UQモバイルとpovoを徹底比較【2026年7月最新】どっちがいい?おすすめな人まとめ

UQモバイルとpovoはどちらもauの通信回線をそのまま利用しているため、通信速度や対応エリアに大きな差はありません。
そのため、自分に合うプランを選ぶ基準は、以下の2点に絞られます。
- au系サービス(auひかり・auでんきなど)を利用しているか
- 毎月のデータ使用量が安定しているか、月によって変動するか
au系サービスを契約している場合、「自宅セット割」で月額が最大1,100円割引されるため、UQモバイルを選ぶと通信費全体を安く抑えられます。
データ使用量が月によって大きく変わる家庭では、基本料0円のpovoが合うケースが多く見られます。
2つのうちどちらにも当てはまらない場合は、両方を契約して使い分ける方法もあります。
UQモバイルとpovoの主な違い


【簡単チェック】UQモバイルとpovo、自分に合っているのはどっち?

「UQモバイルとpovo、結局自分はどちらを選べばいいの?」と迷った際は、以下の質問から自分に当てはまるものをチェックしてみてください。
・よく月末にデータが余ってしまう→翌月くりこしのUQモバイルがおすすめ
・スケジュールによって使用量がバラバラ→種類豊富な買い切り型のpovoがおすすめ
毎月のデータ消費ペースに波があるかどうかで、無駄になりにくい料金体系が変わってきます。
・慣れていない→実店舗があるUQモバイルがおすすめ
・慣れている→オンライン専用のpovoがおすすめ
初期設定やトラブル時に対面サポートを必要とするかどうかが、実店舗型かオンライン特化型かの明確な分かれ道になります。
・毎月決まった定額プランで支出の見通しを立てたい → UQモバイルがおすすめ
・使う分だけその都度買って無駄な通信費を削りたい → povoがおすすめ
毎月同じ金額という「安心感」と、手間をかけて調整する「徹底的なコストカット」のどちらを優先するかで相性が決まります。
・家族みんなで契約する、または自宅のネットとセットにできる → 割引で大きく安くなるUQモバイルがおすすめ
・自分一人だけで契約する、または2台目のサブ回線として使いたい → 割引なしでも単体で安いpovoがおすすめ
家族割やネット回線とのセット割引を活用できる環境かどうかが、通信費全体のトータルコストを左右します。
・安定した通信品質を求める人
・家族で契約し、割引を利用したい人
・データ容量の繰り越しを希望する人
・定額プランで月々の支出を予測したい人
・初めて格安SIMを使う人
・通話料金を抑えたいが、通話量が多い人
・自宅のインターネットサービスと併用して、割引を受けたい人
・エンタメサービスの無料特典を重視する人
・店舗での対面サポートを必要とする人
・契約時に、スマホも同時購入したい人
結論として、「店舗サポートや各種割引による安心感」を重視するならUQモバイル、「自分に合わせた自由度と安さ」を重視するならpovoがぴったりです。
自分のスタイルに合いそうなプランを思い浮かべながら、次からの具体的な比較や注意点へと読み進めてみてください。
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UQモバイルとpovoの料金プランを比較【最新キャンペーン情報あり】
UQモバイルは月額が決まった定額プラン、povoは基本料0円に必要なトッピングを買い足す仕組みで、料金プランの考え方そのものが違います。
UQモバイルは月額制・povoは買い切り制でプランのタイプが異なる

UQモバイルの現行受付プランは2つです。
・コミコミプランバリュー:月額3,828円(税込)/35GB・10分以内かけ放題込み
・トクトクプラン2:~5GB 2,948円/5GB超~30GB 4,048円(税込・割引なし)、割引最大適用で最安1,628円(税込)
povo2.0は基本料0円を起点に、データ・通話・期間限定枠などのトッピングを必要なときに必要な分だけアプリで都度購入する仕組みで、月額の固定費はありません。
月額の決まり方
月額が決まった定額プラン
現在のプランと月額
・コミコミプランバリュー :3,828円/月(10分以内通話含む)
・トクトクプラン2 :基本4,048円/月
支払いタイミング
・コミコミプランバリュー:毎月の固定額
・トクトクプラン2:利用量で自動切替
向いている人
・利用量が安定
・対面サポート重視
※すべて税込
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公式サイト
https://shop.uqmobile.jp/
データ容量別の実質月額:割引あり・なしで変わる料金比較

