Holaflyの評判を48人の口コミから正直レビュー!「繋がらない」の噂を否定

「Holaflyの評判はどう?」と検索してきた人のほとんどは、「快適に繋がるのか」「無制限とあるけれど、仕事やテザリングでも不便なく使えるのか」が気になっているのではないでしょうか。

参照:Holafly利用者の評判調査|UQモバイルストア海外esim編集部

結論からいうと、Holaflyはスマホ単体で使うならかなり評価の高いeSIMです

世界的なレビューサイト「Trustpilot」では4.6/5の高評価を獲得しており、レビュー件数も約8万件と非常に多め。

特に海外の大都市では「快適に繋がった」という口コミが多く、SNSやGoogleマップなどをスマホで使う用途では高評価が多くなっています。

一方で注意したいのが、PC作業や複数人でのネット共有(テザリング)をするケースです。

Holaflyの「データ無制限」は、あくまでもスマホ本体での利用に向いた設計なので、PC作業やテザリングには不向きといえます

実際に口コミをみても、大都市での通信には高評価が多い一方、地方・郊外や、PC作業・テザリング目的での利用には不満も出ています。

つまり、Holaflyは使い方によって満足度が大きく変わるサービスです

Holafly利用者の評判調査|UQモバイルストア海外esim編集部
参照:Holafly利用者の評判調査|UQモバイルストア海外esim編集部

そこで今回は、Holafly利用者の口コミをもとに、良い評判と気になる評判の両方を整理しながら、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • Holaflyが向いている人・向かない人
  • Holaflyは“繋がらない”は本当?口コミからわかる通信品質
  • Holaflyのデータ無制限プランは安い?口コミからわかる料金の満足度
  • Holaflyは24時間日本語対応で安心?口コミからわかるトラブル時の対応力
  • トラブルを防ぐための事前準備とHolaflyの正しい使い方
  • Holafly以外の海外通信サービス(eSIM・現地SIM・Wi-Fi)比較一覧表

この記事を読めば、Holaflyが自分の旅行スタイルに合うかどうかが分かり、契約すべきかどうかを判断しやすくなるはずです。

ではさっそく、みていきましょう。

Holafly(オラフライ)の基本情報
サービス名Holafly(オラフライ)
提供形態渡航先用の データ通信eSIM
※音声通話やSMSは原則なし
運営会社(表記)HOLAFLY, LIMITED
サポート24時間・年中無休
日本サイトではチャット・LINE・メール対応
対応端末iPhoneは iPhone XR/XS以降
AndroidはeSIM対応機種のみ
注意点テザリング上限は1日500MBまたは1GB
※スマホ操作が前提なので、PC作業メインな場合は要注意
重要な確認ポイント1.使用中のスマホ端末がeSIM対応か?
2.渡航先が対象国・地域か?
参照:海外旅行 eSIM | Holafly
目次

