不足しそうなら大盛り、ピンポイントで足りない月だけなら1GB追加、毎月コンスタントに少しだけ容量を増やしたいならdカード連携、というふうに不足量に合わせた使い分けです。
ahamoと楽天モバイルの2台持ち(併用)はあり?月額はいくら?
両社を併用する2台持ちは、月額4,048円(税込:ahamo 2,970円+楽天モバイル 3GBまで1,078円)からの組み合わせで運用できます。
▼代表的な使い分け3パターン
①通話特化型
Rakuten Linkで国内通話を実質無料化したい人向け。
ahamoの30GBをデータ用、楽天モバイルを通話専用回線として使い分けます。
②データ補完型
楽天モバイルを3〜20GBの予備回線として使い、月のデータが多い月だけ楽天モバイル側を活用するパターンです。
③エリア補完型
ahamo(ドコモ回線)でエリアの安定性を確保し、楽天モバイルをサブとして残しておく組み合わせです。
注意点は単独契約より月額が上がる点と、回線2本分の管理の手間がかかる点があります。
1台のスマホで併用する場合はデュアルSIM(物理SIM+eSIM等)対応の端末が必要、2台の端末を持つ場合はそれぞれの端末がahamoと楽天モバイルの通信規格に対応している必要があります。
\お得にスマホを乗り換えるなら楽天モバイル!/