月に利用するデータ量別に、UQモバイルのトクトクプラン2とpovoの料金を比較しました。
トクトクプラン2は「自宅セット割+au PAYカードお支払い割」の割引を適用した場合の実質月額もまとめました。
UQトクトクプラン2(割引全適用・税込) 1,628円/月 UQトクトクプラン2(割引なし・5GB以下・税込) 2,948円/月 UQトクトクプラン2(割引なし・5GB超・税込) 4,048円/月 povo(最小充足のトッピング・税込) データ追加3GB/30日間 990円
※2026年7月2日確認時点。すべて税込。
3GB帯ではpovoの990円が最も安く、UQの1,628円との差は638円です。
30GB帯ではUQの2,728円がpovoの2,780円より52円安く、トクトクプラン2の上限内に収まる使い方ならUQが優位です。
割引対象外の世帯ではUQ側の月額が高くなり、5GB以下帯はUQ2,948円/povo990円(差額1,958円)、30GB帯はUQ4,048円/povo2,780円(差額1,268円)とpovo側が安くなります。
通話頻度別の月額差:コミコミプランとかけ放題オプションを比べる

通話オプションは「月の通話時間」で選び方が決まります。
UQモバイルの月額には通話とデータが含まれており、povoは通話オプション単体の月額を示しているため、povo側はデータ追加(仮で30GB/30日間 2,780円)を加えた合計も併記しました。
下表で自分に近い通話パターンを確認してください。
推奨プラン/オプション
povo 基本料0円のみ
月額(税込)
0円(データは別途トッピング購入)
※すべて税込。
UQコミコミプランバリューは月額3,828円に1回10分以内の国内通話かけ放題が含まれ、超過分のみ22円/30秒で課金されます。
完全かけ放題で揃える場合、UQコミコミプランバリューへの通話放題(無制限)追加が1,980円/月で、月額合計5,808円です。povoのかけ放題(1,650円)のみと比較すると、povo側はデータトッピング別途が必要です。
コミコミ契約者が通話放題(無制限・1,980円)を追加する損益分岐は、10分超過分の合計が月45分前後(22円/30秒=44円/分、1,980円÷44円≒45分)です。
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UQモバイルとpovoのキャンペーンを一覧で比較

開催中の主要キャンペーン
UQモバイル
| キャンペーン名 | 対象 | 概要 |
|---|---|---|
| SIMデビューキャンペーン | 乗り換え(auまたはpovo以外からのMNP) | 対象条件を満たした乗り換えで、au PAY残高還元特典あり(金額・条件は公式サイトで要確認) |
| もう1回線お申し込みでおトクキャンペーン ※現在は新規受付終了 | 既存契約者の追加回線 | UQモバイル契約中の人が条件を満たして追加回線を申し込むと特典が受けられる |
| 下取りサービス | ・機種変更 ・乗り換え(端末あり) | 対象端末を下取りに出すと査定額分が還元される |
| iPhone下取り増額特典 | ・iPhone保有者の機種変更 ・乗り換え | 対象iPhoneを下取りに出すと、通常の下取り額に上乗せして還元される |
| UQオンラインショップおトク割 | オンラインショップ経由の機種購入 | 対象機種をオンラインショップで購入すると割引が適用される |
povo2.0
| キャンペーン名 | 対象 | 概要 |
|---|---|---|
| 本気割キャンペーン | 乗り換え(他社からのMNP) | 他社からのMNP乗り換え後、対象トッピング購入で最大40%相当のau PAY残高還元(条件・金額は公式サイトで要確認) |
| 新規登録キャンペーン | 新規 | 新規登録時に対象トッピングを購入すると特典が受けられる |
| サブスクデビューキャンペーン | サブスクトッピング購入者 | 対象サブスクトッピングを初めて購入すると特典が受けられる |
※2026年7月2日確認時点
申込前に必ず公式キャンペーンページで最新条件を確認してください。
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通信速度とデータ容量の比較:制限時の実用性が分かれ目
UQモバイルとpovoはどちらもKDDIが提供しており、au 5G/au 4G LTEのネットワークをそのまま使う仕組みです。
平常時の通信速度にネットワークによる差はなく、比較のポイントになるのは「データ容量を使い切った後の速度」です。
ここでは、平常時と制限時の2段階で比べていきます。
平常時の実測速度とエリア・5G対応(au回線共通の前提)