【結論】口コミ・評判でわかったHolaflyが向いている人・向かない人

口コミ・評判でわかったHolaflyが向いている人・向かない人

Holaflyは、世界的なレビューサイト「Trustpilot」では評価の高いeSIMですが、使い方によって満足度が分かれやすいサービスでもあります。

ここでは、口コミや評判をもとに、向いている人・向かない人の特徴を4つのパターンに分けました。

自分の旅行スタイルに近いものがあるか、まずは気軽にチェックしてみてくださいね。

【向いている人1】10日以上の周遊旅行者やデータ通信を気にせず使いたい人

10日以上の長期間旅行や周遊旅行を予定している人なら、SIMを買い直さずにすむHolaflyが向いています。

Holaflyは長めの日数に対応したプランが充実しており、また、複数国を1つのSIMでカバーできる周遊プランも用意しています。

さらに、無制限データプランも用意しているため、地図、配車、翻訳、SNSなどを容量を気にせず使いたい人とも相性がいいです

そして、Holaflyのプランの選び方は3つの項目を決めるだけ。

迷いにくいシンプルな料金設定も人気の秘訣となっています。

内容
無制限 / 25GB

判断軸
容量を気にせず使いたい人は無制限
必要分だけでよい人は25GB

参照:海外旅行 eSIM | Holafly

ただし、無制限プランでも使用時間帯や混雑する場所では速度が落ちることがあります

また、無制限プランでもテザリングの共有は1日500MB〜1GBが上限です。

PC作業やテザリングで使うつもりなら、Holaflyの「無制限」はスマホ単体での使用が前提であることを頭に入れておかなければいけません。

【向いている人2】お得な割引クーポンコードを活用して無制限プランを安く購入したい人

定価よりも安くお得に購入したい人は、クーポンが充実しているHolaflyが向いています。

Holaflyは、購入時に使える「Holafly クーポン」(プロモーションコード)を発行する月があります

また、提携トラベルブロガーやYouTuberが発行している5%OFFクーポンなら、SNSなどですぐにみつけられるのも嬉しいポイントです。

割引コードの適用方法も簡単です。

▼割引コードの適用方法
  1. Holafly公式サイトから、旅行先を選択する。
  2. 旅行の日程に合わせて、必要な日数分を選択する。
  3. 支払い情報入力画面でクーポンコードを入力すると割引が適用される。

購入時に使える割引コードは、「Holafly クーポン」でSNS検索するとすぐにみつかります。

旅行スケジュールが決まったら、SIMを申し込む前に一度チェックしてみてくださいね。

【向かない人1】PC作業や家族でシェアなどテザリングメインで使いたい人

「スマホをルーター代わりにしたい」「PC作業や家族分のWi-Fiを用意したい」と考えている人には、Holaflyは向いていません。

Holaflyでもテザリング(スマホを介して通信を分け合う機能)は使えますが、共有できるのは1日500MBまたは1GBまで

家族や友人と共有したり、PC作業で使ったりする場合は、上限を超えてしまうことがあるでしょう。

▼1GBでできること
  • ニュースサイトなどの閲覧:約6,600ページ
  • メール送受信:約2,000通
  • LINEの通話時間:音声通話約40時間・ビデオ通話約3時間
  • ネット動画を中画質で視聴:約4時間
  • YouTubeを高画質で視聴:約1.5時間の再生

参照:au公式サイト|よくあるご質問

そのため、PCのオンライン会議、資料の送受信、家族のSNS利用や動画視聴が重なると、短時間で上限になってしまいます。

つまり、PC作業やテザリング利用が前提なら、はじめから共有に強いモバイルルーターなどの通信手段を用意するのがおすすめです。

【向かない人2】小容量ユーザーやマイナーな国へ行く予定の人

Holaflyの強みは「大容量(25GB・無制限)」と「周遊プラン」なので、1日1GB以下で足りる小容量の利用や、マイナーな地域への旅行者には合わないことがあります。

例えば、Holaflyは1日〜90日間で利用日数を決められますが、大容量プラン(25GBor無制限)がメインのサービスなので、小容量ユーザーは魅力を感じにくいことがあります。

そのため、「動画もLINE電話も制限なく使う予定」「普段は小容量だけど旅先では多めに買っておきたい」という人ならいいですが、旅先でもWEBで地図をみる程度なら小容量プランが充実している他のサービスの方が満足度が高くなるでしょう