UQモバイルとpovoはau 5G/au 4G LTEのサービスエリアを共有しているため、平常時の通信速度はほぼ同じです。
第三者測定のみんそくを参考にした平均値ではUQモバイルが下り113.36Mbps、povoが下り123.55Mbpsと、ほぼ並んでいます。
| 時間帯 | UQモバイル(下り) | povo(下り) |
|---|---|---|
| 平均 | 113.36Mbps | 123.55Mbps |
| 朝 | 151.5Mbps | 133.58Mbps |
| 昼 | 106.48Mbps | 105.79Mbps |
| 夕方 | 116.09Mbps | 121.37Mbps |
| 夜 | 87.02Mbps | 97.47Mbps |
| 深夜 | 113.3Mbps | 162.26Mbps |
地域・端末・時間帯で数値は変動します。
時間帯別を見ても混雑しやすいお昼の時間帯に速度がやや下がる程度で、両者ともに1日を通して快適に通信できる十分な速度が出ています。
ユーザー投稿の測定のため数値は地域や端末で変動しますが、実際の数値を見る限り、「povoだから通信速度が遅い」といった明らかな差はありません。
速度制限後の動き:povo 128kbpsとUQモバイル 128kbps〜最大1Mbpsの実用範囲

速度制限後の最大速度は、povo2.0が128kbps、UQモバイルは128kbps〜最大1Mbpsで、最大8倍の差があります。
UQ公式の通信速度の目安ガイドでは、Web閲覧の目安は下り5〜10Mbps、SD 480p動画は1.1Mbps、ビデオ会議は下り10〜30Mbpsが目安です。
この目安に1Mbps/128kbpsを当てはめると下表の通りに分かれます。
| 用途 | povo(128kbps) | UQモバイル(最大1Mbps) |
|---|---|---|
| テキスト中心のメッセージ・着信通知 | 何とか使える | 余裕がある |
| 画像が多いSNSタイムライン | 難しい | 待ちやすいが使える |
| 地図アプリの再読込・経路再検索 | 難しい | 待ちやすいが使える |
| SD画質の動画再生 | 難しい | 途切れや画質低下が起きやすい |
| HD動画・ビデオ会議 | 難しい | 難しい |
速度制限を解除する仕組みにも違いがあります。
UQモバイルは翌月1日の自動解除に加えて、追加のデータチャージでも制限を解除できます。
povo2.0はデータトッピングを購入すれば即時に128kbps制限を外せる仕組みです。
普段のデータ使用量が少なく、メッセージのやりとりだけで足りる人にはpovo2.0が向き、必要なときだけトッピングを買い足す運用ができます。
月末に動画・SNS閲覧・地図ナビをどれだけ使うか予測しにくい人は、制限後も最大1Mbpsで実用的な通信を維持できるUQモバイルのほうが適しています。

海外旅行・出張で使うなら?UQモバイルとpovoの国際ローミング事情
海外でデータ通信を利用する際、UQモバイルとpovoでは料金システムとデータ容量の扱いが全く異なります。
UQモバイル
5G対応国で利用可能
povo
・音声通話・SMS:200以上
・データ通信:最大160以上
※すべて税込
海外での使い方:UQは「使い放題」、povoは「必要な分だけ購入」