また、Holaflyは国別・地域別・世界向けのプランがありますが、まず「渡航国が対象か」を公式の国一覧で確認する必要があります。

対象国でも、都市部と郊外で繋がり方が変わることがあるため、同じ地域でHolaflyを使った人の口コミを出発前に探しておくと、現地でのトラブルを減らせるはずです。

【繋がり方の評価】Holaflyは“繋がらない”は本当?口コミからわかる通信品質

Holaflyの口コミをみると、「快適に繋がった」という声がある一方で、「繋がりにくかった」という声もみられます。

同一国で使用していても、通信品質は常に同じ評価になるわけではなく、利用する場所や状況によって満足度は変わりやすいようです。

▼通信満足度を左右しやすい状況とは?
  • 中心部or郊外
  • 大都市orマイナーな地域
  • 単一スマホ利用orテザリング利用

ここでは、口コミをもとにHolaflyの通信品質にどんな傾向があるのかを詳しくみていきます。

【大都市は安定傾向】スペインやアメリカなどでは「サクサク繋がる」の声

スペインやアメリカの都市部では、通信が安定しているという口コミが目立ちます

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@haggysjourney,2025年5月24日)
Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@yh_cmtvxq,2025年9月19日)

Holaflyは渡航先の回線に接続して使う仕組みなので、都市部では4G/5Gの電波をつかみやすく、地図アプリや配車アプリ、SNSも使いやすい印象です。

ただし、同じ国でも郊外や山側に入ると速度が落ちることがあるようです。

実際に、口コミで“快適に使えた”というHolaflyのアメリカeSIMスペインeSIMでみても、場所によって品質が変わる旨が記されており、国全域の通信環境が保証されているわけではありません。

つまり、出発前に滞在予定地域の口コミなどを確認する下調べが必要になります。

【地方や郊外は不安定傾向】トルコや香港などでは「繋がらない」の声

今まで滞在していた地域では問題がなかったのに、一部地域に入国したとたんに繋がらなくなったという口コミがあります

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@44n0o0,2024年11月20日)
Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@yh_cmtvxq,2025年9月19日)

こうした声は「国」だけでなく、滞在場所(郊外・屋内・移動中)や、接続先回線の相性で起きることもあるでしょう。

例えば、Holaflyは現地の通信網を借りてデータを通信します。

そのため、同じeSIMを使用していても“都市部は問題ないが、郊外だと不安定”になることがあります。

まずは、公式サイト内の国別ページで対応エリアを確認しましょう。

もし、対応エリアであるにも関わらず繋がらない時はサポート窓口に相談してみるといいでしょう。

【編集部コメント】

公式サイト内のFAQでも「Holafly eSIMは、通信速度 (3G/4G/5G) の現地ネットワークに接続されます。ただし、一部の地域では、通信速度が遅くなる可能性があることにご注意ください。」と明記しており、”快適さと通信速度の低下”の2つの可能性を明記しています。

急な速度低下・圏外の原因はFUP(フェアユースポリシー)の可能性も

「昨日まで普通だったのに遅くなってる…」という場合は、フェアユースポリシー(FUP)の影響を受けていることがあります。

FUP(フェアユースポリシー)は、簡単に説明すると、「無制限プランでも、極端に大きい通信が続くと、一時的に速度制限がかかることがある仕組み」です。

つまり、Holaflyの「無制限」は常に同じ速度を約束するものではなく、提携する通信事業者側の判断によっては、通信速度を下げることがあるのです

実際にHolaflyも、混雑時などに事業者のFUPで速度が下がり、翌日には元に戻るケースがあると説明しています。

さらにグローバルeSIMのページでは、月あたりの利用量が非常に多い(例:90GB超とみなされる)場合に、256〜1024kbps程度へ一時的に低速化する可能性がある旨も記載されています。

▼フェアユースポリシー(FUP)
  • 回線混雑時や大容量利用のタイミングで一時的に下がることがある
  • 月間の利用量が大きいと低速化するという記載がある国(SIM)もある