UQモバイルは「au海外放題」を提供しており、専用アプリからの事前予約割などで、対象の国と地域なら24時間単位でデータ通信が使い放題になります(料金は条件により異なるため公式サイトでご確認ください)。
渡航先でも地図アプリや動画視聴を気兼ねなく使いたい場合や、テザリングで同行者と通信を分け合いたい人に向いています。
一方povo2.0は、専用アプリから「海外データトッピング」を購入する仕組みです。
渡航先と滞在日数に合わせてデータを買い足すため(例:0.5GB/24時間640円〜)、フリーWi-Fiをメインにしつつ、移動中の通信費を最低限に抑えられます。
国内のデータ容量とは完全に別枠になっているため、海外でデータを使い切っても帰国後の通信速度に影響しません。
\海外旅行に行くならpovo!/
サポート・店舗・割引制度の違いを比較
UQモバイルとpovoは、サポート体制と割引の仕組みが大きく異なります。
UQモバイルは2,000店超の実店舗と多チャネル対応

UQモバイルの取り扱い店舗数は日本全国に2,700店舗以上です(公式店舗案内)。
UQスポット・au Style・auショップ(一部店舗を除く)が対象で、新規・MNPの申し込みや機種変更だけでなく、契約情報の変更や料金の支払いまで店頭で対応しています。
| 店頭サポート | 料金(税込) | できること |
|---|---|---|
| 通常の店舗窓口 | 無料 | 新規・MNP申し込み、機種変更、契約情報変更、料金の支払い、相談 |
| au店頭サポート(定額プラン) | 月額1,078円 | データ移行・保護シート貼り・Google/Apple ID設定・端末操作説明・定期点検が何度でも利用可 |
| au店頭サポート(コンプリートパック) | 5,390円 | データ移行・アカウント設定・セキュリティ設定一式(都度払い) |
| au店頭サポート(保護シート貼り) | 1,650円 | 保護シート貼り付け(都度払い) |
来店不要のサポート窓口は、次の3つです。
- My UQ mobile:Web手続き(24時間利用可能)
- フリーダイヤル0120-929-818(10:00〜19:00/年中無休/通話料無料)
- チャット窓口
店舗からWebまで複数の窓口が揃っているため、「親のスマホ設定は店員に手伝ってほしい」といったご家族の乗り換えも、店頭でサポートを受けながら進められます。
\店舗でのサポートがあって安心!/
povoはチャット中心でオンライン完結

povo2.0はサポートをチャットに絞っており、店頭と電話による対応は公式に行っていません。
オペレーターが対応するチャットの受付時間は9:00〜19:00で、19:00〜翌9:00はSIMカードの紛失・盗難のみが受付対象になります。
オンライン完結のメリットは、申込みから開通まで来店や順番待ちを挟まずに進められる点です。
一方で、SIMカードの差し替えやAPN設定など、店頭なら販売員に手伝ってもらえる作業も自分で進める必要があります。
判断基準は「初心者かどうか」よりも「対面で相談できなくても文字のやりとりで困らないか」です。
割引・セット割の違い