フェアユースポリシー(FUP)の確認方法は、通信データを共有している場合はテザリングの日次上限(500MB/1GB)を超えていないかをまずは確認しましょう。

圏外と出る場合は、データローミングON、再起動、ネットワーク再選択を試すと回復することがあります。

それでも回復しない場合は、フェアユースポリシー(FUP)の可能性があります。

サポート窓口でフェアユースポリシー(FUP)の適用状況を確認できるので、上記の方法も試した旨を伝え、サポートスタッフの指示を仰ぐようにしましょう。

【コスパの評価】Holaflyのデータ無制限プランは安い?口コミからわかる料金の満足度

Holaflyのデータ無制限プランは、単純に「安い」といい切れるタイプではありません。

口コミをみると、スマホ中心で快適に使えた人からは満足の声がある一方で、「思っていた無制限とは違った」と感じた人もおり、使い方によって料金の満足度が分かれているようです。

▼満足度の分かれ目とは?
  • 単一スマホ使いの人は満足度が高い
  • PC作業やテザリング利用の人は通信制限がかかりやすい
  • 小容量プラン向きの人は不満を感じやすい

上記の点も含めて、ここでは口コミをもとにHolaflyの料金に関する満足度をみていきます。

【価格に満足】10日以上の長期滞在・データ無制限プランならお得に使える

10日以上のような長期滞在旅行者やデータ無制限を重視する旅行者からは、満足度の高い口コミが寄せられています

Holafly(オラフライ)の口コミ
引用:X(@Deutschina,2026年2月16日)

長い旅行でよくあるのが、「容量が足りなくなったらどうしよう」という心配から、地図やSNSすら使うのを我慢してしまうケースではないでしょうか。

そこでおすすめなのがデータ無制限プランです。

無制限プランなら「足りなくなるかもしれない」というストレスを減らせるだけでなく、海外でのSIMチャージに関するトラブルも回避しやすくなります。

▼海外でSIMチャージするときによくあるトラブル
  • 認証トラブル:認証コードを受け取れず、手続きが止まることがあります。
  • 支払いトラブル:SMSや銀行アプリで追加認証が必要になり、支払い完了まで進めないことがあります。
  • チャージ先を間違える:別の回線やプランに追加してしまうことがあります。
  • 支払い後すぐ反映されない:決済後もしばらく使えず、不安になりやすいです。
  • 通信不安で手続きしづらい:制限がかかると、追加購入自体が進めにくくなります。

ただし、テザリングを目的としてHolaflyの大容量プランを購入するのはNG!

テザリングの共有上限は、1日500MB~1GBまでなので、複数の端末で使うには容量が足りなくなりやすいです。

その点を理解したうえで、Holaflyの無制限プランを選択するようにしましょう。

【料金システムに満足】1か国旅行でも周遊旅行でもほとんど同じ料金で使える

「各国対応SIMを購入しなくてすむのは楽だけど、周遊プランは高くなりそう…」と考えていた人から、Holaflyの料金システムに関して驚きの口コミが投稿されています

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@GIN_929,2026年1月26日)

例えば、アジア向けeSIMは日数ごとに価格が出ていて、同じ3日ならベトナム向けeSIMタイ向けeSIMでも近い金額表示がみられます。

さらに多くの国をまたぐ前提なら周遊プランや、複数目的地に自動で繋がる月額のHolafly Plansもおすすめ。

下記の比較表をみてもわかるように、日額で支払うよりもかなりお得になる計算です。

参考料金
690円/日

補足
単国旅行者向け
※日数ごとに料金を選ぶタイプ

※料金はHolafly公式サイトの表示をもとにした、2026年3月時点の価格です。
※すべて税込

▼Holaflyの料金システムざっくり整理
  • 日数ごとの価格表示で、旅行前の計算が簡単
  • アジアは単国と周遊で、同じ日数なら同価格の例あり
  • 国またぎ前提なら周遊プランや月額プランも検討しやすい

このように、Holaflyの料金システムは、周遊でも単国でも「日数で考える」迷いのない、お得でシンプルな料金設定です。

【テザリング条件に不満】テザリング上限は1日500MBまで!PC作業をするなら注意が必要

無制限プランや周遊プランに関する満足度は高いですが、テザリング前提の利用を考えている人からは“候補にしにくい”という声が投稿されています

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@irsaitama,2025年12月22日)

Holaflyは「無制限プラン」でも、テザリング利用の場合は別枠で上限が設けられています。

例えば、Holaflyの公式サイト内で「旅行eSIMのテザリング共有は1日あたり最大1GB」と記載しているページがあります。

▼1GBでできることを再チェック!
  • ニュースサイトなどの閲覧:約6,600ページ
  • メール送受信:約2,000通
  • LINEの通話時間:音声通話約40時間・ビデオ通話約3時間
  • ネット動画を中画質で視聴:約4時間
  • YouTubeを高画質で視聴:約1.5時間の再生

参照:au公式サイト|よくあるご質問

PC作業や複数台接続は上限到達が早く、通信速度を招く大きな要因になります。

事前に「単一スマホでの利用か」「テザリング前提の使い方か」を考えて申し込むようにしましょう。

【他社比較】短期間利用や少容量ならWorld eSIMやTrifaの方が安いケースも

Holaflyは無制限プランや大容量プラン(25GB)を販売する通信サービス会社なので、小容量の利用を考えているなら、World eSIMやTrifaの方が安くすみます

まずは、3社のサービス内容を比較一覧表で確認してみましょう。

Holafly
10日以上使う人
無制限に使いたい人

World eSIM
少しのGBだけ買いたい人
とにかく安く使いたい人

trifa
必要なGBだけ買いたい

参照:HolaflytrifaWorld eSIM
※すべて税込み

米国SIMで比較してみると、Holaflyの1日プランは Holaflyの米国eSIM料金690円(税込)と案内されています。

一方、容量型の例として World eSIMのアメリカ1GB(3日) は667円(税込)、trifaのアメリカ向けeSIM は1GBが790円(税込)〜と掲載されています。

つまり、短期(3日)かつ少容量(500MB~1GB)で足りるなら、Holaflyの無制限より容量課金型(World eSIM/trifa)の方が安くなる計算です。

まずは、自分が小容量SIM向きかチェックしてみましょう。

  • 動画視聴をする予定がない
  • テザリングはしない
  • PC作業はない(スマホ利用がメイン)
  • 容量が足りなくても問題なく追加購入できる

上記の質問にYESが多い人は、小容量SIM向きです。

ただし、プラン内容や価格は更新されやすいため、購入前に表示内を確認してから、最終決定をするようにしましょう。

また、本記事ではほかの通信サービスについても比較しています。

ぜひ記事の後半もチェックしてくださいね。

>>Holafly以外も確認|海外通信サービス(eSIM・現地SIM・Wi-Fi)を一覧表で比較を先にチェックする!

【サポートの評価】Holaflyは24時間日本語対応で安心?口コミからわかるトラブル時の対応力

日本語での24時間対応は海外で困ったときの安心材料になりますが、口コミではサポート対応への不満の声も上がっています。

「すぐ解決できて助かった」という声がある一方で、「返答は来たが解決しなかった」と感じた声もあり、満足度はトラブル時の対応によって大きく異なるようです。

ここでは、口コミをもとにHolaflyのサポート対応にどんな傾向があるのかをみていきます。

【日本語での対応に満足】親切丁寧な対応に感謝の声

海外で通信が不安定になったときに、まず頼りたくなるのが「日本語で話せる窓口」です。

実際に、“日本語での丁寧な対応”に対して、下記のような口コミがあります。

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@adamnails,2025年11月2日)

困りごとを英語で説明する負担は大きいですが、Holaflyなら、お問い合わせページで、24時間年中無休の受付として、複数の窓口を案内しています。

▼Holaflyのお問い合わせ窓口
  • チャット
  • LINE
  • メール(help@holafly.com)