UQモバイルには月額の割引が3つあります。
・自宅セット割
・家族セット割
・au PAYカードお支払い割
中心になるのが自宅セット割で、対象のインターネットサービス(ネット+電話)またはauでんきとセットで月額1,100円(税込)が引かれます。
次に家族セット割は、ご家族でUQモバイルを使う場合に1回線あたり月額550円(税込)を引く制度です。
最後にau PAYカードお支払い割は、月末時点の支払方法をau PAYカードに登録すると月額の割引が適用される制度で、トクトクプラン2は月額220円(税込)の割引があります。なお、コミコミプランバリューはau PAYカードお支払い割は対象ですが、自宅セット割・家族セット割の対象外です。
なお自宅セット割と家族セット割は重複適用されず、両方の条件を満たす場合は金額の大きい自宅セット割が優先されます。
au PAYカードお支払い割は自宅セット割・家族セット割とも併用できる仕組みです。
一方povo2.0には月額を直接下げる割引はなく、対象店舗やコンテンツの利用で特典のギガをもらう「#ギガ活」が用意されているため、UQモバイルの月額割引と同じ枠で並べないことが大切です。
◎#ギガ活とは?
対象の店舗やサービスでau PAYを使って決済するなどの条件を満たすと、povoのデータ容量(ギガ)がもらえる仕組みです。日常の買い物でもらったギガを通信に充てることで、有料データトッピングの購入費用を節約できます。
主な条件
対象プラン+対象インターネット(ネット+電話)またはauでんき
月額割引額(税込)
1,100円引き
併用
家族セット割とは重複不可。金額の大きい自宅セット割が優先
※2026年7月2日確認時点
自宅セット割は、対象料金プランや対象インターネットサービスの条件で適用可否が分かれる仕組みです。
知らないと損する落とし穴:povoとUQモバイル両方で起こりがちな誤認
povoとUQモバイルには、料金やルールの理解で誤りやすいポイントがそれぞれ2つずつあります。
- 180日ルールの「起算点」の勘違い(契約日からカウントされるわけではない)
- 利用停止を防ぐための「維持費」の誤解(安く維持するパターンを知らない)
- 「コミコミプラン」の割引条件の誤認(自宅セット割の対象外であるという事実)
- 割引が適用されない場合の「実際の月額」の確認漏れ(povoより割高になるケースがある)
povo180日ルールの起算点と通知タイミング

povo2.0には、基本料0円のまま長期間(180日間)有料トッピングの購入がないと、利用停止や契約解除になる「180日ルール」という仕組みがあります。
このルールにおいて、よくある誤解が「契約した日から180日がカウントされる」というものです。
povo公式FAQ904によると、起算点は「最後に購入した有料トッピングのうち、最も遅い有効期限日の翌日」と定められています。
複数のトッピングを併用している場合は、最も長く残るトッピングの有効期限切れの翌日が起算点になり、先に切れた小容量トッピングの日付は対象外です。
一度も有料トッピングを購入していない例外的なケースだけ、SIMを有効化した日から180日経過で停止対象になります。
タイムラインは2段階で、事前通知も含めて流れを整理すると次のとおりです。
・起算点から180日間に有料トッピングの購入がなければ、順次利用停止
・利用停止後さらに30日間購入がなければ、順次契約解除(自動解約)
・利用停止と契約解除の前には、povoアカウントに登録したメールアドレスまたはSMS宛に事前通知が届く
povo180日ルールを安く維持する方法と3つのパターン

180日ルールは事前通知と利用停止後30日の猶予があるため、どれも事前にルールを知っておけば防げるトラブルです。
維持の方法には次の3つのパターンがあります。
年間コストの目安(税込)
1,980円
内容
3GB(30日間)990円を半年に1回ずつ購入する最もシンプルな方法
維持費を最小限に抑えるなら「半年に1回の購入」、管理を自動化するなら「オートチャージ」を選びましょう。
手動購入の場合は、事前にカレンダーへ予定を入れておくのが効果的です。
UQモバイルのコミコミプランが自宅セット割の対象外になりやすい条件

UQ自宅セット割を適用するには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。
・対象の料金プランの契約
・対象のインターネット、または「auでんき」の契約
・「自宅セット割」への申し込み
自宅セット割を利用する際は、対象サービスを契約しているだけでは自動適用されないため、必ず申し込み手続きを行ってください。
また、プランによって割引の対象・対象外が明確に分かれています。
- トクトクプラン2
- トクトクプラン
- ミニミニプラン(新規受付終了)
- くりこしプラン+5G
- コミコミプランバリュー
コミコミプランバリューの月額3,828円(税込)は割引抜きの価格ですが、そもそもプラン自体が自宅セット割の対象外です。
「ここからさらに1,100円安くなる」と誤解しやすいポイントなので注意してください。
自宅セット割を適用できるインターネットサービスは、公式に提携しているものに限定されます。
代表的な対象を表にまとめました。
| カテゴリ | 主な対象サービス |
|---|---|
| 光インターネット(ネット+電話) | auひかり/コミュファ光/eo光/Pikara/メガエッグ/BBIQ/BIGLOBE光/So-net 光/nifty光 |
| ケーブルテレビ(ネット+電話/テレビ+電話/テレビ+ネット) | J:COM/KATCH/ベイコム/KCN京都/中海テレビ放送 |
| ホームルーター・モバイルルーター(WiMAX +5G) | UQ WiMAX/BIC WiMAX/Broad WiMAX/GMOとくとくBB/So-net/BIGLOBE |
| でんきコース | auでんき |
実際の対象は変動するため、申込前に公式の提携一覧で最新の対象を確認してください。
自宅セット割なし時の月額シミュレーション

自宅セット割が適用されるかどうかによって、UQトクトクプラン2の実質月額は最大1,100円変わります。
auひかり・auでんき・対象のご自宅インターネットを契約していない世帯は、UQモバイルとpovoの通常月額を比較してください。
UQトクトクプラン2(最大割引適用・税込) 1,628円/月 UQトクトクプラン2(割引なし・5GB以下・税込) 2,948円/月 povo(公式シミュレーター・税込) 990円/30日間
※2026年7月2日確認時点
差額を見ると、5GB以下帯ではpovoがUQ割引なし(2,948円)より1,958円、5GB超(20GB帯相当)はpovoが約1,268円〜1,885円、30GB帯はpovoが1,268円安く、各容量帯でpovoが安くなる結果です(割引なし比較)。
対象のインターネットや「auでんき」を契約しておらず、自宅セット割が適用されない場合は、UQモバイルの月額料金がpovoよりも割高になる点に注意が必要です。
povoのトッピング選びの実感ガイド:使い分けで月額をコントロールする方法
povoは基本料0円のうえに有料トッピングを必要なときだけ買い足す仕組みのため、月額が固定ではありません。
その月に使うデータ量に合わせて、毎月のスマホ代を無駄なく調整できるのが特徴です。
povoの月別コストを3パターンで整理

povoの月別コストは、データ使用量のパターンを「低使用月」「平常月」「旅行月」に分けると見通しが立ちやすくなります。
低使用月はトッピングを買わずに過ごす月で、月額は0円のままです(povo2.0サービス仕様では0円0GB時の通信速度が最大128kbpsと明記されています)。
平常月は3GB(30日間)990円(税込)を1〜2回購入する月で、月額は990円〜1,980円が目安です。
旅行月は出発日や移動日にデータ使い放題(24時間)330円(税込)を複数回購入する月で、330円×日数分が上乗せされます。
月額の目安(税込)
0円
主な使い方
データ通信をほぼ使わない月。0円0GB時は最大128kbps
※すべて税込
長期間なにも購入せずに(0円のまま)持ち続けることはできず、 最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日間に有料トッピング購入がない場合は順次利用停止になります。
ずっと0円で使い続けるのではなく、「トッピング購入の合間に、数ヶ月だけ0円の期間を挟む」という使い方が現実的です。
UQモバイルとpovoの実用コスト比較

UQモバイルのプランとpovoのトッピング合算を、利用パターン別に比較しました。
UQモバイル(税込)
・トクトクプラン2 月2,728円(割引適用後・5GB超〜30GB帯)
・コミコミプランバリュー月3,828円
povo(税込)
30GB(30日間)2,780円のトッピング1回
※すべて税込
※2026年7月2日確認時点
毎月の使用量が安定している方はUQモバイルの段階制が読みやすく、月ごとの使用量が大きく動く方はpovoのトッピング都度購入が支払いを抑えやすい仕組みです。
端末はセットで買える?UQモバイルとpovoの機種変更・対応端末の違い
UQモバイルとpovoでは、回線契約時のスマートフォンの購入方法が大きく異なります。
端末ごと新しくしたい人と、今の端末をそのまま使いたい人で選び方が分かれます。
端末のセット販売と機種変更への対応