実際に私もHolaflyのチャットを利用してみましたが、迅速かつ親切に対応してもらえました。

ただし、必ず日本人が対応するわけではないので、外国人スタッフにあたると細かなニュアンスが伝わりにくいような気はしました。

とはいっても、やはり日本語で対応してもらえる点はとても安心感がありました。

「英語でトラブルを説明するのは難しいな…」と感じる人は、Holaflyを選択肢に加えてみるといいでしょう。

♦eSIMの日本語サポート比較

World eSIM:24時間365日日本語サポートの案内あり。(電話・LINE対応)
トリファ:24時間365日の日本語チャットサポートの案内あり。

【事務的な対応に不満】対応の遅さや解決力の低さに怒りの声も…

日本語での丁寧な対応に満足する声がある一方で、対応の遅さや解決力の低さに怒りを感じたという口コミもあります

Holafly(オラフライ)の口コミ
一部引用:X(@yskmjp,2026年1月1日)
Holafly(オラフライ)の口コミ
引用:X(@twittaizo,2024年11月1日)

Holaflyはお問い合わせ窓口で日本語での24時間対応を案内しており、返金(10〜14営業日になる場合あり)にも対応する旨を記載しています。

しかし、LINEやメールなどの場合は順番に対応するため、返信が遅れてしまったり、スタッフの情報把握に時間がかかったりすることもあるようです。

できる限りスムーズに解決するためにも、あらかじめ次の対策を押さえておくようにしましょう。

  • リアルタイムのチャットを使用する
  • チャットで待機が必要なときは通知をONにして待つ
  • メールなどを利用する場合は、過去のやり取り歴も添付して送信する
  • 定型文でいわれる対策は事前に済ませ報告する
  • 尋ねられやすい質問にも先回りして答える
♦テンプレ質問をされないための先回り解答

注文番号、渡航先、端末名(OSも)
状況(いつから/どの画面/電波表示)
試したこと(再起動、APN、機内モードなど)

自分がスタッフ側に立ったとイメージした時に、どんな情報があれば適切なフォローができると思いますか?

その視点をイメージしながら先回りして質問に答えることで、問題解決がしやすくなります。

トラブルを防ぐための事前準備とHolaflyの正しい使い方

Holaflyを快適に使えるかどうかは、事前準備によって大きくかわります

実際、うまく繋がらない原因の中には、設定ミスや対応エリアの見落としなど、あらかじめ防げるものも少なくありません。

まずは、Holaflyを使う前に確認しておくべきポイントを表でサクッとチェックしましょう。

A(回答)
出発前に済ませておくのが基本です

一言アドバイス
現地では回線の切替だけにしておくと慌てにくくなります

中でも最初につまずきやすいのが、購入後の初期設定です。

Holaflyは出発前にeSIMを端末へ追加しておき、現地で回線を切り替える流れが基本になるため、手順を理解しておくと、現地での戸惑いが少なくなります。

そこで次は、ダウンロードから設定完了までの流れを詳しく確認していきます。

Holaflyの事前準備|ダウンロードから設定完了までのフロー

Holaflyの設定は複雑そうにみえますが、流れ自体はシンプルです。

まずは、出発前にeSIMを端末へ追加しておき、現地でHolafly側へ回線を切り替え”データローミングをオンにする”だけ。

Holafly公式でも、到着後にデータローミングをオンにするだけで利用が開始されると案内しています。

まずは全体の流れを先に確認しておきましょう。

やること
eSIMをインストールする。
どの回線がHolaflyかわかるようにしておく。

参照:eSIM設定ガイド – Holafly FAQs

出発前は、購入後に届くQRコードまたは手動入力コードを使ってeSIMを端末へ追加します。

HolaflyのeSIM設定ガイドでも、iPhoneは「設定 → モバイル通信 → eSIMを追加 → QRコードを使用」、Androidは「設定 → 接続 → SIMマネージャー → eSIMを追加」などの手順が案内されています。