UQモバイルは回線とスマートフォンのセット契約に対応していますが、povoは回線(SIM)のみの提供で、端末の販売を行っていません。
端末のセット購入
対応
取扱機種の例
・iPhone(新品、au Certified 認定中古品)
・Android(AQUOS、Galaxy、Pixel、Xperiaなど)
契約後の機種変更
対応(UQオンラインショップ・店舗)
UQモバイルは、オンラインショップや店頭でiPhoneやAndroidの人気機種を販売しています。
特に「au Certified(認定中古品)」として状態の良いiPhoneを割安に購入できる点や、乗り換え時の端末代金割引が適用される点が強みです。
スマートフォンの買い替えを伴う乗り換えに向いており、契約後の機種変更もUQモバイルの窓口で完結します。
対してpovoは、ユーザー自身でスマートフォンを用意する仕組みです。
新しく端末を購入してpovoで使う場合は、au Online Shopで端末のみ(白ロム)を購入するか、Apple Storeや家電量販店などでSIMフリー端末を手配する必要があります。
今のスマホをそのまま使う場合の注意点(動作確認端末)

現在使っているスマートフォンをUQモバイルやpovoに持ち込んで使う場合は、各公式サイトの「動作確認端末(対応端末)一覧」を確認してください。
一覧に記載のある機種であれば、正常な通信や通話の動作が公式に確認されています。
なお、povoに持ち込む端末は「SIMフリー(またはSIMロック解除済み)」であることが必須条件です。
大手キャリアで購入した一部の古い端末を使う場合、事前に元のキャリアでSIMロックの解除手続きが必要になるケースがあるため、乗り換え前に状態を確認してください。
乗り換えの基本手順とMNPワンストップ完全ガイド
UQモバイルとpovoはどちらもMNPワンストップに対応しており、MNP予約番号の事前取得なしで乗り換えができます。
事前に揃える物と5ステップの流れを順に確認していきましょう。
⇒ MNPワンストップとは?UQとpovo間の乗り換えで使える?
MNPワンストップで乗り換える5ステップ

UQモバイル・povo2.0はMNPワンストップ対応で、申込時にMNP予約番号を入力する必要がない仕組みです。
事前に揃えるものは次の3点です。
・本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
・支払い用のクレジットカードまたはキャッシュカード
・連絡用のメールアドレス
5ステップで開通まで進められます。
UQモバイルまたはpovo2.0の新規・乗り換え申込ページに進む。MNP予約番号の入力欄は使わない
上記3点を準備し、本人確認書類は撮影アップロードに備える。画面の指示に沿って入力を進める
氏名・住所・生年月日と現在契約中の回線情報、SIMタイプ(物理SIMかeSIM)を選び、支払い方法を登録
物理SIMは自宅に郵送、eSIMはオンラインで発行。対応端末を持っているならeSIMが最短ルート
物理SIMは端末に挿入、eSIMはプロファイル設定後にモバイル通信を有効化。発信テストとモバイル通信を確認できれば開通完了
eSIM対応端末ですぐに使い始めたい方はeSIM、対応していない端末や物理カードを希望する方は郵送SIMという選び分けが基本です。
UQモバイルとpovoはともにau回線でMNPワンストップに対応しているため、UQモバイル↔povo間の乗り換えもこの流れで完結します。
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乗り換え時の解約タイミングと初期費用
乗り換えで最初に押さえたいのは、UQモバイル・povoとも基本的に解約違約金がゼロという点です。
ただしUQモバイルは2025年10月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約した場合に限り、最大1,100円(税込)の契約解除料が発生します。
| 項目 | UQモバイル(税込) | povo2.0(税込) |
|---|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,850円 ※2026年8月1日以降、店頭手続きは4,950円の予定 | 通常0円(同一名義で過去1年以内に累計5回線以上申し込みの場合は6回線目から3,850円) |
| 契約解除料 | 2025年10月1日以降の新規契約を1年以内に解約で最大1,100円 | なし |
| SIM再発行手数料 | 3,850円 | 3,850円 |
| MNP転出手数料 | 0円 | 0円 |
※2026年7月2日確認時点
UQモバイルからpovoへの番号移行は事務手数料0円で、移行月のUQ基本料は日割りになります。
短期間での再乗り換えはpovoの請求前解約でも手数料支払い義務が残る点に注意してください。
UQモバイルとpovoに関するよくある質問
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