追加後は、回線名を「Holafly」や渡航先の国名に変えておくと、現地で切り替えるときに間違いにくくなります。

現地に着いたら、モバイルデータ通信をHolafly側へ切り替え、Holafly側のデータローミングをオンにします。

主回線のままだったり、Holafly側のローミングがオフのままだったりすると、eSIMを入れていても通信できないことがあるので注意してくださいね。

Holaflyのよくある設定ミス|ローミング周りのトラブルを事前に理解

正しい使い方を事前に知っておくことで、現地でのトラブルや「困った!」を最小限にできます。

ここでは、Holaflyのよくある設定ミスについて説明していきます。

ローミング周りの不具合でよくあるのは、主回線(物理SIM)のデータローミングをONのまま渡航することで、予期しない課金が発生したり、接続先の混乱に繋がったりするケースです。

eSIM利用中は主回線のローミングをOFF、通話・SMSだけ残すなど役割をわけるようにしましょう。

また、機内モードを解除しても通信が繋がらない時は、再起動→モバイルデータ通信の回線指定(eSIM側か)を確認します。

周遊プランでは前の国のプロファイルが残り迷いやすいので、使うeSIM名がわかるように表記に変えておくのがおすすめです。

♦ローミング周りのトラブル回避策
  • Holafly側のローミングはON、主回線側はOFFにする
  • モバイルデータ通信がHolafly側になっているか確認する
  • 回線名を分かりやすくして切り替えミスを防ぐ
  • 繋がらないときは機内モードON/OFFと再起動を試す
  • 対応エリアや周遊プランの接続条件も事前にみておく

データローミングON・OFF忘れに注意!

Holaflyが繋がらないと感じたとき、まず確認したいのがデータローミングの設定です。

eSIMを追加しただけで使えると思いやすいですが、ローミングがOFFのままだと通信できないことがあります。

Holafly(オラフライ)の口コミ
引用:X(@oppekemonar,2025年3月12日)

「繋がらない」と焦ったときでも、データローミングを見直すだけで解決することがあります。

通信障害を疑う前に、Holafly側の回線が選ばれているか、ローミングがONになっているかを確認するようにしましょう。

【編集部アドバイス】

Holaflyを使うときは、Holafly側のデータローミングをONにし、日本で使っている主回線のローミングをOFFにしておきましょう。
「繋がらない」と感じたら、まずはモバイルデータ通信がHolafly側になっているか、Holafly側のデータローミングがONになっているかを確認してくださいね。

実名登録が必要と出ても慌てない!周遊プランは接続条件を確認

周遊プランでは、案内文に”実名登録を記入してください”の記載があっても、現地でそのまま接続できるケースがあるようです。

Holafly(オラフライ)の口コミ
引用:X(@The_KDN,2026年2月10日)

実名登録が必要と案内されると不安になりますが、実際の接続可否は渡航先や回線仕様で変わることがあります。

迷ったときは、現地でeSIMを有効化したうえで通信設定を見直し、それでも不安が残る場合はサポート案内を再度確認するようにしましょう。

【圏外に注意】アフリカや中央アジアなどでは現地SIMがおすすめ!

Holaflyは到着後に現地ネットワークへ接続して使うタイプですが、国や地域の差が大きいエリア(アフリカや中央アジアなど)では、エリア対象のプランでも繋がりにくいことがあります

実際に、アフリカeSIMの商品ページをみても、「提携回線や場所によっては一時的に通信が不安定になることもあります。」と記載されていることがわかります。

そこでおすすめなのが、現地SIM(物理SIM/eSIM)を「予備」として併用することです。

現地SIMは、空港のカウンターや街中の通信会社など身近な場所で購入できます。

Holaflyがうまく繋がらないときも現地SIMを併用することで、快適な旅を維持できるようになるでしょう。

ただし、現地の物理的SIMを購入する場合は、自分が使用しているスマホに対応しているかどうかを確認する必要があります。

また、身分確認証なども必要になることがあるので、契約の際は事前に「持参が必要なもの」を確認するようにしましょう。

【編集部コメント】

中央アジアは特に国ごとの条件差が大きいので、行き先が決まったらカザフスタン eSIMのように国別ページで対応状況を確認するのがおすすめです。

Holafly以外も確認|海外通信サービス(eSIM・現地SIM・Wi-Fi)を一覧表で比較

ここまで読み進めると「自分Holaflyが向いているか、向いていないか」のおおまかなイメージがつかめた人も多いはずです。

ここでは、本当にHolaflyが向いているのか確認したい人はもちろん、その他の通信サービスを探している人に向けて、海外通信サービス(eSIM・現地SIM・Wi-Fi)を一覧表で紹介します。

まずはさっそく、下記の比較一覧表をみてみましょう。

形態
eSIM
(大容量タイプ)

おすすめのタイプ
10日以上利用予定
周遊プランを利用予定
データ量を気にせず使いたい

強み
無制限・大容量プラン中心
オンライン完結

注意点
テザリングは1日500MB or 1GB上限
※プランによる

目安費用
1日無制限プランが700円程度~

参照:HolaflytrifaWorld eSIMグローバルWiFiSoftBankau

まず、荷物を増やしたくない人や、スマホで完結する手軽な通信サービスを重視する人は、eSIMがおすすめです。

eSIMの中でサービスを選ぶなら、下記が判断ポイントになります。

  • 無制限・大容量:Holafly
  • 小容量:trifa / World eSIM など

次に、テザリング利用を重視する人や、スマホでのeSIM設定が面倒に感じる人はポケットWi-Fi(例:グローバルWiFiなど)がおすすめです。

ただし、ポケットWi-Fiは受取や返却、そして充電が必要になります。

そして、マイナーな地域や郊外エリアに行く予定の人は、Travel SIMや現地SIMの併用がおすすめです。

Travel SIMや現地SIMは現地での通信が安定しており、料金も現地価格に近いという強みがあります。

ただし、本人確認の登録が求められる国があったり、eSIM非対応の端末では使えなかったりと、Holaflyに比べて手続きが増える点は、頭に入れておくようにしましょう。

また、SoftBankauなどの通信サービスを海外でも使えるように設定する“国際ローミング”という選択肢もあります。

ただし、この方法は高額になりやすいため、支払い料金の確認が必要です。

このように、海外で使える通信サービスといっても様々なタイプがあります。

「現地でスマホをどう使うか」を出発前にはっきりさせてからサービスを選ぶようにしましょう。

まとめ:Holafly(オラフライ)は“スマホ中心の長期旅行・周遊旅行”で使いやすいeSIM

Holaflyは、スマホを中心にインターネットを使いたい長期旅行や周遊旅行と相性のよいeSIMです

口コミをみると、都市部での繋がりやすさやデータ容量を気にせず使える点を評価する声がある一方で、テザリングの使用上限や通信の安定感などには不満の声もみられました。

つまり、HolaflyはGoogleマップや調べものをスマホで使う人には向いている一方で、PC作業や複数人での通信共有(テザリング)を前提にしている人には向いていないサービスになります。

では、最終判断として、下記のチェックリストで向き不向きを確認してみましょう。

長期旅行や周遊旅行でデータ容量を気にせず使いたい
スマホ中心でSNSや地図、動画視聴ができれば十分
日本語サポートがあるeSIMを選びたい
出発前に設定や対応エリアを確認しておける

向いている人の項目に当てはまるものが多かった場合は、Holaflyはあなたの旅行スタイルに合いやすいeSIMといえそうです。

反対に、向かない人の項目に多く当てはまった場合は、現地SIMや他のeSIMも候補に加えてみるといいでしょう。

大切なのは、「無制限」や「口コミ評価の高さ」だけで決めるのではなく、自分が現地でスマホをどう使いたいかに合わせて選ぶことです。

この記事が、口コミだけではみえにくい”相性の分かれ目”を整理する手がかりになっていれば嬉しいです。

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